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June / 6月
21
2019
金曜日
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阪本茂吉

野花の可憐さや健気さにホッとすることが大切

なんとなく心が晴れなくて、毎日が過ぎていく感じではないでしょうか?

それは、家の中や会社の仲で過ごす時間が長いことが理由のひとつかもしれません。もし、思い当たる節があるなら「花」を探しに出かけてみてはどうでしょうか。

花を見ると、脳の血流が増えて副交感神経が優位になるため、心が穏やかになることがわかっています。そこに「歩く」という行動が加わると、体もシャキッとして物事をポジティブに捉えやすくなります。

さまざまな花や植物が芽吹いて、開花したり、青々と茂った葉っぱを見るために外出してみましょう。近くの公園などで全然かまいません。ふと道端に目を向けると、野花が咲いているものです。さらに、少し足を伸ばして川辺や海辺、山みちを散策すれば、さらに多くの植物を見つけることができます。そのかれんで健気でありながら力強い姿をみると、ホッとした気分になることでしょう。

「花や植物を見る」「外出する」を一緒に

花や植物は単にきれいというだけでなく、意外な発見もあります。そこで散歩に出るときはスマホやカメラを持っていき、花や植物、そこにいる虫などを撮影してみましょう。その時、全体を撮るのではなく、マクロ視点で撮影するのがポイントです。花や虫をアップで見ると、いままで自分が発見できなかった細かな部分の美しさに驚くことができます。遠くから眺めていたときには気づかなかった部分を発見することで、いのちの神秘さや力強さを感じることができます。

自生する花だけではなく、花屋さんにでかけるのもおすすめです。季節の花たちは色のバリエーションが豊富なので、目の保養をするつもりで鑑賞してみましょう。気になる花や植物があれば、購入して飾ってみてください。部屋の空気が変わり、それだけで豊かな気持ちになれることでしょう。

重要なのは、花を見る行動と外に出かけるという行動をセットにすることで、あるきながら花や植物を探し、観察し、写真を取る。そうした一連の行動が心を和ませて活力をくれます。

2019年6月21日 金曜日 | 阪本茂吉

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