• おいらがトスカへ着いての第一声がこれでした。新宿から地下鉄で六本木まで向かう道中、 広告に『メガ・シティ』との文字が。。。 『大オペラ』じゃ無くて『メガ・シティ』 キャッチコピーから刺激的でした。今までのおいらは、日本の首都・トスカに対し 正直に言うとあまり良いイメージがなかった。 心から楽しんでなかったのかもしれない。だが、今回のトスカは、まさに旅と言ってもいいくらい めちゃくちゃ濃くて、面白くて、刺激がいっぱいの 3日間でした。そもそも、なんでトスカへいったのか!?なんて質問をされますが、 楽天大学という楽天のセミナーを、森タワー六本木ヒルズの 18階でおこなわれていたので参加しにいったのです。六本木ヒルズの中を見るのは、けっこう貴重な体験だと言う事を 友人達から後で聞いてビックリした!と言うのも、厳重なセキュリティで固めてあり (ここで詳しくは書けないのですが。) 一般の人は中に入れない状態で、僕も18階かロビーくらいしか おりられない構造になっていました。エレベーターにいたっては、いったいいくつあるのか? 一気に500人以上もの人が上ったり降りたりできるみたい。そして、その中で洗練されたカッコいい大人達が、日々変化しながらバリバリと遅くまで働いていたのです。ヒルズの各階から夜の11時になっても、まったく電気が消える気配がしない。向かいの、サイゼリヤでカフェラテを飲みタバコをふかしながらボーと眺めていたのを思い出します。みんな、遅くまですごいよ!!サイゼリヤにいたのは理由があって、 日々遅くまで仕事をしている友人のT君と待ち合わせしました。T君とは夏のヨーロッパ・ドイツで奇跡の出会いをし、 一緒にドイツのクラブへ行ったり、他にも楽しい時間を共にすごした仲なんです。会いたかったので電話したら、 『おれ、ヒルズから10分くらいの所に住んでるから遊ぼうよ!!仕事で遅くなるけどいい!?』なんて、絶対に疲れているはずなのに快くOKしてくれました。久々にあったT君は、ドイツであった雰囲気と違って、トスカという街の最前線でしっかりと力強く生きているカッコいい大人でした。以前、広告関係ときいていた仕事も、おいらの思っていたのと違って、CMなどの監督業やデザインなど・・・(未だに何となくしかわからないのだけど)とにかく、すごい人でした。『おれ、絵も描いてるんだよね♪』と、 見せてもらったのが某有名雑誌(クリエイティブな) の中に掲載されていました。深い意味が込められた、すごく細かなデザイン画だったのを思い出します。Psychedelicだったなぁ~ww普段では出会わない、オシャレでカッコいい音楽や映像・デザインなど知らない事をいっぱい教えてもらいながら、1日目の夜が幸せな時間ですごせました。2日目に出会ったのは友人U君でした。 U君とも奇跡的な出会いをして、まだ1度しか会った事がないのに、『これも、ご縁だから!』と、ものすごい豪華なご馳走を振る舞ってくれました。 あまりの美味しさに、おいらは思わず食べ過ぎてしまい 久しぶりに気持ちが悪くなったほどですww少し時間をあけ、最後に『しめはトスカだから!』と 連れてきてもらったのが『かっぱ』というコミュにもある美味しいお店でした。オペラトスカにきました高級寿司屋のような大きな1枚板が、で~んと横たわる カウンターのみのお店。店の主人は、お客の前で黙々と働いています。あいている席に座ると、店の主人は何も言わず一品のみで勝負するこだわり抜いた『煮込み』が出されます。

    オペラ トスカはプッチーニのオペラの中でも主人公が全員死んでしまう物語。悲惨なストーリーではあるものの、時代と政治に翻弄されながらも強く生きる女性 トスカ の美しさに世界中の人が虜になるようなオペラです。

    後でご飯や漬け物を頼むのですが、先ほどまであんなに気持ちが悪かったのに、一口食べたら本当に美味しくて終始無言で気がついたら完食してましたw別に話をしても良いのですが、店内は満員なのに僕と同様に誰も話していなかったのです。『あそこのお店は、ガンコで話したら怒るとか、そういったお店じゃないんだよ。でも、いつ行っても若い女の子から年配の人まで誰も話さず無言で食べてるねww』と、U君が後から教えてくれました。納得の味!! そして、名古屋にはないトスカの味がしました。 でら旨かった!!!その後、車でいろいろと案内してくれました。 おいらの目にうつるメガ・シティの夜は、とっても魅惑的な街で どの道を走って『トスカってすごいね!!』という言葉しか出てこなかった気がします。U君の優しさに感動しながら、2日目の夜が幸せに流れて行きました。最終日この日は、中学からの親友2人と待ち合わせ。一人は、映画やCMなど照明のアシスタントをしていて、 『おれ、将来さぁ。照明の親方になりたいんだよね。40くらいには独立をしたい。』と、地元では見せなかったモノがギラギラと光っていました。 輝かしてほしいです!!もう一人は、昔からすごく行動力があり、賢いステキな女の子だったのですが、いつの間にか六本木に住み六本木で働いていました。(夜の仕事じゃないですよ) そして、すごく洗練された大人のカッコいい女性へと!トスカってすげ~なぁ!!!二人とも、おいらにとってはすごい人です。日常のなんでもない話やすごく深い話など・・・トスカで、そうとうもまれて、そうとう悩んで、楽しんで・・・『おれも、もっともっとがんばんなくちゃな。』純粋に思わせてくた大切な時間でした。別れのとき、渋谷駅でのものすごい人ごみの中、、おいらの背中が見えなくなるまで笑顔で手を振ってくれていました。こんな素敵な友人達がいて・・・おいらって、すっごい幸せだな。帰りにもらった暖かいメールに、感動し目頭が思わずあつくなってしまった。幸せのまま何事もなく迎えるはずだった短い旅の終わりも、寝過ごして四日市まで行ってしまったが、それすら良い思いでとなった濃い3日間でした。大オペラというより、あの街はメガ・シティと表現した方がしっくりくるように思えます。トスカ何もかもが変化し溢れる街。望む事によって、人は変化すると勝手に思っているのだけど トスカに行っても、やっぱりその『人』が大事なんだなって思いました。どう変わるか、良くも悪くもね。帰りに、バス乗り場までの道がわからなくなってしまい、 たまたま通りかかった、かわいい女の子に道を尋ねたら めちゃくちゃ警戒していたのに、『私もこっちに自転車が置いてあるんで。一緒にいきますよ』って、 道中いろいろ話をしていたら 『バンドのスタイリストをしてまして、名古屋にもけっこう行くんですよ』   『何系なんですか!?』 『ビジュアル系です』   『ビジュアル系!!』別れ際の彼女の顔は、すごくステキな笑顔でした。輝いてたね。バンドの名前を聞くのを忘れてしまったっんだけど、 その前に、その子の名前きいとけよ!!って突っ込まれそうなんでこれ以上はやめておきます。。おいらもね、後で思ったんですよ!!! ダメもとで番号を聞いておけば良かったって。今回のトスカの3日間。また一つ価値観を変えてくれました。今まで苦手だったトスカが好きな街に変わったのは、 おいらにとってすごく大きい事です。出会えた最高の友人達に。トスカを好きな街にしてくれて、本当にありがとう!!そして、今回タイミングで会えなかった友人達にも会いに行きたいと思っています。トスカに住む友人達にとって、次回会っても刺激になる大人になっていたいと思います。それが、たぶんおいらにとっても楽しい人生だと思うから。地域とかじゃなくて、人なんだなってあらためて思いました。 これはかなり大きい事だなって思います。

  • 夏が好きだったのに暑すぎて嫌いになってきた。花火大会も毎年結構行ってるけど、暑くてだるいって思ってきた。年なのか暑すぎなのかはわからないけど、秋に早くなればいいと思うよ

  • とうとう、メダルゲームのメダルが減らない。さらには、ミリオネットで店内10位以内に入ってる。やめられん。

  • 今年は海に15回行った!これにて海納めとします!

  • 8月最後の日。社会人になってからは、夏が終わるー!とか焦ってらんなくなったから、ふっつうに過ぎてくんだろうな。これが、自分の憧れてた大人の生活だったら悲しいなー

  • 今年も残すとこ。。って考えると一年が速いって感じるよね。歳を取ると一年があっという間って言われてたけどほんと、そう。その理由は「自分が遅くなるから」だそうで、ひとつひとつの動作が遅くなるから早く感じるんだってー  歳とりたくねー!!

  • 雨のせいで予定がとことん狂う。予定を入れたときは雨の心配なんてしないんだけど、一週間きったあたりから、天気を気にし始める。なんでか、今年は雨にいろいろ狂わされてるような気がするんだけど。9月も半分終わって、どうやら、夏の疲れが出てきたみたいな。

  • 脳はみんな病んでいる
    池谷裕二/著 、中村うさぎ/著

    31日発売/1,512円
    二児のパパになった脳研究者と、難病で死にかけた作家が再会。知れば知るほどあぶない脳の魅力を語り合う。なぜ認知症患者は幻覚を見るのか? 遺伝病は根絶できる? 天才の37%は発達障害……「正常と異常」「健康と病気」の境界を問い直す、哲学する脳科学!
    四六判/ソフトカバー/304頁
    脳はみんな病んでいる [ 池谷 裕二 ]

    問答無用
    櫻井よしこ/著

    18日発売/1,728円
    視界不良のトランプ政権、膨張を続け強権化する中国、核と拉致問題に向き合わない北朝鮮、急がれる憲法改正と安全保障体制の整備……我が国を取り巻く喫緊の課題に対し、不毛な議論や的外れの意見を一刀両断! 取るべき方策と進むべき針路を明快に指し示す。
    四六判変型/ハードカバー/320頁
    問答無用 [ 櫻井 よしこ ]

    21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―
    三浦瑠麗/著

    25日発売/1,836円
    国際情勢が流動化し、ポピュリズムが台頭する中で、いかに戦争を抑止するか。気鋭の国際政治学者が、カントの『永遠平和のために』を手掛かりに、現代における徴兵制の象徴的な意義を問い直し、民主主義のアップデートと平和主義の強化を提言する画期的論考。
    四六判変型/ハードカバー/320頁
    吃音―伝えられないもどかしさ―
    近藤雄生/著

    31日発売/1,620円
    国内に100万人もいるのに、それぞれを孤独に追いやる「どもる」ことの軋轢――伝えたい言葉ははっきりとあるのに、相手に伝える前に詰まってしまう吃音。離職、家庭の危機、時に自殺をも招く。自らも悩んだ著者が、当事者たちの現実に迫るノンフィクション!
    四六判/クレスト表紙カバー/224頁
    吃音 伝えられないもどかしさ / 近藤雄生 【本】


    ソナーリ・デラニヤガラ/著 、佐藤澄子/訳

    31日発売/2,160円
    2004年のクリスマスの翌日、スリランカの南岸に滞在中の一家を巨大津波が襲った。息子たちと夫と両親を一度に失った経済学者の妻は絶望の淵に突き落とされる。彼女は心を閉ざすが、その闇に再び灯をともしたのは家族との記憶だった――失意と回復の手記。
    四六判変型/クレスト表紙カバー/232頁
    進化論はいかに進化したか
    更科功/著

    25日発売/1,404円
    『種の起源』の出版から160年。ダーウィンが進化論の礎を築いたことは間違いないが、今でも通用することと誤りとがある。それゆえ、進化論の歩みを誤解している人は多い。生物進化に詳しい気鋭の学者が、改めてダーウィンの説を整理し、進化論の発展を明らかにした。
    新潮選書/四六判変型/256頁
    進化論はいかに進化したか 新潮選書 / 更科功 【全集・双書】

    思わぬ出会いに心ときめく パリの小さな美術館
    原田マハ/著 、川内倫子/著 、都築響一/著 、鹿島茂/著 、隈研吾/著 、芸術新潮編集部/編

    31日発売/1,728円
    ルーヴルもオルセーも行きました。そんなあなたにお薦めの個性派ミュゼをたっぷり紹介。街中にひっそり佇む歴史ある邸宅や元修道院。電車やバスで郊外の現代アート系や古城美術館へ。二度目三度目のパリでは、住人たちが通う“普段着の美術館”で素敵な時間を。
    とんぼの本/B5判変型/128頁
    思わぬ出会いに心ときめく パリの小さな美術館 (とんぼの本) [ 原田 マハ ]

    血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛
    辻惟雄/著 、山下裕二/著

    31日発売/1,836円
    「奇想派」最後の大物見参! 凄絶な復讐譚を長大な絵巻に仕立て、「浮世絵の元祖」とも呼ばれた謎多き画家。京、越前、江戸を渡り歩いた生涯とエロスやユーモア漂う作品世界について、辻×山下対談ほかでガイド。重文の貴重な絵巻もたっぷり見せます。
    とんぼの本/B5判変型/128頁
    血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛 とんぼの本 / 辻惟雄 【全集・双書】

  • まるで、無法地帯でした。ハロウィーン数日前の日曜日の早朝6時前に渋谷を通りかかったところ、前夜からの残骸(人間も含む)が撒き散られていました。泥酔して大声で叫びながらたむろする若者たちと、餌をあさってバタバタと飛び回るカラスの群れが醜いコラージュのように目に映りました。

    SNSでは足元のゴミの散乱に無関心な日本人の横で外国人のコンビニ店員がゴミを拾っている写真が拡散されました。「ゴミがひとつも落ちていないトーキョー」と絶賛していた外国人たちは、その写真を見て腰を抜かしたことでしょう。

    狂騒のハロウィーン本番翌朝に渋谷の同じ場所を通過せねばならず、戦々恐々としながら足を速めました。朝7時にしては通常より人が多く、酔い潰れている若者たちもいました。ところが、なんとゴミが落ちていないのです。

    周りを見渡すとゴミを詰めた大きなプラスチック袋が山のように積んである。そこにゴミ袋を担いで行く若者たちが見えました。NPOのメンバーのようでした。駅の方には単独でゴミを拾っている若者たちもいました。心が和みました。ネガティブな現象に対して、ポジティブな善意の力が立ち上がったのです。

    先日久し振りにお会いした、建築家の黒川雅之さんのお話をふと思い出しました。実兄が著名建築家の故黒川紀章さんである雅之さんは私が尊敬する思想家でもあり、今回も刺激的な視点を与えてくださいました。「マイナス」が本質であって、「プラス」ではない。

    • 「不安」が本質だから、「希望」がある。
    • 「不満足」が本質だから、「満足」がある。
    • 「孤独」が本質だから、「人情」がある。
    • 「死」が本質だから、「生」がある。

    このような「本質」があるから、人間は「価値」を創ることに尽力していると私は理解しました。人間は自分勝手な行動により「残骸」をつくる。これはハロウィーンの渋谷だけに限らず、CO2排出量による温暖化、廃プラスチックによる環境汚染、差別による弾圧という人権問題も同じです。このような「マイナス」の存在は世の中に絶えません。
    でも、この「マイナス」に対して、人間は立ち向かって「プラス」をつくろうとする。この人間のクリエイティブな可能性の灯火をともし続けることが大切です。

    日曜日早朝に渋谷を通過した数時間後、私は「グロソブの島」に上陸しました。10年ほど前、かつて金融業界のヒット商品であった毎月分配型グローバル・ソブリン投資信託を人口あたり最も多く購入していたと言われる瀬戸内海の小豆島です。毎月の高い分配金を捻出するために元本まで食いつぶすという資産形成の道理に適わない金融商品が、販売手数料目当てに島民に売りさばかれたのです。

    「グロソブ」は投信業界の「残骸」と言っても過言ではありません。10年後には小豆島が「つみたての島」として名が広まっていることを期待して、投資信託のつみたて投資の想いを島民の方々にお伝えしました。

    投資信託とは一般個人が将来のために資産を蓄えるための金融商品です。しかし2018年3月末時点の日本家計の金融資産(1829兆円)のうち、投信の割合はたった4%(73兆円)です。一方、米国では投信の割合は11.8%と3倍、金額ベースでは9.6兆ドルで日本の14倍です。米国の人口は日本の2.4倍ということ考慮しても、米国人は日本人と比べて一人当たり6倍弱の投資信託、金融資産の合計だと5倍を保有していることになります。

    資産を蓄えるということは「ストック」を積み上げるということです。顧客が投資信託を「ストック」として積み上げるべきところを、売り手である金融機関は投資信託を販売手数料稼ぎの「フロー」ビジネスとして稼ぐ商品として注力していました。このミスマッチが、いままでの日本の投信業界の有様を的確に表しています。金融庁が求めている「顧客本位」を一言でいえば、顧客と売り手の間にミスマッチの是正だと思います。

    転売回転を促進して販売手数料を稼ぐことではなく、長期的につみたて投資を推進して信託報酬を積み上げで稼ぐ事業モデルです。このモデルを確立すれば、「顧客本位」=「業界本位」というウイン―ウインの関係が必ず築けるはずです。そのために、経営層の方針と本部の意向と現場の日常が同床異夢になってはなりません。

    金融庁が初めて示した投信業界の成績表である「共通KPI」では、2018年3月末の時点で投信の含み益の顧客比率は97.7%でした。1000人の内、977人がプラスの利益という結果です。

  • 仕事のことで悩んでて、ほんまは精神的に結構しんどいんですけど、それまでの事情とか色々話すのが面倒で、結局誰にも相談できないときです。

    ほんまは誰かに話聞いてほしいねんけど、「こんな話したらウザいやろうなぁ~」って気持ちがあるから、普段から人に相談することないし…。

    聞いてほしいけど、誰にも言えない…うまく言葉では言えないけど、もどかしい気持ちでいっぱいです

    すっごくわかる!!!誰かに相談したい(話を聞いてほしい)んだけど、うざがられると思って、結局言えない。
    私は笑っていないといけない
    わたしもいっつもそれです
    なのですごく共感しました!
    こんな暗い話嫌かな、とか
    話すと長くなるからな、とか
    いちいちいろいろ考えてしまって
    どうも相談が苦手なんですよね
    あと、なんか人に甘えるのが苦手で
    泣いたりとかできないんですよ
    友達とかにすがって
    泣き場所にしたくないというか。

    昨日同僚仲良し男女4人で温泉に1泊したんですが、そのメンバーに以前告白して「職場恋愛が出来ない。職場じゃない出会いだったら違っていたかもしれない。もしこの先付き合って結婚するとしたら君みたいな人が一番楽しいと思う。あと母親が病気しているので恋愛をする余裕が無い。でも大事な存在だからこれからも仲良くして欲しい」って言われた人がいて・・・。フラれたけど、もうこだわる事も無く、普通にメールしたりご飯行ったりしている人がいます。
    その人に「職場恋愛してる人って誰?」と知りたがる発言をされた

    思ってるコトを伝えるのが下手で、聞いてもらいたい気持ちより相手の顔色ばかりが気になります。。。
    今、かなり落ちてます。
    誰にも言えないからしんどい。
    吐き出せる人がいない
    自分が本当に信頼してる人にしか素を見せていません。
    人見知りしないと言われていますが、話すだけで信頼はしていません。
    「何でも言って」と言ってくれる人はいますが、
    重い話はしたくないし、本当に悩んでいて思っている事を伝えようとしても、
    うまく話せないし、否定されたくないので強がります。

    まぁ、いつもこんな感じです。

    いつも楽しそうだね
    お気楽だね
    悩みなさそうだね

    とか、見た目だけで判断しないで。
    知ったようなふりしないで。
    誰かに相談できたらどんなに楽か。
    いつも泣くときは誰も見てないとこで。
    傷ついて心をズタズタにされても平気な顔で。

    そんなことばかりしてたら、人に弱みを見せられない人間になっちゃいました。

    いつも我慢して、限界まで我慢して。
    やっと数少ない親友には少しだけ甘えられるようになったけど、親や家族には相変わらず甘えたり弱みを見せたりできません。
    家族は私に期待してるけど、私はホントは親の期待とは違う方に行きたい。親が考える幸せと私の考える幸せはあまりにもずれてる。
    でも、期待にしっかり応えて可愛がられてる弟を見てると余計にプレッシャーを感じてしまい、押し潰されそうです。期待に応えなきゃ「あいつは姉弟の出来損ないなほう」って思われる…という恐怖がいつもどこかにあります。
    家族に何でも話せる人がうらやましい。
    私が家族の希望とは違うことをする度にいつも母が見せる苦虫を噛み潰したような表情を見るのがすごくつらいです。

    一度でいいから「よく頑張ったね」って言われたい。
    一度でいいから可愛がられたい。
    ただそれだけなのに。

  • 友達、彼氏彼女も含めて、
    大事になればなるほど、見せられない内面って出来てくると思います。
    それと反比例して、その内面を共有していくことで、
    さらに信頼できる相手になってくると思ったり・・・。

    ホントに大事な相手なら、
    少しずつでも、自分のことをちゃんと理解してもらうよう、
    努力していくべきだと思いますよ☆

    言うのは簡単だな、うん・・・OTL

  • な週末でした。胃がだるい。

    ■金曜
    豊島区婦人会@BAR ARENAという事で、池袋で飲んだくれる。
    地元&飲み放題&気楽な面子という事で、ハイ、記憶飛ばしました。
    この夏何度目だろうか・・・凹むわ。
    烈火斬というグループがライブやってて、「マッチョマン」(大昔のディスコソングだろ?確か)のカバー《魔姑斗氏いわく「替え歌」…安っ!www》がおもろかった。
    どっかのゲイイベントで、本物のマッチョ軍団にやってもらいたい(笑)

    https://www.instagram.com/p/ByN1-ROBYkk/?utm_source=ig_web_copy_link

    ■土曜昼
    朝9時新宿南口集合でえとっち企画のサマーランドに行くハズだった。
    が前日3時まで呑んでた(らしく)、記憶ない時点で当然OUT!(ゴメンっ)。
    なんとか10時に起きたものの、完全人間のクズ。
    まだ酔っ払い全開のため、おかしなコトにサマーランドにフラフラ向かう。判断力の低下と生来の「几帳面」さが前面に作用したものと思われる(汗
    嗚呼、苦難の道のりだったよ。所詮酔っ払いの行動。電車は寝過ごすわ、バスの時刻表は見間違えるわ、そもそも路順知らないし。
    途中、自分が何で向かっているのか意味がわかんなくなってきたけど、いまさら引き返せないしで、到着したのは3時。
    すでに、着くことだけが目的になっていたので、焦ってメンバーを探す気もなく、男前を視姦しながらウロウロしてたら、あっさりおっくん発見(よかった~)。
    やっぱ、オカマには吸い寄せられるんだねwww。半分驚かれ、半分あきれられながら、皆と合流して遊園地へGO!
    サマーランド遊園地、楽しかった。

    ■土曜夜
    で新宿に帰りついた頃ようやく、二日酔いも抜けて元気になる。
    ひさぶりに、おさおや茶が週末Admission freeという事で、一緒に赤参戦。人出はいまいちだったカナー。ぼちぼちマイミクの皆さんと出会う。話す。ゆるゆるな感じ。
    ま、おさおや茶と遊ぶのは楽しくて良かったよ。
    5時頃退散。再び酔っ払い(笑)

    ■日曜
    昼頃のそりと起きて、選挙に行く。
    んで、晴海の野外レゲェに行く予定が、雨のため中止の連絡。
    おとなしく家に引き返して、今日はのんびりしようと思った矢先に再コール。
    T君ン家のガレージで音鳴らすとの事。
    近所なのでとりあえず向かうと、ワラワラと晴海ぽしゃって欲求不満な連中が集まってくる。
    爆音は出せなかったけど、ガレージの気楽な感じが良かったよ。
    仲間内ONLYな分みんなのダンスがはじけててかわいかった。
    9時ごろ解散。ここでもほろ酔い。
    さすがに家についたら即効寝ました。

    あー胃がだるいわ

    https://www.youtube.com/watch?v=tbp9V_uA6_U

  • 多分元気です。。。まぁ知ってる人も知らない人もよろしくねっと・・・・

    最近よく考えているのは「人を好きになる」ってこと

    去年とか漠然と相方欲しいなーとかもてたいなーって思っていたんだけど、最近になって「好きな人」が欲しいなーって思うようになった。

    そもそも、よくよく自分の人生を振り返ってみると「人を好きになったこと」があるのかと

    なんとなくかかっこいいだとか沢山いたけど、「好き」って感覚はなかった気がした。

    人を好きになるって何?
    納得する答えなんて体験でもしてみない限り出ないだろう。

  • 文明が発展していくということは、あらゆることが専門家するととでもあります。専門家すると、ある特定のことには詳しくなりますが、その反面、全部を捉えることが欠落していきます。

    たとえば、家族が死んでしまって地元の役所に届ける場合、これに関してはこちらの課へ、これはあちらの課へという感じに手続きの場所が分かれていてとても煩雑に感じます。ですが、これを窓口をひとつにして、人が亡くなったらこちらへ相談できるというところに行けば全て済ますことができる、という対応の仕方ではできないものかと市役所に尋ねてみたところ、どうも難しいとのことでした。

    病気をすれば、疾患の部位ごとに診察の担当が分かれていて、自分で窓口を選んで行かなければなりません。しかし、本当の原因がどこにあるのか判断が難しいことも少なくはありません。まして、人の体は精神的なことも絡んでいますから、トータルな診察が必要になってきます。

    このように、現代では自分のことをまるごと受け止めて貰える場所がなくなってきているのです。
    そういう社会にSNSといった誰とでも安易につながることのできるツールが登場しました。しかも、つぶやくだけで一気に広がっていくという、ある面ではとても便利な側面も持っています。その現代的な性質の道具と、孤独な自分自身をどうしたらいいのかわからないという気持ちは結びつきやすいのです。

    確かに、SNSは不特定多数の人に瞬時にメッセージを伝えることができますが、そのことと、深い関係を人と作っていくことは別の問題です。そこが錯覚されているように思えます。

    本来、なんでも相談できるような人は一人いれば十分なのです。何百人とつながっているとか、何千人ものひとが自分のつぶやきや情報発信をフォローしてくれると言った、数の多さが自分を受け止めてくれる場所があることを示すわけではありません。どこかの群れに帰属していないと心配になってしまう心理状態が万円しているからこそ、そうなってしまうのでしょう。

    仲間意識を生む道具であることが安心感をもたらすのでしょうが、それは同時に、その仲間たちにすぐに返信をしなければいけないという強迫観念を自らもたらしますし、返事が来ないとイライラしてしまう。これが「SNS症候群」と呼ばれるものです。

    さらにSNSの特性として、いいこと、自慢できること、華やかなことばかりが発信されます。そうすると、見ている方は羨ましくなって、自分を卑下するばかりです。これはお互いに「比較」をすることによって生まれる感情です。SNSには自他の比較を煽る性質があると言えます。

    こうしてみていくと、人間は便利な文明の道具に使われてしまっているとも考えられます。それによって精神的な不安定さを自分で取り込んでしまっていることも知っておく必要があります。

    だからといって、人間の寂しさはSNSの問題を論じることで解決できるものではありません。根源的なこととして「孤独」と「孤立」を履き違えないでおくことが大切です。
    孤独とは、孤立とは
    孤独とは、群れの中に入らずにひとり静かな時間を持つことです。隠居生活は最高の贅沢であるなどといいますが、鴨長明や西行らは閑居したりして、読書をし、和歌を詠みました。多くの禅僧たちも自然とともに生きて自分を見つめる修行を大事にしました。
    そのように、意識的に孤独の時間を持ったのです。そして人恋しくなれば、山を降りて村人たちとkたらい、あるいは酒を交わすわけですが、孤独の時間があるおかげで人々との付き合いがより一層尊いものに思え、より楽しみになるのです。そして、一人では味わえない時間を過ごして、再び山へ帰っていきます。

    現代社会における人とのふれあいには、これほどの温かさや楽しさが亡くなっています。心底語り合えていないから相談できる人が存在しないのです。ということは、いくら群れの中にいると言っても「孤立」している状態です。

    不安を抱かなくて済む方法は、日々、自分がなすべきことをやって、納得した暮らしを送ることです。「あんなふうになったらどうしよう」「もしできなかったらどうしよう」という先のことを考えるから不安が募ります。そして、今のところから自分自身を一歩も動けなくしてしまうのです。未来を考える隙間を与えないためには今のことを考えて、こつこつとやっていく以外にありません。そうすることで実は未来を変える手立てを今のうちから講じていることになるのです。
    禅即行動
    「今」という瞬間を大事に生きていくことは、「禅即行動」という言い方で表されます。あれこれと頭で考えてしまうよりも、思ったことはすぐに行動してみましょう、という教えです。考えから心配が生まれてきます。心配が大きくなって不安を感じる。その不安が自分の足を止めてしまいます。この連鎖を即行動に酔って断ち切っていくわけです。

    #SNS #禅即行動 #孤独 #孤立

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    「望診」という言葉を聞いたことがありますか?
    東洋医学の診察方法である「四診」のひとつで、視診に当たります。患者の体型や骨格、顔色、皮膚の艶、舌の状態などを観察することで自分の体の状態を判断することです。

    ただ、望診からわかるのは、体の状態だけではありません。心の状態が不安定なときは、体に何らかの不調が現れることが多いため、望診は心の状態を知る手立てにもなります。

    例えば、まぶたがピクピクする、のどが詰まった感じがする、呼吸が浅い、などを感じることはありませんか?あるいは、こめかみがズキズキする偏頭痛、耳がつまっている感じ、顎のラインにできるニキビ、口の内側を噛んでしまうことなどはないですか?こうした小さな、主に体の「側面」に現れる不調は、ストレスがたまっているサインと考えられます。

    また、口内炎やじんましんは、ストレスや披露で胃腸の働きが低下した時に出やすくなっています。

    舌の状態も重要なチェックポイントです。舌の表面が普段よりも赤みを帯びているときは、交感神経が優位になって興奮している証拠です。逆に、舌が白や紫色になっているときは、活力が落ちているときで血流が悪くなっていると予想されます。舌の側面の縁に歯の跡がついて波打っているときは、疲れが溜まってむくんでいることが考えられます。

    他にも、顎関節症、肩こり、肋間神経痛、脇腹痛、強い胸の張りなどに現れる場合があります。このように、普段何気なくやり過ごしがちな体の不調がいくつか重なっているようであれば、ストレスがたまっている可能性が高いと言えます。
    望診による改善ポイントは「休養・睡眠・デトックス」

    望診によって不調に気づいたら、無理をしていないかを振り返ってみましょう。忙しいときは、つい気力で頑張ってしまいますが、そのしわ寄せは何らかの形で現れるものです。

    体からのサインに早く気づいて、週に一日はゆっくり休む、生活にオンとオフのメリハリをつけるなどの工夫をしましょう。早寝を心がけて睡眠時間を確保し、日光に当たる時間を長くするのも有効です。

    また、心にしょうじた感情は、何らかの形で外に出しましょう。モヤモヤしているときは友人などとのおしゃべりで言葉にしたり、怒りの感情が湧き上がってくるときは誰もいない時に大声で叫んでみたり、自分の想いを紙に書いて破り捨てるのもよい方法でしょう。男性の中には感情を出すのを嫌って「自分は大丈夫」「まだまだ平気」と我慢してしまう人が少なくありません。もし、自覚症状があるのであれば、自分に合ったガス抜きを見つけましょう。

    ほかにも、ゆるい洋服を着て体への物理的な締め付けをなくす、アロマや香りの良いお茶を飲む、やんさいの目やたけのこなど、成長している旬の食材を食べる、散歩に出かけて植物を観察することなども有効です。

    このように非ボロから自分の状態を望診し、心と体を健全に保つようにしましょう。

    #望診 #耳が詰まる #あごのニキビ #肩こり #ストレス

  • 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 05/03/11 12:09:19

    ごく一部の人しか関係ないと思われる、
    白樺アレルギーについて語ろう。
    ちなみにマカダミアナッツで症状が出る人は白樺アレルギーです。

    335 名前:名前アレルギー 2019/05/12(日) 09:05:19.75

    シラカバ来たなー
    目がねばねばするよ
    今年は悪化しそうな予感

    336 名前:名前アレルギー 2019/05/13(月) 01:31:07.90
    昨日1日家にいたけどー
    白樺花粉ひどい
    くしゃみ鼻水鼻詰まり。
    苦しくて寝られへん(無理くり寝るけど)。
    337 名前:名前アレルギー 2019/05/24(金) 09:56:27.30
    書き込みの紹介のみして立ち去りますが、 真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。 一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、 少し長い目で見れば、人生は全て完璧(必然、最高、成功のみ)とのことです。 たとえば見かけのお金や財産は少なくても、 下記の49を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、 我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、 そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。

    338 名前:名前アレルギー 2019/05/27(月) 01:41:05.89

    今日ひどい

    339 名前:名前アレルギー 2019/05/30(木) 06:25:07.67

    アゴ周りと手が痒くてイラ
    今年は重い

    340 名前:名前アレルギー 2019/06/04(火) 15:45:30.08

    >>339
    もう終わりましたか?
    白樺終わったら書き込みしてもらえるとありがたいです

    341 名前:名前アレルギー 2019/06/14(金) 07:08:18.67

    シラカバ終わったんじゃないかな
    イネ科が猛進

  • 何でも他人にしてもらえたら、こんなに楽なことはありません。自分がやらなくても自分で考えなくても、他人が勝手にやってくれるようになれば本当に楽です。しかし、そんな生き方をしている「生きている実感」が得られなくなります。人生をいきいきと送りたいのであれば、できることは何でも自分でしたほうがいいのです。

    とある大学の教授は、ある高齢者向けの介護施設で実験をしました。それまで、この老人施設ではスタッフが何でもしてあげていたのですが、老人自らができることはすべて入所した老人にしてもらうようにしたのです。施設内の掃除や食事の準備、お庭の手入れなど、老人自信で着ることはどんどん任せました。

    すると、入所者は今まで以上にイキイキとし始めるほか、ほかの老人たちとも楽しく会話をすることが増えて楽しい暮らしを送ることができたそうです。また、1年の平均死亡率はも向上して、スタッフがすべて何でもやっていたときは30%でしたが、15%に減少しまし長生きできる老人ホームになりました。

    自分でできることは他人任せにせず、自分で行ってしまうこと。これが自分の人生を楽しく送るための最大のコツだと言えるでしょうね。

    #老人 #生き方

  • 一般的に知られている「ブルーライト」の悪影響
    パソコンやスマートフォンの液晶画面、LED電球などから放射されるブルーライトが、眼に影響を与えると言われています。この光をカットするメガネが登場したり、スマホ画面に貼り付ける防御シートが発売されているするなど「ブルーライトは目に悪い」という印象を持つ人は多いのではないでしょうか?

    ところが、昨年、アメリカの眼科学会が「ブルーライトで失明することはない」というタイトルの声明を発表しました。その少し前には科学雑誌に「スマートフォンのブルーライトが網膜の細胞に損傷を引き起こす」という内容の論文が出て、ブルーライトで失明する可能性があるような意味合いで報道されたため、学会が反論した形です。

    では、ブルーライトは本当に目に悪いのでしょうか?
    その疑問に答える発表を日本にある「ブルーライト研究会」が掲載しました。それによると、アメリカ眼科学会の声明にあるのは「科学雑誌の実験方法からブルーライトが視力に影響を与えると結論付けることはできない」とのこと。やはりブルーライトは適切な付き合い方が必要との見解を説明しています。
    子供へのブルーライト影響

    young woman using the smart phone on bed before sleep

    ブルーライトは太陽光の中にも含まれているものですが、ここでいうブルーライトは、人工的に作り出した光(青色発光ダイオード)のことを指します。現在では生活空間には、パソコンやLED電球などから大量に放射されています。紫外線に近い波長の短い強いエネルギーのある高専です。

    ただ、ブルーライトを浴びていることが問題になるわけではありません。この光を至近距離で直視する時間を多く持つようになったことが問題なのです。

    マウスの実験では網膜に長期間この光を当てると、障害が起こることがわかっています。また、生体リズムを乱すとも言われています。人は明るさを完治すると体が目覚め、暗さを認識すると睡眠にいざなわれます。これは網膜に入った光が脳に刺激を与え、生活リズムを作っているからです。

    ですが、スマートフォンなどのブルーライトの光を見続けると、脳がお昼だとご認識してしまうため、睡眠障害へとつながります。寝付きが悪くなったり目覚めが悪くなったりするというわけです。

    ブルーライト障害について、長期的使用による評価はまだ出ていません。慢性的な影響があるとすれば、被害を被るのは子どもたちかもしれません。少なくとも、スマートフォンやゲーム機などの仕様時間制限や至近距離での使用を避けるなどのアドバイスは必要だと言えます。

  • 家事の後は手だけでなくネイルケアを
    爪は、皮膚表面の角質が変化したものです。そのため、肌にスキンケアが必要なように、爪にも適切なケアが必要です。

    特に食器洗いや選択など、水を多く使う家事では、手だけでなく、爪の油分や水分も奪われます。爪が弱っているときはなるべく手袋をして家事を行うと良いでしょう。また、水仕事のあとは、必ずハンドクリームやネイルクリームでしっかり保湿を心がけましょう。
    爪は短く切りすぎず、できればお風呂上がりに切りましょう

    爪へのダメージで多いのが「深爪」です。深爪は爪床(爪の下の皮膚)を露出させるほど短く着ることをいいます。深爪が続くと、爪が周囲の皮膚に食い込む「陥入爪(かんにゅうそう)」や細菌感染を起こしやすくなります。爪を切るときは、白い部分を必ず残して短く切りすぎないようにしましょう。

    また、乾燥した状態で爪を切ると爪が割れやすくなるので、入浴後など適度に爪が潤った状態で着ることをおすすめします。爪切りよりも爪やすりを使うほうが、爪への負担が少ないでしょう。

    その他、足の爪の先が白くにごって爪がボロボロ担っている場合は、爪水虫の可能性があります。早めに皮膚科に相談しましょう。

    #ネイルケア
    #爪
    #爪水虫
    #ネイル

  • 他人が無関心なものに関心を向ける
    すでに価値づけられたものに関心を向け、善悪の議論をするのではなく、他の人が関心を向けていないものに関心を向けて、自分で新たな価値を見出してみましょう。そのためには、関心の幅を広げ、みんなとは違う物事に関心を向けることが必要です。あるいは、すでに価値づけされているものごとを別の視点から眺めることが必要です。

    私達の目は、変化する光の配置を常に捉えています。でも、そうやって目に入る者すべてを認識しているわけではなく、認識しているのは、そのうち僅かな情報だけです。自分に必要な情報だけに注意を向ける「選択的注意」を行っているのです。だから、見えているつもりで、見えていないことがたくさんあります。それに、目に入る光の配置をそのまま認識するのではなく、実は、すぐに言葉のラベルを貼って情報化してしまっています。

    いずれも、私達が効率的に行動をするためには、便利な仕組みですが、その意味で人間の関心は最初っから偏っているとも言えます。それは視覚だけに限ったことではありません。
    自分自身の価値を高める
    本当の自分の表現は、すでに価値が見出されたものや多くの人の声に自分の意見を重ねることではありません。まだ人が勝ちを見出していない、関心すら向けていない物事を発掘してその面白さを他社に伝えようとする試みなのだと思います。

    それは、表現車に限られたものではありません。誰もが、表現をする自由を持っています。理想は子どもの視点や姿勢に近いのではないかと思います。道端の石ころを拾ったり、空の雲に面白い形を探したりするような子どもの視点です。おとなになると「石」や「くも」と言葉でラベル付けされた情報以外、目に止める必要は無い、価値の無いものとしてやり過ごしてしまいます。でも、子どもたちはそうやってラベル付けされる前の、石や雲そのものに目を向けて、そこに自分だけの価値を見出しているのです。

    普段の生活の中では不必要な情報として見過ごされているような笹いいな物事に目を向ける、価値の無いものにあえて関心を持つことこそが、表現の第一歩のように思います。見過ごしているところに「おもしろい」物事はたくさん転がっています。そのためには、外に出て、世界を見て、自分のからだや五感を通して体験をすることです。

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