日々の罅割れ愚痴三昧~書くことがないけど
とりあえず
日々を開いてみた
何か書こうと思うけど
何を書こうか思いつかない
書くことがないわけではない
いや・・・
書くことが実はないのだろう
書くことが面倒なんだろう
それなのに1万字日記などと目標を立てたばかりに
書くこともないのに書かざるを得ないはめになった
そういうところか
ここで手が止まった
だからその状態を書いた
書いてまた止まった
だからそのことを書いた
この繰り返しを書いていったら面白いのでは?
いやいいや
無益なだけ
無駄なことは何もない
そういったのは誰?
私
無益なだけってことあるじゃない
それやってるじゃない
いやいや
これだって無駄じゃない
無益じゃない
そういうのは単なる気休め
何もしないできない自分への
言い訳
面白いじゃない
それでもいいじゃない
姉さんの入院でしばらくここに書けなかった
書けなかったけど
それがなにか?
問題でも?
何も問題はなかった
ただ書けなかったというだけ
反省も惜しいとも思わなかった
それだけのもの
今こうやって書き時間ができた
自由にどれだけでも書ける
なのに書けない自分がいると書いている
書けない書けないと言いながら
何か書いてる
グチを書いてる
だってここはグチを書くところだから
グチになってるう?
なるもならないも
どうでもいいこと
ただ意味のないことを書く
意味のないことを書くことに意味がある
あれ?
konnnakotosikakakenainogajibunndattekot
あれ?
こんなことしか書けないのが自分だってこと
それをいやでも思い知らされている
そこに意味があると思えば
無駄じゃないのでは
そんなこと書かなくても分かってるけど
書けばいやでも思い知らされる
だから書けなくて
何を書いてるか分からなくて
それでも書いている自分がいて
面白いよ
どこに行くのか どうなるのか
自分でもわからないのだから
理路整然と自説を述べる 書く
そんな自分でありたいと思った
揺るがぬ自信と理論に裏付けられた指導者
それにあこがれそうありたいと思った
手紙を書くのにもどれだけ時間をかけたろう
どれだけ下書きを書き捨てただろう
そうして書いたものに自分で納得していたか
自己愛の強い私だから
常に自己満足自己陶酔
そこまではいかなくても
下書き読み直しては まあまあと
朝寝から胃^\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
こんな状態 つまり朝寝のmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
チョイの間だろうけど
目が覚めたら白紙状態
消しちゃったかもと下書きをみると
あったあった
よかったよかった
意味のないことだけど
少し書いてたから
それがぜんぶ消えたら
やっぱり情けない悲しい
残っててよかった
自動保存機能ってありがたいと感謝するのであった
まだ眠たい
眠たいときは寝るのが一番なんだけど
今9時を回ったところ
寝よう
そして目が覚めたら
次の作業・・・さとちゃんちに行こう
それがいいそれがいい