戸部時代ふたたび

ひさしぶりに戸部に済んでいた頃の様にえーちゃんがお家に泊まりました。
おうちで速攻うちらの歴史「人生ゲーム」を全部読んで、１０年の長さを確認してゲラゲラ笑ったりしました。ほんっとおもしろいこの人生ゲーム。アップされた物もありますが、初潮版やら花子版やらあったりして、まだまだありますよ。
そんで、朝の地獄魔の刻にえーちゃんがぶち切れて（家中の目覚ましが一斉に鳴り響く時大爆音）結局セッさおじさんはちゃんとお仕事に行って、えーちゃんと僕はふにふに起き上がったのは昼過ぎ2時くらいです。これも、戸部時代のまんまだし。えーちゃんはあり得ない格好で、タイツの上からTOOTのおパンティを履いて、半ストッキングというHUNG UPマドンナみたいでした。
そんで、ここから、うんだらうんだら、語り語り語り。悪魔降臨な語り。やっぱり僕は海槌家の子供なんだと思ったり（なんだそれ）、結局掘られるところは３年前の話だったり、猛攻撃に遭いましたがここ数年のレベルの高い語らいでしたが、まぁ、これからもずっと刺されるわな、こりゃ。
結論、みなさん、アメリカに移住する事になりましたよー(^o^)/バイバーイ（意味不明過ぎ）
遠くで、姫も笑ってる事でしょう。
遠くで姫も３年前の事が聞きたいんでしょ、バカ！
（結局今より３年前なんでしょ！）もーバカ！
夕方がきたのでお風呂に入って、二人ともお財布に交通費もなくなっている事に気づいて、濡れ髪のまま下のローソンでお金を下ろして、元町に急ぎました。元町ですてきなクリスマスプレゼントを買う計画です。
ついて、すぐに僕はテハニーを購入。もう、速攻です。決めたらすぐに買います。
ということで、ほんの２０分足らずで僕は終了。えーちゃんはまだまだ決まりません。
だから、スカジャンにすれば？ということで、元町の後ろの方にある古着ぽい建物に向かい、スカジャンをさらりと見てると、どんどん自分たちの物が欲しくなって来て、僕は危うくアバクロンバビエのお洋服を買うところでした。えーちゃんも本ゲラのジャケットを買うところでしたが、えーちゃんに止められてあきらめました。止められる時の言葉も、僕にぐっさり刺さったので買えませんでした。
そんで、ジッポーで有名なジッポー屋さんに行きました。僕もアゲハのジッポーをなくしたので、買いたかったですが、もう、いいジッポがあんまりなくて、ふにふにしてるとローランドのライターがちょータイプだったので、えーちゃんに進めました。火をつけてみるとさらにかっこいいので、これに決めて、刻印をしてもらって「FUEKI200 5 from xxx」と刻印。フエキとは彼が買ってくれてるフエキノリ（舐めたらおいしい工作用糊）です。
そんで、連日ですが、おけつひろみも登場して、石川町オージー（ひろすえの誕生日会をしたとこ）でまたしてもおいしい料理を食べました。相当遅れましたが、てったまも登場して、疲れ果ててました。おいしいリゾットをずるずるずるずる食べて、おいしいものセレクト祭りで大満足ですが、前回来てから日が浅いので、おいしさありがたみが薄いので、もっとおいしいものが食べたくなりました。
そこで、われわれの言葉使いが、格段、一般社会と比べて悪い事を再確認して、せめて「うちら」という大きなくくりを「われわれ」という事にしました。それを知らずに登場したてったまは、見事に無視。よーく耳を澄ませて僕たちのしゃべってる内容を考えたら、ほんとうに意味が通じているのが不思議なくらいでした。
連日遊んで大満足で帰宅しました。
お昼におきちゃったので、眠れずに、ふにふにしてドラキュラをやって、こっそりこっそりしました。
おしらせ
ヤマキンタママルダシキングが少ないけど写真をアッピングしてくれてます。

↑こんなのとか