姉さんの日々 9月12日~格闘の日々が始まった

この二日書いてませんでした

なかなか毎日書くのは難しい 簡単なようですがね

昨日書けなかったのは覚えていますが

一昨日書けなかったのは何故だったのか

もう覚えてませんね 私も72歳になります

この年になったらそんなもんですね

入浴サービスや訪問看護でまず何を聞くかというと

食事に何を食べましたか?ということ

朝食から数時間しか立っていないのに

もうほとんど応えられないのです

パンだったでしょとヒントをあたえると

ああそうだったと思い出すのですが

これは私はまだ覚えていますが

昨日の晩御飯はとなると 私でも怪しくなりますね

段々記憶が薄れていくのが投下現象の特徴なのでしょうね

日記をなぜ書けなかったかについて昨日のことは覚えているけど

一昨日のことは思い出せないと書きました

それから姉さんの朝食の記憶についての話になったのでした

さて今日の姉さん 朝から何となく元気がないように見受けました

朝起きて顔を合わせると笑顔を見せてくれるのが

今朝は表情がとぼしく 声も出しません

一言聞いたぐらいでした

意さ期日などはよく話すねと姉さん言ったくらいでしたが

日々様子に変化があります

まあ私などは姉さんには心配した態度は見せませんが

心の中では一喜一憂している状態です

またどこか悪いんじゃないだろうかとか

このまま弱っていくのじゃないかとか・・・

朝食はいつものように食べてくれました

食欲はあったようです

レーズンロールにジャムをつけて
栄養剤の縁ショアというドリンクに浸してドロドロ状態

表現が悪いかな・・・流動食状態にして食べさせています

元気な時は二個食べていましたが いまは一個

これで栄養剤のエンショアを4分の一から半分近く

飲ませることができます

一食に一缶飲ませることができれば理想的なのでしょうが

250ml?  は少食の姉さん委は無理

私でも一缶飲むのは辛いかも おいしいのですけどね

あとは野菜ジュースを飲ませるようにしていますが

以前はよく飲んでいたのですが

回復してくると味覚が戻ってきたのか

何でもおいしいと言っていたのが

まずいと言って飲まなくなりました

ゼリー類も同じようにおいしいと言って食べていたのに

まったく食べなくなってきました

ここ二日の傾向なのですが これには参りました

食事は格闘と書いたのはそのためです

脳梗塞?で意識を無くす以前 やはり格闘でした

エンショアを飲ませるために 固く閉ざした口を

無理からに開けて飲ませることもしました

口に入れたとしても姉さんはそれを吐き出すこともあります

寝たきりになっててもまだ食べることは自分で出来ていた時は

食事の用意はもちろん私がしますが 食べるのは各自

私は食べるのが早いので 数分と掛かりません

食事を済ませると私は自分の用事を済ませ すぐPCをしてました

姉さんはゆっくり自分のペースで食事します

そんな時期もあって私は用意するだけ そして後片付けだけ

それがだんだんできなくなりました

朝食後の仕事?に反しに筆で日付と何があるのかを書いていました

それが字をうまく書けなくなってきました

書くのをやめました

そして次第に口数が少なくなり

話すのが困難になってきました

発声がしんどいようでした

思えばそれは脳梗塞の前兆だったのではと思います

箸が持てなくなり 私が食べさせるようになりました

姉さんはそう入れ歯で 食事の時入れて

食後は外して洗っていました

以前は自分で入れたり外したりできたのですが

それができなくなりました

入れ歯を入れる時もどう入れるのかわからないようでした

少しずつこれまでできたことができなくなってきました

そして食事も入れ歯が必要でない 完全に流動食に替えました

流動食も訪問看護師さんがサンプルを持ってきていただいたりして

試行錯誤していました

姉さんはなんでも食べる受け入れるということはできない人

私などは食にこだわりがありませんから

病院食でも美味しくいただく方 しかも完食

これは自損事故で股関節の脱臼骨折したときの体験ですが

姉さんの最初の入院の時は病院食を食べないので

外で買って食べさせたりしました

それはホントはいけないのですが それでも食べないことが多い

それは5年前の入院の時 今回5月の二回目の入院の時

私は3食付き添っていたのですが 朝食のパンにジャムをつけて

しかもパックの牛乳をおいしいと言って食べていました

昼と夜の食事は相変わらず少し食べるだけ

朝食を割としっかり食べていたから持ったのかと思いますね

それは退院してからもそうで 朝食はしっかり食べます

さあそれが・・・この二日

朝食は食べるとしても 昼と夜の食事がすすみません

オヤツ類もこれまで食べていたのを受け付けなくなって

以前の食事は格闘という状態に戻ってきました

品を変えては一口は飲んだり食べたりするのですが

次はもう受け付けない 困りますねこれは

何事も思い通りにならないのが世の常とはわかってますが

無意識状態から回復訴状にあった時

何でもおいしく食べて 口を開けて待ってた時があったのに

姉さんはツバメの子か・・・と言って笑ってたのに

今は固く口を閉ざしています

それもきょう方点滴をやめたの二です

食欲があるので口から栄養も水分もとれると

私も先生も判断してのことなのですが

そんな日から食べなくなった 飲まなくなった

これには参ってしまいましたが 何とかしなければいけません

無理強いはできないので様子を見ることにしていまう

明日 朝食の様子を観たいと思います 食欲のある時に

しっかり栄養と水分補給できるようにしたいと思いますが

果たしてどう変化するか観たいと思います

食事は格闘・・・という意味が分かっていただけましたか

格闘を愉しみたいと思います

少しでも食べてくれるよう 飲んでくれるように

私は格闘したいと思います

姉さんが一番もどかしい思いをしているでしょうから

それでも姉さんは 時折可愛い笑顔を見せてくれます

これに私は毎ッています

私だけでなく うちに来てくれる人みんなが参っていると思います

姉さんはそんな人です みんなから好かれています

その姉さんが 一時の愛悪の状態から回復してくれた

みんな喜んでいます

またどんなことがあっても それは仕方がないこと

今の今を姉さんと 少しでも楽しく暮らせるように格闘します

姉さんの寝息が聞こえています

眠れるということは 最大の幸せかもしれません

それに美味しく食事を頂ける そうなるように格闘します

これからどのくらいの時間を姉さんと過ごせるか分かりません

貴重な時間だと思います なにせ93歳ですからね

残り少ない日々を愉しく格闘する

私の言う格闘とはそんな意味です

今私の仕事は 姉さんと格闘すること

そして自分と格闘すること

毎日の格闘が苦になりません

そう思えるのが有難いです

そう思わせてくれるのも 姉さんだからだと思います

姉さんとの日々の格闘を愉しみます

明日はどんな日になるでしょう

それではまた

ごきげんよう

余談ですが これ「華の嵐」だったかな 昼ドラで人気だった

主役の高木美保演じるお嬢様の言葉が気に入って

よくまねしたものですが ここで使わせてもらおう

こちらもどうでしょう

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