July / 7月
22
2010
木曜日
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ひで

サディスティックサーカス

前々から念願だった(のか?)サディスティックサーカスに行って参りました。
前情報だけ一人歩きしてしまって「こまどり姉妹の緊縛ショー」と思って行ったのが大間違いでしたし、こまどり姉妹自体なんで抜擢されたのかよくわからないのですが、ショー全体でみるとやっぱりトラウマになってるこまどり姉妹。あんなえげつないショーで闘病を乗り越えていまも姉妹で歌ってます!という話はこんなに軽々と聞こえてしまうのはもったいない。
さて、演目順に書いて行くことにしようか
こまどり姉妹:
往年すぎる名曲を披露しても誰も知らない件。開幕直後にいきなりクールダウン。
この先が危ぶまれたのですが、結局、えーちゃんとふたりでなぜかテンションマックスで手を振ったり「こまどりー!」「しまいー!」という意味不明コールを投げかけて、3曲も披露して終了。とりあえず、楽屋がわからなかったこまどりちゃん達が渋谷のラブホテルの入り口(日陰)で寄り添ってそわそわしてたのが一番面白かったかも。
浅草駒太夫:
姉妹の老婆に続いて出てきたのも、またしても老婆。老婆ばっかり1時間位見せられると、これだけでトラウマ。しかも、またしても3曲も花魁舞で舞台で可憐に舞ってました。最後の曲は「スージーQ」とうなる声の歌で、やっとこの往年の大芸人も真っ裸になりました。大切な事なので二度言います「往年のストリッパー推定70歳が真っ裸」です。しかも、うーんスージーQという歌に合わせて和風のライトで自慰を始めました(すごい文章ですがこのまますすめます)カクカくかどっこを擦り付けて最後にはぴらぁーーーっとすべてが露になりました。大変なものを見てしまいました。
代弁ショー:
僕の大好きな田亀先生の漫画を心を込めて朗読するステキなショーと、拾ったという自作エロ映画に代弁する山田さんのショー。これもある意味クールダウン。お笑いショーですな。んでも山田さん一度テレビで見た事あったのでちょっとテンションあがってたのですが、うーん・・。
なんかすごい筒とか背中に背負った外人達の黒ミサ:
芸術というか、ぶっちゃけ、うるさかったです。気色の悪い音と気色の悪いショーが狙いだったのでしょうが僕にはまったく響いてこず不快な音が延々と奏でられ肉体フックから出る音も音がギーーーって言い過ぎて痛そうとかもよくわからず、編隊もなんだかよくわからず、太鼓の人が楽そうだなとかよけいなとこを見てしまいました。
蕾火様&早乙女様の切腹ショー:
ステージが遠かったので、蕾火様とむぅ様がどちらも男武士に見えてかっこ良かったです。だいぶ前になってしまいましたが、前回のショーでは洋物ヴァンパイアショーだったので和風のストーリーは自分も日本人なのですが斬新にスタイリッシュに見えました。蕾火様のつぶやきにもあった水攻めの桶も地味ながらかっこ良かったです。濡れないのと濡れるのではひと味もふた味も違う!(この発言もどうかと思うけど)あと、切腹ショーはたっぷりふたり切腹されました。まぁ、切り口からホルモンこんにちわとかはないので安心してみてたのですが、迫真の演技で開場では自分が確認した限り2人失神してました。
ペイン・ソリューション:
超かわいい男と超かわいい女の子がいきなり鼻の穴にドリルをブッ刺すのからはじまって楽しそうに自傷ショー。でも陰湿でもなく暗くもなく淡々とイターーーーーって事をやり遂げます。しかも、やっぱりプロなんでしょうね、血が出たら裏で拭き取ってクライマックスまで血を見せませんでした。もう、この人たちいろいろやりすぎで全部面白かったです。多分にせもの(じゃないと死ぬ)のガラスをむしゃむしゃ食べて、その後「まりいっくりーーーん!」と言ってガラスマジックリンを飲んだのが一番ステキでした。最後の最後には団長がお約束のように顔面血まみれになりました。うぎゃぁというショーでした。
大変な日記になってしまいましたね。
ですが、いろんな意味で価値があるショーが見れてよかったです。
あまり感情的に嗜好的に書いちゃうと「あんた、本気で楽しんでるでしょ。恐!」って言われるので、控えめに今回はたんたんとしたためました。

2010年7月22日 木曜日 | ひで

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