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February / 2月
2
2015
月曜日
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ひで

REC4を初日から見てきました

REC4 を見てきました。
SAWシリーズと同様、別にストーリーが面白いとかホラーとして最高!というわけではないのですが「見ることが恒例化」しているので予告で面白そうとか言うわけでもなく「公開されたから見に行った」という感じでしょうか。もちろん、REC1はPOVの中では名作だと当時は思っていたわけで、ハリウッド・リメイクされたものも見ましたが、ちょっと少女臭&素人臭がするアンヘラたんが終始ハマり役という感じだったのですが

アンヘラ

アンヘラ 39歳


REC1から7年。
当然、老けたアンヘラたん。
といいますか、REC1で30歳超えてた事が驚きです。
さらに、今回のREC4では無駄に迫真の演技が炸裂して可愛さ0(ゼロ)です。叫び声も凄まじいですし、行動も素早く、ちょっと何がしたいのかよく分からない感とひとりパニック演技がすごくて驚きました。演技が基本パニックなので顔面に年を感じるシワも目立ちやすいです。
いろいろな所で書かれていますが、RECシリーズはPOV(Point of View)という演者視点で展開しなくなりました。制作者が「REC2で飽きましてな」と言ったらしく、REC3では7割普通の視点でした。ま、それはそれでいいんですが。

なぜREC1はすばらしかったのか?

ブレア・ウィッチ・プロジェクトにはじまり、パラノーマル・アクティビティなどもPOV映画として成功しているのですが、REC怖すぎ!と感じるのはちゃんとわけがあるのを知っていますかね。それは「台本で知らされていなかった」からだそうです。
REC1のボーナストラックで語られていた(?)と思うのですが、逃げまわる役者に渡された台本通り演じるわけですが、「ここで死体落下」とか「ここで老婆発狂」などは記載されていなかったらしいです。「(何かが起きるので)早くカギを見つけて!」とか「(何かが起きるので)銃を拾って撃って・・」などシナリオは穴だらけで出演者は本気で驚いたり、ビビりながら撮影が進められたそうです。
そりゃ、ホラー映画撮影してるんだから怖いこと起こるに決まっていますが、撮影中とはいえいきなりゾンビ(感染者)が全速力で走ってきたり、隣の人がいきなりショットガン発泡したりすると素で驚きますよねぇ。それがREC1が迫真の演技と絶賛される理由だったりするわけです。その分、ギャーギャーうるさくて収集取れてないシーンとかもありましたがね。

で、REC4はどんな映画?評価は?


REC3から、ホラー・コメディ路線に入りました。
いや、純粋にホラーではなく「んなあほな」って思いながら楽しむ感じにREC4もなっています。シリーズ完結!すべての謎が・・!とか予告や広告で書いてありましたが解決どころか、さらに意味がわからなくなって最後はドリフかと思うほどの爆破で終わります(あ、ネタバレ・・)
投げやりなシナリオや設定もありますが、すべてはホラーの「んなあほな・・効果」だと思えば十分面白かったです。でも、純粋にホラーで恐怖を感じたい!という人にはいまいちかも知れません。もう、設定も伏線も知ったこっちゃない大爆発で終わるわけですし。
REC4初日ということもあり、思ったよりも人がいるのにもびっくりでした。そこそこ人気あるんですね。目の前の座席には初老の夫婦で見に来てたりして「なにかの間違いじゃないですか?」って思いました。
さらに、斜め前のハゲでデブのおじさんは上演前の予告中にドリンクを一気飲みしてカバンの中から「鬼殺し」を取り出してドリンクカップに注いで飲んでいる強者もいました。
 

まずは名作REC1を「台本無しで演技してた」というのを踏まえて見なおしてみるのがオススメです。
REC4日本オフィシャルサイト

2015年2月2日 月曜日 | ひで

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