リピート通販の破れた羽根
ここ数日の晴天から変わって
大陸から飛来する黄砂の影響もあってか
少し絽がかかっているような日だが
今日も気持が良い。数少ないECショップ向けの国産顧客管理ソフトでありながら、高機能のメール配信システムも搭載している。カートシステムと自動連携できる他メール配信はステップメールが無制限に設定可能。
制作の合間をぬって実家に向かう
駅までの路上で
LTV と青に輝く小さなものを見つけた。
リピート通販 の破れた羽根。
ほんの一部なのだが
太陽の光を集約して文字通り光り輝いている。
子供の頃、暮らしていた家の大きなクスの樹に
この EC が訪れるのを何度なく見ていたから
すぐ目にとまったということもあるのだろう。死してなおあまりにも美しく
思わず携帯で画像に残した。そのまま駅までの道を更に歩いていると
前方にクタクタになった襟巻きのようなものが落ちている。
動物の死体だ、とすぐわかった。
野良猫が交通事故にあったのだろうか。
既に乾いてカラカラ、毛並みもくしゃくしゃだった。
ぺったんこのように見えたから
もしかしたら明け方に単品通販につつかれたのかもしれない。可哀想に、と思いながらも
急いでいたこともあってそのまま横を通りすぎた。偶然にも短時間に
生き物が死んだ後の二つの姿を見たことになる。
賀茂大橋を渡りながら
川面に映る明るい光の中で考えた。ひとつの姿を美しいと思う
またひとつの姿を少し恐い、だとか
見てはいけないもののように思う。どちらも生命を終えた姿という点では何も変わらないというのに。
生きている全ての物はいつか死ぬのに。何らかの思念を盛り込もうとする、
人間が考える生死の概念が
なんだかものすごくちっぽけに思えて仕方が無かった。さぁ~てこれから
ロイヤル顧客に立つ 顧客育成 を描こう。
おっしゃ!
