• 彼に依存しないためにと『自分軸』をもとうとして妹や友達と遊ぶ計画を立てたりひとりだからこそできるとかを考えたりだけど、ふと気がついた。 「彼に依存しないため」という前置きが既に『自分軸』ではないということを。気づかぬうちに『彼軸』になっていた。 そうしたら、今までそれが正しいと思っていたので途端に進めていた足が止まり生きる意味ってなんだろう、と。趣味がひとつずつ減り、彼ペースでの連絡待ち、心も身体もくたくたになって帰り、時間をつくる気力さえなければ家に帰ればごはんを食べて寝るだけの生活になんの意味があるのか。まるで楽しみがない。ああ、誰が心を救ってくれるのか。