日々

20190622

こうしたほうがいいよ、ああしたほうがいいよ

 

なんて、お互いそう知りもせずに押し付けてくる人たちは

 

よっぽど自分の歩んできたサクセスストーリーに誇りがあって

 

それはまぁ素晴らしいことで

 

その人たちがそのストーリーを歩んできた結果、無駄だったなと感じることを

 

無駄として歩ませないとする助言には確かに優しさを感じないでもないんだけど

 

それあっての今でしょ、と、ひねくれてるかもしれないけども思うわけで

 

それよりも、こうしたいと言うことを聞いてくれ、無駄な事は何もないとして

 

否定せず、目の前の目標に対してどうアプローチしていくかを明確になるように

 

薄く、進行方向に線を引いては消してくれ、また引いてくれ

 

としてくれる人

 

こう言う人たちが成功者じゃないかなと思うわけ。

 


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