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November / 11月
11
2010
木曜日
アバター
ひで

縫い付けたような効果

PhotoShopで縫い付けたようなロゴ・テキストを作るやり方です。
布の写真素材を背景に使うとさらにリアルに作れると思います。
どこで使うんだよ!と言われそうですがそこは割愛です。
所要時間:30分位

初期設定:カンパスサイズ 800*600
解像度 72 / RGB
↑ここはお好きな設定でどうぞ。

この記事のもくじ

Step 1

はじめに糸となるブラシを作ります。
新規レイヤーにブラシツールを選択して、太めの丸ぶらしにします。
・色:何色でも
・サイズ:110px(適当な大きさ)
※よく「背景」に描いちゃう人いますけど、新規レイヤーで!
Screenshot 01
V字の縫い目になるのできれいに書けなくても大きく描けば大丈夫です。パスで描いても「V」という文字でも良さそうですが、手書きの方が味が出るような気がするのは私だけでしょうかね。描いた V をブラシ登録します。
Screenshot 02
Screenshot 05
このレイヤーはブラシを登録したかっただけなので消します。
レイヤーは背景のみ残ってます。

Step 2

背景の布地を描きます。
背景に布写真素材を利用するとさらにリアルに縫い付ける事ができると思いますが、今回は背景も描いてしまいます。
Screenshot 08
新規レイヤーを適当に塗りつぶし、レイヤー効果→パターンオーバレイを選択。画像のように「パターン2」を追加して布っぽいパターンを選択します。比率は100%でも構わないのですが、日頃より細かい調整をする癖をつけるために今回は111%にしてます(特に変わらないのですがね・・)

Step 3

縫い付けたい文字の入力。
フォントは太めのフォントを使用します。今回はCooper Stdというフォントを使用しましたが、ある程度の太さがあれば大丈夫です。細いフォントの場合、縫い目がきれいにならなかったり、リアル感に欠けてしまいます。文字の色はなんでもいいです。
Screenshot 09
文字レイヤーを選択して「レイヤー」→「テキスト」→「作業用パスを作成」。文字の作業用パスをつくります。このパスが縫い目になります。次はやっと縫い目を作ります。新規レイヤーを作ってこの文字を縫い付けます。
Screenshot 10

Step 4

ブラシツールから一番はじめにつくったブラシを選択してブラシウインドウから下のようにブラシを設定します。
Screenshot 14
Screenshot 15
シェイプにチェックを入れるのと、シェイプという文字をクリックしてシェイプ設定から上の画像のように設定します。(シェイプにチェックを入れるのとシェイプ設定するのは別というのがはじめはわかりにくいためです)
あとは、一気に縫い付けます。
Screenshot 16
黒矢印(パスコンポーネント選択ツール)で文字の作業用パスを選択して右クリック→パスの境界線を描く→ツール:ブラシ→OK。一気に縫い付けられました。想い通り縫い付けられない、縫い付けた糸が太いという場合は戻ってブラシの設定をやり直してみてください。Vの大きさと文字の大きさでバッチリな設定はできませんが、自分の場合は直径8px、間隔77%でした。ここはじっくり設定してみてください。
Screenshot 17
仮仕上げとして背景布地をコピー後、文字レイヤーでマスクして色を変えてみました。これで文字の縫い付けは完成です。あとは細かい設定や色を塗って仕上げましょう。
Screenshot 19
色を変えた部分までのレイヤー構成です。
これから、縫い付けた物を仕上げて一番上の画像の完成です。
仕上げには再度縫い目を付けて、別の布をパッチワーク(色変えただけ)、★の縫い付け、布をブラシでちょっと汚す(わからない程度ですが)、枠の影追加、枠内の光追加 糸の細かい効果設定 以上。最後の細かい仕上げが・・と言われそうですが。。試してみて〜(真矢みき風)

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2010年11月11日 木曜日 | ひで

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