日々

地震部

なんか、仕事やるきなくなっちゃった★
そんで、朝から、単純作業の仕事だけを選んでぽちぽち仕事仕事。
今月から、お隣に若人新人23才のゴレンジャーでいうとアカレンジャーな感じの子がかわいそうな犬の目で見つめるので、相手にしてやらんとかわいそうなので、接客根性ふりしぼって毎日戦ってます。仕事どころではない。
そんで、夕日を見ながらたばこをぷかしてると、若ちゃんが「あれ、地震雲だ。夕日が赤い」とふざけた事を言っていたのですが、本当に11時頃地震がありました。
だいたい、僕は、マルエツに寄って帰って「今日は太麺パスタの日」(太麺のパスタの名前忘れた)って麺とソースを買って、トマトささみクリームクリーミーソースを作って、間違えた分量でパスタを茹でて、茹で上がってみると、軽く7人前ぐらいのパスタの量にあわわあわわなってた時でした。
茹であげて、ざるに出して器に入れてみると、なんとラーメンどんぶり4杯分
いったい、何をどうまちがえたらこの分量になったのか本当にふっしぎしーぎまっかふしーぎうーあー(宇宙刑事シャイダーの不思議時空発生の時の歌)だったのですが、仕方が無いので、ラーメンどんぶり二杯分はサランラップ(正確にはクレラップ)でつつんで冷蔵庫にぽいっちょしました。
サラダも食べて、相当な満腹マンボを猫と踊ってた時に地震が来ました。
はじめは、食べ過ぎて貧血になったのかと思い、ベッドにへたへたなったら、メス豚猫のミルちゃんがはしりまわって、部屋の様子をうかがってました。電球もぐらんぐらん揺れてました。
そんで、水槽から水がどぷどぷと出てきて、えらい大変な目に遭いました
若の予言的中です。
こういう時には受信料を払っていないエネッチケーを見ます。
そっこう情報が出てて、震度を確認しました。
もう、地震が来ないので、火事場泥棒用の果物ナイフをしまって寝ました。
大震災が来たらまず、僕から逃げてください。現金はかさばるので取りません。石を狙います。


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