乳姉妹としゃべりすぎました
なにげに4連休あけて今週すべて終電近くで帰ってました。
さすがに遊びを兼ねているとはいえ、さすがに疲れました。
こってりして寝てたら姉から電話があって呼び出されました。施設に行きます。というか病院。夏あたりから訪問している松本君が尿道つまったから入院してるみたいです。「ぼくのねこちゃんと同じ病気かしら」と安易な考えしかできないままセンター北に向かいました。
疲れ爆発でだらだら電車に乗ってセンターに到着。お腹も空いたのでマックを久しぶりに食べました。
そしたら、お向かいの非喫煙席にイケメンサラリーマンが座ってて終止凝視しました。
疲れている時は行動が露骨になるのですが、サラリーは周りを気にせず、ソフトクリームをもりもり食べていました。ソフト+ポテトをほうばるほうばる。面白いくらいの食べっぷりに疲れ果てた体の当方は口をあんぐり開けたままその食べっぷりを観察しました。結局ソフトクリームを口の回りに一杯つけてポテトをほうばり、ハンバーガーをほうばり、ジュースをごくごく飲んでいってしまいました。
スーツでお口の回りにソフトクリームつけるというのは、なんともエロスだと思ってると姉が来ました。
口半開きで半笑いからすぐに復帰できずに会いました。
そんで、病院の場所が分からないのでビジネスアイテムのFOMAで調べあげたらまったくセンター北から遠い事に気が付いて乳姉妹はあぜんとしました。
結局、地下鉄に乗って、新横浜まででて、乗り換えて、日吉に行きました。なんともめんどくさい移動なのですが、いつもの3倍くらい放言まるだし、声の大きさもいつもの倍でした。それは乳姉妹は疲れている証拠です。
やっとこさ日吉について、タクシーに乗って病院に行きました。
病院に着いても乳姉妹の話はエンドレス。しかも病院がうんことしっこと麻酔などの臭いですんげぇくせぇの。
においに敏感なあなたの犬の当方は軽く失神を繰り返しながら病室に到着。
松本ちゃんは以外にも元気ですが、病気になったとこが神経ブロックされているとこなのでなんもわからんのかなと思いました。
こう思えるのも、こういった障害者になれてきたのかなと思います。駄目かな。
そんで、たわいもない話をロビーでして乳姉妹疲れ果ててるっため、お口から放言オンパレード。
多分松本ちゃんは理解できる言語ではありませんし、なんでこんなに乳姉妹ふたりともすごみのあるしゃべり方なんだろうと思っていた事でしょう。
途中、松本君のおしっこタンクが一杯になったので、乳兄弟は病院を散策。
「ひでー、あんたええもんあるでー」
の一声でだばだば行ったら、体重計と身長計がありました。
おそるおそる二人とも身体測定しました。ちなみに姉は今年36歳、当方今年で25歳です。
恐いながらもまず、体重計に乗りました。
「58キロ」
減ってます。やったね。いつも60キロと行ってた自分ですが、コレからは55キロとサバを読めそうです。
しかし、身長を測りましたら
「162.5」
これは見なかった事にしましょう。どこかの169センチも測ってやりてーと思ったのですが、次は姉の番です
「48キロ」
軽
身長は同じ位、というか今回の測定では姉の勝ちでした。
病院は臭いので、ひとまず退散。
目の前にある「プクプク亭」という洋食屋に場所を変えても乳姉妹の話は続きます。ぺっちゃまも昔言ってたのですが、おまえらの姉妹は友達みたいでいいねという事ですが友達でもここまでしゃべれませんかもしれません。店子同士みたい。
そんで、腕の筋肉の話とか、胸は肉が落ちると言う話とか甥っ子の話とかどうでもいい話をえんえんとしました。
食事もおいしく食べれましたが、最後の最後にたのんだコーヒーの砂糖の中にお虫が入っておられました。
姉はおえぇといって灰皿にぽいっちょ入れて、吸ってたタバコでジュっと焼き殺しました。
さすが、乳姉妹。
そんで、食べ終わったので、マイクロバスに乗って日吉に帰りました。
日吉についてもまだまだお口は止まりません。
電車もマナーモードどころかうるさいくらい話して僕はまたしても反町で降りて帰りました。
日頃の寝不足と疲れで、やはり一人になるとどっぷり来るものです。
だばーだばーとひきづるようにまた、ホモ公園経由で帰りました。
家に帰って、日記とか掲示板の返事をしようと思ったのですが、それもだるくてヘルシアを飲んだら、夜中の2時くらいに創作の神様が降りてきてしまって、ぺけぺけ製作しました。
そんで、撮影とかスキャンとかいろいろしてやっとこさ完成。ていうか、朝が来たから諦めました。
そんな時間に作ろうと思ったのは「ザーメン」です。
アッポすぎると思ったのですが、わざわざガラス板とコーヒーミルクとスタディのオイルを綿棒でかき混ぜてまだら色になったら、なんとまぁそっくりくり。
そんで、すこぶる愉しくなって、なんにぶっかけようか考えて、まず、賛美歌に載ってるマリア様にガラス越しにぶっかけてエロスをひとりで感じてあわわあわわとなってたのですが、どうにもこうにも解像度が低いので、ムキーっと怒って、最後に自分の顔に「顔射」とか言って塗りました。朝日が見える頃でした。
本当に変態になってしまったと心から思いましたので、こんど、おしりになんか入れるやつを試してみたいです。
※時間が経つとまだらがなくなってリアルさにかけるところは次回から気を付けた胃です。