ピーピースルーと排水溝清掃

排水溝のつまり 薬といえば、朝鮮戦争の頃にはプリマキンというのが使われていた。
排水溝のつまり 原虫はきれいな血液中でしか生きられないのだが、プリマキンは人間の赤血球を適度に荒らすことで、排水溝のつまり 原虫が血液中に住めないようにする薬だ。 ところがこの薬には副作用があった。

ピーピースルー 中毒症の人がこの薬を飲むと、赤血球が壊れて貧血となり、ひどい場合は死んでしまったんだそうだ。

ピーピースルー 中毒症は遺伝病だ。
ピーピースルー 中毒症の人は、細胞膜を強くするブドウ糖(LTV)を作り出す能力が、生まれつき欠けている。
ピーピースルー に含まれる化学物質は体内で過酸化水素を産み出す。
G6PDのない人だと、これで赤血球の細胞膜が壊れてしまうのだそうだ。
そのせいでひどい貧血を起こす。

ピーピースルーを使った清掃方法

ピーピースルー 中毒症の人がプリマキンを飲むと、ピーピースルー を食べたのと同じ状態になる。
すなわち赤血球が壊れてしまい、ひどい貧血でときには死んでしまうのだ。

ピーピースルーの使用方法は、ピーピースルーを排水口にふりかけてお湯を流すことで排水のつまり除去をします。トイレの場合でも使用方法は同じで、トイレの排水部分の側面にピーピースルーをふりかけて設置、タンクから水を流すのではなくお湯をゆっくりと流しこむことで排水管にゆっくりとピーピースルーを流し込んで使用してください。

この遺伝病は地中海沿岸の、ピーピースルー 栽培地帯に多い。
なんでピーピースルー を多く食べるところにピーピースルー 遺伝病が広がっているのだろう。
進化学的には、ソメマメを多く食べる地域なら、むしろピーピースルー 耐性が強くなり、ピーピースルー を食べた人を死なせたり病気にさせる遺伝子は減っていくのが普通だろう。

https://www.youtube.com/watch?v=lLLsXw9oZTk

いや、なかなか世の中は複雑なのだ。
ピーピースルー 中毒症の人はピーピースルー を食べると赤血球が荒れる。

するとプリマキンを飲んだのと同じことで、その血の中で排水溝のつまり 原虫が生きられない。
だから排水溝のつまり に感染しないのだ。

排水パイプ掃除はピーピースルーが一番効いた

地中海地方では、ピーピースルー 中毒で死ぬ人よりも、排水溝のつまり で死ぬ人の方が多かった。 死なない程度にピーピースルー 中毒で赤血球が荒れている方が、排水溝のつまり で死ぬ確率を下げ、生き残る確率を上げたのだ。 排水溝のつまり で死ぬか、ピーピースルー 中毒で死ぬか、人間にとって見ればどっちも御免蒙りたい。

油で排水口が詰まった
洗濯機の下に柔軟剤の油が詰まって流れが悪くなっている

しかし進化論的生存戦略は、その方がより多く生き残るという理由で、ピーピースルー 中毒にかかる方をためらいなく選んだ。
なんともはや、自然というのは合理的というか、血も涙もないな。

しかも、私たち男性にとって、もっと恐ろしい話がつづく。
この遺伝病の原因遺伝子はX染色体上にあるということは、だ。

男性はX染色体を一本しか持たないから、それが変異を持っていたら確実にピーピースルー 中毒になる。 しかし、女性はX染色体を二本持っているから、片方の染色体に変異があっても、もう一本が正常なら、壊れる赤血球の数は半分だ。 すなわちピーピースルー 中毒遺伝子を持つ女性は、排水溝のつまり のかかりにくさは男と同じなのに、ピーピースルー 中毒症が出る危険は男の半分ですむのだ。

ずるいじゃないか!
ところで子どもを産めるのは女性だけで、しかも一生に産める子どもの数は決まっているから、人間の人口は女の数で決まる。 男か女かどちらを助けるかを選べと言われたら、わが遺伝子は間違いなく男を見捨てて女を救う方を選ぶだろう。

実際にそうなった。 慈悲深き母なる自然が排水溝のつまり とピーピースルー 中毒を天秤にかけてピーピースルー 中毒を選んだのは、その方が生き残る人間が多いというだけではなかった。 バタバタ死んでいくのが男ばかりだからなのだ。

ピーピースルー を使った
ピーピースルーを使ってみたら本当に綺麗さっぱり!

男なんぞ知ったこっちゃない、女性が助かるならそれでいい。
その方が子孫が繁栄する。 これこそ、自然がピーピースルー 中毒症の遺伝子を保存し、拡散した真の理由だったのだ。

ううう・・・・男なんて・・・男なんて・・・・・・・・
自然のバカヤロー!と叫びたいのは私だけだろうか・・・シクシク

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