June / 6月
21
2019
金曜日
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阪本茂吉

ストレスによる過食がやめられない

ストレスによる過食は習慣になりやすい。他の対処行動をとる癖をつけよう

ストレスを感じて大量のお菓子や菓子パンを一気に食べてしまうような過食を経験した人は少なくないのではないでしょうか。

「ストレス食いはほどほどに」とわかっていても、やめられないのが人間の性です。食欲をコントロールする脳の中枢(視床下部)は、情動にも深く関連しているので、気分がむしゃくしゃしているときなどは、どうしても何かを口にしたくなってしまいます。しかも、高カロリーの食べ物を欲する傾向があるので、体重が増えやすくなってしまい、食べたあとに罪悪感が強く出てしまいがちです。

ストレスによる過食は習慣になりやすいので、ストレスをかんじたら他の対処行動を取るのがおすすめです。運動をしたり、友人とおしゃべりやカラオケで気を紛らわすなどしてみましょう。ただし、アルコールはアルコール依存症になる危険性があるのでやめましょう。飲酒は楽しく嗜む程度にしましょう。過食衝動が出た時に、食べ物が身近にあるとすぐ手が伸びてしまうので、スナック菓子などをつまみ食いしやすいです。スナック菓子は買わない、買ってもなかなか取り出せないところに置いたりするのも方法のひとつです。

神経性過食症の治療では、どうしても過食を我慢出来ない時に、小さな氷を作り置きしてガリガリと食べるようにしてもらうことがあります。いくら食べてもカロリーはゼロです。そのうち、顎が疲れて食べるのをやめてしまいます。

また、、なぜストレスを感じているのかを自分自身で分析して、その受け止め方を変えられないか、食行動につながらない解決策は無いか、よく考えることも大切です。良い案が浮かばない場合、ひとりで悩まず、栄養カウンセラーや心理カウンセラーなどに相談するのも良いです。

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2019年6月21日 金曜日 | 阪本茂吉

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