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January / 1月
8
2011
土曜日
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ひで

アンストッパブル初日で見に行きました


映画館に初日に行くなんてエヴァ以来でした。
すんげぇ見たい!というわけでもないのですが、久々映画の王道っぽかったので見に行きました。だいたい、「とまらない電車」というタイトル通りのストーリーなのですが、最後にはぜってぇ停まるんダベ?と予想通りの結果になるのですが、その「予想通り」をすべて裏切らない良い作品でした。
以後、あたりまえのようにネタバレがあります。

クリス・パインの離婚危機やらデンゼル・ワシントンの死別などの過去はたいした描写も無くほぼ、そっこう電車が止まらなくなったので面白かったです。だいたい、ボンミスなんだろうなーと予想した通り電車がとまらなくなった原因もショーモないデブのミスからはじまりました。
クリス・パインってば、どことなくアホっぽいので狙ったのかどうなのか主役なのに単なるアホに見えてくるのも監督の腕だったのでしょうか?主人公カッケーーー!ってあんまなりません。だいたい、主人公たちの過去の背景が曖昧なのでとことん「電車とまんねぇ」という部分に注力してるのはすばらしいと思いました。
いつもどおりですが、自分はまったく違う部分で含み笑いをこらえたり、全然緊迫しないところで緊迫したりしてました。電車が暴走してから緊迫の連続&バカミスの連続で面白い映画なのですが、自分が一番テンションがあがったのは「お豆大散乱」部分でした。
暴走電車を必死で止めようとがんばるクリス松村とデンゼルさんなのですが、連結してひきずり止めようとがんばるのですが、その際に暴走電車側の荷台が破損してしまい、すごい勢いで豆が噴射してクリス松村に容赦なく豆の嵐が来るシーン。
だいたい、ここで豆が噴射したところでさらに緊迫を産んだのでしょうが、豆が尋常じゃねぇ位吹き出してくるので面白くて仕方ありません。緊迫したシーンがさらに緊迫するどころか豆効果でほくそ笑みすぎてクリスがなにに手こずってるのかまったくわからいまま、片足を負傷して連結成功!息をのむ緊迫したシーンだったにもかかわらず、自分は豆が!豆が!とひとりで含み笑いをこらえるのに必死でした。
あと、デンゼル父さんが暴走電車の豆と戦ってる最中、娘ふたりは誕生日パーティー中でとても楽しそうにしています。このふたりも無駄にかわいくてキレイでアホっぽくて面白かったです。無駄にパーティー中流れてる曲とかもかっこいいし、早期退職を控えてるお父さん(しかも鉄道員)の娘にしてはビッチで面白い点でした。
ということで、なんだかんだがんばって電車が止まってからの余韻部分も淡々と短めに終わり、だらだらと緊迫の余韻を消すこと無く映画も終了して全体的に予想通り、んなアホな!の連続でとても良い映画でした。
映画が終わって帰るときに「初日なのにせまいシアターだったね」とボソリとつぶやいたらおばさんに絡まれました。初日なのにホラーとか上映終了間近のはじっこシアターな狭さだったのでこれは残念と思っていたのですが、おばさんがいきなり絡んできて「明日からは大きい方のスクリーンでやるみたいよ!んもう、損した気分!」と絡まれました。なんか、今日だけ初日のくせにちいさめのスクリーンでの上映だったみたいです。「ロビンフッドもそうだったの。あれ、いい映画よー」とか「バーレスクは大好き?2回みちゃったわ★あれはCICAGO好きならおすすめょ!」など絡まれました。多分、映画大好きおばちゃんなんだろうなーとおもいつつそそくさと電車に乗って帰りました。
日本でリメイクするなら絶対に京浜急行でやってほしいです。

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↓久々見たらおもしろかったのでもう一度貼付けたいと思います。

2011年1月8日 土曜日 | ひで

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