やじきた祭り
今日は土曜日なのですが、サドの後藤ちゃんに
仕事またちょうだいね。
真のマゾは、あかん、もう無理や縲怐Aって絶望感をいつも感じてたいの。
生半可な仕事じゃ満足でけへんねん
って殺し屋1の台詞ぽっくメールをしてしまったので速攻仕事が来てしまいました。
しかも、無理な納期パート2。無理すぎ。
断ろう断ろうと思ってたのですが、そんなことはすっかり忘れてしまい、メールをする前に後藤ちゃんからデンワ攻撃がありました。
「カッチー(この呼び方は認めてません)頼むよん。がんばろうよん。大きな仕事だよん。」
とそそのかされて、アメとムチのアメをいただきました。
真のマゾはアメよりもそのあとのムチを期待してるのです。
拘束でしか愛を感じられません。
そんで、調子に乗って、ラフを提出したげる☆彡ってルンルンで返答してしまったがために、なーんにもデザイン的なモノを考えてない状態からレッツ仕事スタート。
音量を上げて狂ったようにドープして、身体障害者ぽくなった時が一番はかどります。
ほんで、ロックンローラーな僕はセッ○酢ドラッグロックンロールと叫びながら裸婦を完成させました。
嘘。
半分できたところでパチ○コに行きました。
サディスト後藤からのデンワもめんどくさいと思ったので、このときからデンワの電源をオフーにしてパチ○コに向かいました。
ヤジキタというスロットをやりました。
ヤジさんが荒くれモノでかっこいいからです。
とにかくヤジキタ祭りじゃ縲怩「っていうのが聞きたいがためにタダ、只、打ちました。
ちょろっとでて、とんとんになって帰りました。
おうちに帰って猫様とおどりおどって食い乱れ、挙句の果てはゲロ吐いちゃったという遊びをして遊びました。
猫と遊ぶのは楽しいです。
そんで、深夜真夜中すぎまで仕事をピュチキュピュチキュやって、途中で飽きたので、メイクドラマを作ってあげました。
このメイクドラマは、一昔前、「禁断のマリ子」という名前でiモードから書き込めるヤツように作ったのですが、再度HTML見直しで作り直しました。
たんに、CGI加工が趣味なだけです。