• 最近職場で同僚たちの浮いた噂が絶えなくて、もちろん自殺するのだが

    温かい拍手を送っている自分の後ろ姿を爬虫類の眼をして見ている自分もいて、それがなんとも辛いので現実の仕事は自動航行システムに切り替えてしまって妄想に勤しむことにした。

    かといって「いつも.」妄想はかえって辛くなるから、主客未分の境地に立って浮かび来るものを只々眺めている…。

    あるときは雲の流れる草原に居り、ある時はススキのなびく夕暮れの河原で物思いにふける。

    白昼に流星を見ることもあれば、月の光の下でバッハの曲を鑑賞したりしている。時間を早回しして自分の肉体が分子のレベルまで分解される様子を観察する。我に帰ると、やっぱり自分がいそいそと手を動かし、働いている。意識の大群が現実に舞い戻ってくる。

    誰かのiPhoneからメール着信音がする。すると意識の群れがワッと飛び立ち、また遠くへ行ってしまう。つつがなく&滞りなく仕事は進む。

    それは良いことだ。

    ただ孤独や寂しさから目を逸らす、という事はそいつらがまだ視野に入ってるってことなんだよな。そいつらを忘れた、としてもそう思った瞬間にまた想い出すんだよな。

    寝てる時が一番いいな。寝るか。

    (^o^)ノ < おやすみー