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木曜日はリハビリの日
火曜日もそうだけどね 週二日あります
担当のリハビリの先生は女性なんだけど
そこそこ大柄で見るからにたくましい
うちの姉さんも167㎝あるから
昔の人にしたら背が高い方
だから以前は伝い歩きの練習してたんだけど
大柄な先生だからこわがりの姉さんも
安心感があったのではないか
もうリハビリのお世話になってまる5年になるが
最初の頃は伝い歩きからもう少しすれば
歩行器をつかって歩けるよになるのではと期待すらした
そうならずに逆に痛めた右足がほとんど動かせないこともあって
足首から左に曲がって それが固定してしまっているので
まっすぐ立つのも困難になった
ベッド上での足や腕の運動だけになり
元気な時はベッドの脇で座るところまで
座ることは普通なら簡単にできることも
寝たきりとなるとそれも難しいことが分かる
何でもない動作が 実は何でもなくはないということ
病気にならなけれな分からないことは多い
さて 何を書きたいかというと
この大柄なリハビリの先生 性格的にははっきりしていて
言いたいことは遠慮なく言う人だと見た
記録の控えを観ると 字が印刷された感じの字体で
几帳面さがうかがえる
私は恐い先生と言っている その先生が姉さんをお気に入り
好きな患者さんの1位か2位になるという
何をしても可愛いと頬ずりしてくれる
ホントに可愛いと思ってくれているのが分かる
リハビリ中になにかとチャチャをいれるわたしは
彼女から変態ジジイと呼ばれている 光栄である
姉さんが元気だったころ井上ひさしの有名な言葉
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、・・・」
を色紙に書いて飾っていた
先生がそれを気に入って欲しいというので
もらってもらえればうれしいと渡した
私もその言葉が好きだったし
姉さんは字はうまくはないが味があると思っている
色紙に長い言葉がきれいにまとまって書かれていた
いまはもうそんな字を書くどころか
筆をもつことすらままならなくなった
そんな先生だから 姉さんの意識がなくなったと聞き
仕事の合間に寄って下さった
姉さんの状態が悪くなったのは土曜日だったが
その前の木曜日のリハビリの時 姉さんはいつもより元気で
めったに話さなくなったがその日は何回か言葉を言った
そのあとに姉さんの状態が急変
脳梗塞か脳内出血の可能性が高いと判断された
私はもう姉さんはダメだと思った 93歳の高齢だからだ
心配して土曜の午後は休診だったのに その夜
わざわざ担当のお医者さんが往診に来てくださって
先の診断を聞いた
もう姉さんは死ぬとしか私は考えられなかった
それは訪問看護師さんたちもリハビリの先生もそうだったと思う
姉さんをいつも可愛いと言ってくれてるリハビリの先生にとっても
姉さんのその状態はショックだったと思う
仕事帰りに他の看護師さんも姉さんの様子を見に来てくれた
3日程して姉さんの意識が戻ってきた
目もしっかり見ていることが分かった
点滴だけで数日姉さんはがんばった
脳の腫れが引き 少しずつ回復することがあるという
姉さんはその道をゆっくり戻ってきてくれた
リハビリも再開 その都度少しずつ回復しているという
今日などは足に力が入っていたと話してくれた
言葉が話しにくく ほとんで話さなくなったが
それでも時折 ありがとうと声を絞り出すことがある
それを聞いた看護師さんは 姉さん抱きついて礼を言う
有難いことだ
さきほどオムツ交換した後 私用のヨーグルトをあげた
私用というのは プレーンヨーグルトに砂糖を入れてかき混ぜたもの
砂糖の加減が私好みにほんの少し甘めにしている
姉さんにヨーグルトはあまりやらないのだが
今日の食べ具合をみるともっとやってもいいかなと思った
フルーツゼリーには少し飽きてきたようだから
それに代わるものとして種類も多いことだし
早速これからの散歩のついでに買い置きしておこう
野菜ジュースもなくなってるし プリンもよく食べので補充しよう
今日の晩御飯の時 ご飯を久しぶりに炊いた
これまで入れ歯を外して流動食だけにしていたが
入れ歯で噛むということも大事だと思い試しにご飯から・・・
そう思ったのだが もう長い間入れ歯をしていないので
かえって使い勝手が悪いのか 噛む要領が戻ってないのか
口から出そうとするので すぐ入れ歯を外した
いつものように嚙みくだいて栄養剤のエンショアに混ぜて
ドロドロ状態にしてやった
キュウリもゆで卵もマヨラーの姉さんなので マヨネーズにませて
ご飯とおなじ要領であげるとよく食べてくれた
冷凍のブリを塩焼きにして 同じように流動食状態にする
魚嫌いの姉さんだが 今日は食べてくれた
そうそう お昼はソーメン これもよく食べてくれる
飲み込むので入れ歯はいらない
今日のところはこんな状態
今日姉さんはよく笑った
言葉は少しだけ話したが
笑顔をたくさん見ることができた
笑顔が私も思う 可愛いのだ
リハビリの先生がいつも可愛いと言ってくれるのが
こわい?先生と勝手に思っているだけに
ことのほか嬉しい
その先生 いつも帰りに今度は次に来る日を言うのだが
今日はまたあさってくると言ったので
あさってとは土曜になりますよというと
すっかり曜日を勘違いされていたようで
このあと火曜日のところに行くつもりだったと・・・
私みたいにボケたのかもと
私とは私のことだが
変態のボケジジイと思われている・・・光栄なことだ
こうやって言葉遊びできるリハビリの先生の時間を
私は楽しみにしている
願わくば姉さんも楽しみにいているといいのだが
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なかなかこの日記を開くまで行かないんだなあ
よく書けて「姉さんの日々」までだもんなあ
つづけて「なあ」って使ってるんだなあ
って言いながら「なあ」だもんなあ
ソロソロ11時半だから これできるだけ書けるだけ書いてみるね
これを書けば初めて4本日記がそろうことになる
そうなれば1万字日記を普通に書けるときがくると期待している
先ほど見たところ残り3500字ほど書けばどうにか達成
ところが0時までに書ければの話
それはムリムリなんだよね
無理しないで1万字という目標に変えたからね
以前は1万字なるまで書くという姿勢だったから
翌日のお昼になっても書いてたからね
それはなしなしということで
0時までどのくらい書けるかだね
出来なくてもOKだからね
さて韓流ドラマのことを科君だけど
もう一つ観たい作品が配信されてないんだよね
でもかなり頻繁に新しいドラマが配信されている
今日気づいたところでは2作品ほど
その一つが「漆黒の四重奏<カルテット>」
これ1回目からドロドロ
何とか観る気にさせているのは主演の女優さんが気になるから
観たことがある人だなあと思ってキャスト登場人物の例のサイト
早速調べてみると やはり・・・だった
「折鶴」という作品に出ていた
でもそれは出演作品の一覧を見たら
「折鶴」があったというだけで
どの役だったかは思い出せない
その作品でいうなら思い出せるのは
リュ・シウォンとソン・ユナ
ソン・ユナはクラブのダンサー役じゃなかったかな
ソン・ユナが出ているのでこのドラマを観る気になったのだと思う
リュ・シウォンは特別好きな俳優じゃなかったから
このドラマをDVDレンタルで借りて観た記憶がある
ソン・ユナを初めて観たのは「ホテリア」だったと思う
今そのドラマも配信が始まった
10話一気に配信されているので 数話観たのだが
やはりソン・ユナの若さい美しさが際立ってると感じる
このドラマ以降 ソン・ユナの出演作品を追うことになる
韓国ドラマ俳優データを参考
オンエアー
姉さん
香港エクスプレス
嵐の中へ
ホテリアー
龍の涙ここで0時5分前
そして 眠たいのでいったん休憩に入りますというかここまででいったんアップ
続きは6日ということで
失礼しました
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昨日1話を観た
今日2話を観たが もう1話を忘れてる
つながりが分からなかった
2話が少しお面白かったし
見知った俳優が何人か出ていたので
それを確認するためにまた1話を観ている
そこで参考になるのがキャスト&登場人物画像付きというサイト
まず教師役の女優 ソンミ役のチョン・ミソン
私は物覚えが悪くというか
名前を覚える気がないのでそうなるのだが
名前をここで確認したところですぐまた忘れる
チョン・ミソンの出演作品の一覧を見ると
いくつか見たドラマがあるが それもはっきりした記憶はない
ただ印象に残っている作品はいくつかある
タックの母親役は印象に残っている
それから「ファン・ジニ」
盲目の母役
今配信中の「ロイヤルファミリー」にも出ている
今観ている「一抹の純情」はホームドラマで
これまでの印象に残った貧しい母親役と全く違うコメディで
アラフォーの結婚願望がある教師役
三枚目的な役どころをどう演じているか興味がある
それから気になる俳優は喫茶店の社長役のイ・ジェリョン
よく見ている俳優だが どのドラマも印象に残っていない
ああ今思い出したが「商道(サンド)」で主役の俳優だった
この「一抹の純情」では人の良い旦那役 いい味を出している
その妻で小説家役のト・ジウォン
出演作品一覧を見て思い出した
知的障碍者というか精神年齢が子供のままの
言って見れば純粋そのものの存在 美しい人だった
正直私の好きなタイプ
様々な人間関係の それぞれの本音の会話が面白いし
意に添わぬ心のつぶやきも面白い
ホームドラマは人情の機微が伺えて好きなのと
敵役が出てこないのがいい
ドロドロした復讐劇にも いくつものホームドラマ的なエピソードがちゃんと用意されていて 息抜き的な面白さを提供している
本題の復讐劇よりも そちらのエピソードが愉しみで観るということがある おそらく作者としては視聴者を愉しませると同時に 時分にも息抜きが必要なのだろうと勝手に想像している
主人公の女教師が転職した先の学校の教師に初恋の人がいたが ストーカーとして笑いものネタにされていた
歓迎の飲み会でもその話題になって 思わずそれは私だと話す
その展開には驚いたが そんなことを酒を飲んだ勢いとはいえ同僚の前で言ったことをむしろ私は好感を持って観た
彼女には昔下宿人だった男友達がいる 女教師の母親はその男との結婚を望んでいるような 女教師も㊵過ぎて独身同士だったら結婚しようかというその男の言葉に少し期待している 時分から告白できないで悩んでいる
初恋の男と長年の男友達 どんな展開になるか
その初恋の教師には高校生になる娘がいる
兵役の時に生まれた子供 母親は死んでいない
姉夫婦に育てられたが その夫がカフェの社長
その夫婦には男の子がいる いとこ関係のやりとりや心境が面白い
学校は父が教師をしている学校 そのことを知られたくない 池面で女子生徒から人気があるいとことの関係も その辺の心理が面白い
さて 今「今日から愛してる 第7話」を観ている
第1話を観たのだが 続けて観る気がなかったのか6話からまた観始めた
主人公は看護師 親切大賞で表彰されるほどなのだが ある会社の会長の担当だった時 衣装ミスがあったと解雇される
おっとっと この話題は日記を新たに書かなくちゃね
では今回はこの辺で
さよう奈良 奈良は奈良漬け 高いからたまにしか食べないよ
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そうだ・・・昨日は姉さんの日記書かなかったんだ
もうひとつの韓流ドラマの日記の方を先に書いたから
姉さんの日記書く時間なかった
なかなか4本の日記揃わないなあ
今日は何とか書けそうだけど 10時半を回ったところ
長いものは書けないにしても この際4本の日記をともかくもそろえる
そうしたいものだね そしてひいてはそれでふつうに1万字と行きたいところ
いつかきっと行くだろうよ 自分でも愉しみだ
土曜日日曜日は予定なしのサボリデー
いまは姉さんが水分と栄養補給のために点滴毎日打ってるから
今日も往診 明日は休日だけど担当の先生自ら午前中に来てくれる手はず
念さんも元気になったし 食事も良く撮るようになった
点滴もそろそろ辞め時だという判断されるだろう
血管に打つ場所がなくなってきているという
姉さんの血管は細いしいいポイントを見つけにくいと苦労されてる
そんなこともあるし姉さんは何も言わないが苦痛だろう
食事は順調 夕方だったか抗生物質を飲ませた時
野菜ジュースと一緒に飲ませたのだが 口から出してしまった
カプセルのまま以前は飲んでいたのだが
今は錠剤ならすりつぶして カプセルなら中の粉末を出して
食べ物に混ぜたり ゼリーに混ぜたりして飲ませているが
夕方 まずかったのだろう めったにしないんだけど
口から出してしまった まあ私んミスではある
食事時に一つだけ忘れたせいなのだ
その他には異常なし そうだ・・・「コーヒーを飲みたい」と話したんだ
昨晩 寝る前に70グラムほどのコーヒーゼリーを食べたが
美味しいと言って2個食べてしまった こんなこともめったにない
食べることはいいことなのだから喜んで2個目をあげた
3個一組になっているやつ 残りの1個は今朝食べた
今日の深夜の散歩という名のオヤツ買いだしでは
コーヒーゼリーを忘れないようにしよう
元々コーヒー好きではあったが
ゼリーと言えばフルーツゼリーという印象が強い
そのせいかコーヒーゼリーは長い間やってなかった
そもそも私がゼリーを食べなかった
食感が好きではない
ところがその考えを変えたのは この前の姉さんの入院
病院食はまずいと決めていたが 朝食に出されるゼリーがおいしかったのだ
これは意外な発見だった 前にも書いたが入院したことで発見したこと
パン食を姉さんは嫌いと思っていたが そうではなかった
ミルクをおいしいと飲むし 食パンにジャムをつけるとよく食べた
退院してから姉さんの食事が変わった
いつも朝食はご飯と決めていた 姉さんはご飯好きだからだ
朝パン食にした だから準備も簡単に済む
私にすれば少しそれで楽ができるというもの ありがたい
食事のことは前に書いたが とにかく以前よりもよく食べるようになった感じ
ツバメの子か・・・と姉さんに言うくらいに
飲み込むのが早いし 口を開けて次を待っている状態
よく食べるようになったので 以前より元気になったくらい
看護師さんたちも皆喜んでいる
私などもう姉さんはじきに死ぬ
そしたら手続きはどうする
そんなことばかり考えていた
生協の引き落としが 姉さんの口座になっている
変更しなくちゃとかTVはもう観ないからと閉まったり
それが以前よりも元気になるとは 有難い誤算だ
でも安心ばかりはしていない
何しろ高齢だから いつどうなるか分からない
さあ11時になった この日記をしめてもう一つの日記を書こう
そうすると今日は4本書けたことになる
字数は到底1万字には及ばないけど
可能性への道だね
固い扉が一気に開くかも・・・
愉しみだね
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昨日から観始めたドラマ
10話まとめて配信開始
最近そんなドラマが多い気がする
観たいドラマの場合 観る方はありがたいが
このドラマも基本的には復讐物だが
主人公の女性は伝統茶の宗家の孫娘
看護師をしていたが 医療ミスしたということで解雇
ここまで書いて 前に同じこと書いた気がするので
下書きを確認 公開したものも観たが書いていない
書いた気がするのはなぜだろう
私の思い違いのようだが まあそれはいいとして
彼女の本当の夢はバリスタになること
彼女の尊敬する世界的に有名なバリスタの弟子になりそう
というのが11話
伝統茶の名人 宗婦役がキム・ヨンリム
この人を始めた指揮したドラマが人魚姫
新聞社の社長夫人 この家族のエピソードが面白い
旦那役も有名な俳優のキム・ビョンギ
その母親役も大物女優のサ・ミジャ
この3人のホームドラマ的エピソードばかりが印象に残っている
0時回ったので一旦お休みしよう
このドラマは基本復讐物と書いたが
もうひと家族の話も俳優も面白い
そのことも書いてみたいが
短いが今日のとろはこの辺で
おれにしても韓流ドラマっていいなあ
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今日は日曜だから診療所は当然休診
でも毎日姉さんが点滴受けているので
緊急体制で看護師さんが来てくれる
ところが今日は担当の先生が午前中に来ると土曜日に連絡があった
そこで朝食の時に姉さんと 先生が来た時のあいさつを練習していた
練習の時は何とか声を絞り出してくれる
ところがいざ本番になると口を開かない
本番に弱いんだということになった
上手く話せないので自分でももどかしいだろう
照れくささもあるのだろう
私としては姉さんの声を聞いてもらうのが一番だと思うので
練習をするのだが 本番にうまくいったことは少ない
でも今日担当の先生が来たとき
「○○先生 元気です」と言ってくれた
うれしかった 本番に成功した
他にも何やらよく聞き取れなかったけど話していた
先生は聞き取れたようだが
この頃は単語だけでなく 文章を話すようになった
まだほんの時々だけどね
いやあ~今日はよく話すねと言ったくらいだ
こんな日もある いつもこうだといいのだけどなかなかね
思い通りにはいかないもの これほどまでに回復したのだから
ホント姉さんに感謝するよ 嬉しいよ
朝食のレーズンロールにジャムをつけて栄養剤のエンショア?に浸して流動食状態にしてあげると ツバメのこのように口を大きく開けて待ってる
こんなことは少ないのです 姉さんは少食だから
食欲があるってことがどんなにうれしいか
先ず何よりも口から食べること
当たり前のようだけど 病人には普通じゃないんだよね
食事をおいしく食べるって ホントに幸せなことなんだよね
今回の経験でしみじみそう思う
私なんか食事よりPCとばかりに
ほんの数分で食事終るからね
食事済ませて薬飲んで歯を磨きながらPCしてるからね
だからそのまま続けて1時間ほど歯磨きはしてないか
歯磨き口にくわえてるだけか・・・そんなことしょっちゅうだから
もうPC中毒だね
その間姉さんはゆっくり一人食事してたよ 以前はね
今は私が食べさせているのでそんなことはさすがにないけど
食事と食事時間をもっと大切にしなくちゃと思うようになった
けど・・・やはり早く済ませてPCってなるけどね
このごろ姉さんの体位を買えるようにしている
今までは気にしなかったけど 気にしないできたのは
まだ全く床ずれしてないからなんだけど
今回意識を失った状態が数日続いて
今までのように体を動かせなくなった気がしたので
寝る姿勢を変えてやろうと思った
2時間ごとがベストという記述があったので
できるだけその用に努めている
そしてその時をおやつタイムにしている
まあ水分と栄養補給のためですけどね
食事の時だけでは姉さんは少食なので十分とれていない
そこでこまめに回数増やしてとね
オヤツはプリンとかゼリーとか野菜ジュース そしてヨーグルト
まだ他にいいものがあるとは思うけど・・・
それもよく姉さんは食べてくれるようになった
コーヒーゼリーのことは昨日だったか書いたけど
私も毎日数回 コーヒー牛乳を作って飲んでいるので
それをゼリーにすればいいじゃんと思いついた
ゼラチンを混ぜればいいというのは知っていた
昨晩買って早速作ったのだが 作った容器がいつものと違ってたせいで分量が定まらず 姉さんに今朝飲んでもらったら苦いと言われた
でもおいしいと 生ミルクを入れたらもっと美味しくなるだろうと
今晩の買い物メモしている
それか少し硬めにできたのでその工夫も考えないとね
しばらくじゃ試行錯誤が続くかも
茶わん蒸しも出来合いのを買ってたが
家で作るのも手かなと思う 面倒だけどね
でも3連の小さめの玉子豆腐は重宝している
普段玉子豆腐なんて食べなかったけど
今の状態に姉さんがなって これも重宝している
流動食のおかずのサンプルをいくつかも訪問看護師さんにらってる
出入りの業者さんのサンプルがたくさんあるという
お粥ももらったが姉さんの口には合わなかった
気が付いたら12時10分 いつもなら買い物兼散歩に行く時間
こんな時間に散歩です
さてさて もう一個の日記も書いて
4本揃えたいよね だから今日は例外でこの時間からも書くのです
もう一つの日記は韓流ドラマに関すること
新しいドラマの配信が続いているので 一応目を通し
続けて観るかどうかドラマの品定め 好き嫌いなだけですけどね
それを書きたいの姉さんの日記はこれで終わりましょう
できれば2千字書けていたらいいのですが
2千字も簡単ではないんですよ
ではでは それじゃまた ホンジャマカ
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今再生中
昨日書いたけど
以前書いたような気がすると思っていたら
やはり他のドラマの時に少し触れていた
今日は主人公の叔母役について少し書いてみたい
・・・とここまでは昨日書いて寝てしまった
できればこれを書き上げてmixi日記にアップ
そうすればトータルで1万字日記達成できたかもしれない
残り1500字位で久々の1万字と行きたかったのだが
眠気には勝てない というより大きな電気?部屋の電気でいいのか・・・消しているのでPCだけの明かりだけだから書きにくいというのもある
だから早く目が覚めたらその時書いて日記にアップしようと思った 以前やってた1万字書くまでやめないという日にち所y体制でも たまにはいいかと思ったのだが
やはり掟破り・・・0時までに書いて寝るという常識的日常態勢で1万字書くという自主規制かけたから やはり守らなくてはね
それで朝のひと仕事終えて続きを書き始めたという次第
前書きが長くなったが これも字数稼ぎの為とお許し下されって誰に言ってるんだ?
まあ どこかの誰かがネットは見ていてくれる…って思い込みで書いてるからね 私の中では読者が本の一人いるという設定
さあ本題
「今日から愛してる」の主人公スンヘの叔母役
作家なのだが・・・この作家とか脚本家と家の設定で ドラマではよくあることですね
スンヘの父親の妹になるのですが スンヘも養女かもしれないという暗示もあったが
登場人物一覧では弟も養子とあった 末の妹は実子
ホントの親子ではないという設定もドラマでは常道
さてスンヘの叔母だが まだ実家に候 当然結婚はしていない
若い子・・・スンへとかかわる恋人になるかも入れない男性の男友達が酔った彼女を一晩ベンチで開放するというシーンがあった
もしかしたら今後の展開は年下の男と?・・・
それはいとして 姪を溺愛しているようだ
公演だったかどこだったか 何話だったか確認するのも面倒なので記憶だけで書いていく
大事な大好きな姪とスンヘを抱いて言う
このドラマ最初からみていないので 人間関係がもう一つ分からないが 分からないなりに想うことを書いてみる
同居している叔母が姪をあれほどに愛情を表現するのは 普通はないことだろうと思うが だからそこに意味があるのかと深読みしてしまう
これが理由が合って別れて暮らしているというなら少しは分かる
事実私は まだ3歳になるかならないかの名を溺愛した
それにはいくつか事情がある まず姪の父親はその子が生まれてすぐ病気で亡くなった
上の姉の夫だった人だが 姉とは仕事で知り合い結婚したのだと思う 郷里に戻って貸本屋を始めた
今では貸本屋とはその存在を知らない人が圧倒的だろう
私はかろうじてSの存在を知っている人たちの端っこに居る
知ってはいるが利用したことはない
私が25歳頃だから 70年代前半にはまだ京都の郊外にも貸本屋はあった
今は書店すらもその存在が危うい
義兄がせっかく郷里で開業はしたが 元気だったとしても貸本屋を維持していくのは困難だったろう
そうなる前に30代だったと思うが小さな娘を残して旅立った
姉と姪は狭い二部屋の市営住宅の実家に引っ越してきた
私が中学生のころまでは 農家の貸家の6畳一部屋を 集団就職で名古屋で名古屋で働いていたその姉を除いた家族4人で暮らしていたので 姉と姪が住んでも二部屋あるので 昔のこととを思えば十分だったと言える
私は高校を卒業してその頃は働いていた まだ3歳にならない姪はとても可愛かった 父親がいないので私は父親代わりになってやろうと心で思ていた 毎月配本の絵本を契約し与えていた
ところが私にいろんな問題があって 結局家族にも黙って家ですることになる 家出とはそうしたものだろう
大阪で働き始めたのが20の夏 その頃の心の支えが姪の存在だった 家出したのだから家族に連絡もしまいと思っていたが 自動車運転免許の都合で連絡せざるを得なかった
それはそれでいいのだが 本当に家族と縁を切るには相当の覚悟がなければできないだろう
毎月姪に何かを送った それが楽しみだった
大げさに言えば一日中考えているのは姪のことだったと言ってもいい
つまりは寂しかったのだ 姪を愛することで愛されていることを確認していた気がする 姪ではあるが愛するということは 愛されることを望んでいる行為だと思った
これは私のこぐごく私的な経験だから それが普遍的意味があるかと言われれば確信はない
「今日から愛してる」の何話だったかは確認しないが 作家の叔母が姪をいろんな言葉を言って愛おしむシーンがあった
私は20代の自分と まだ3歳の頃の姪を重ねていた
そのシーンに出会ったことだけでもうれしかった
そのシーンが意味あるものかどうか分からないが
私にとっては忘れられないシーンになった
残念ながら叔母役の女優チュ・ソヨンの出演作品はいくつか観ているが 全く記憶にないのが申し訳ない
でもこの叔母役はしっかり記憶した
そしてこのドラマを観続けようと思った
今 「ロイヤルファミリー 第4話」を観ながら書いている
このドラマに財閥の息子役でアン・ネサンが出演している
「今日から愛してる」ではスンへの父親役 登場人物一覧の説明ではスンへの養父となっている ということはそのことはすでに明らかにしていることなのか分からないが
アン・ネサンはやはりGyoで今配信中の「」で餃子店の社長役
重油な役どころだ 配信中の作品のそれぞれ出演しているというのは活躍している証拠にもなる
役者にとって活躍する時期は人さまざまだと思う
ずっと脇役だった人が主役に抜擢されることもあるし その後大活躍することもある
一度も日の目を見ずに終わる人もあるだろう
若いとき注目されても その後姿をメス人もいるし
後年又ブレイクすることもある
それこそ様々だろうが ともかくも人は様々に様々な道を歩んでいるのだと思う
アン・ネサンの出演しているドラマの彼の役どころを見ていて
人生や人間について考えさせられる
そうさせる何かが彼の演技に秘められているのだろうか
そういう役にアン・ネサンをキャスティングした作家やプロデューサーはもっとよく彼を知っているわけで いい役に当たるというのはその人の人間性や演技力への信頼感からだろう
午後1時半になった
もしこの日記が1500字超えていれば
昨日の日記にカウントしたら1万字になっているだろう
以前ならそうやって1万字日記を毎日つづけていた
一応0時までに普通に書いた日記で1万字ということを新たに目標にした手前 この日記は9日付の日記にカウントしよう
さて再生していた「ロイヤルファミリー 第6話」が終わった
このドラマのことも いずれ少し書いてみたい
ではまた
ごきげんよう
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今 夜の9時20分ぐらいですね
オヤツに自家製のコーヒーゼリーというか
コーヒー牛乳ゼリーですね
いつも私はコーヒーカップ2杯分ぐらいのボトルに
確かこのボトルはインスタントコーヒーの空きびんだったのかな
それにだいたいインスタントコーヒーと牛乳を半分半分ぐらい入れて
当然それなりの砂糖も入れて作り置きしておきます
コーヒーと牛乳の配分に少し迷いましたが
今のところ好みは半々かなと
昔飲んだ銭湯のコーヒー牛乳はかなり甘かった記憶があります
コンビニで売ってるのも甘めですね
でもその甘さが恋しいときもあります
普段は当分の取りすぎに注意していますが
やはりどうしても甘いんのが好きなせいで取り過ぎになってるかも
先日コーヒーゼリーを姉さんにあげたら 割と評判が良く
フルーツゼリーに偏りがちだったところに
一つ別メニューができたと喜んでいました
3個組で値段的にも高くない気がしましたが
いつもコーヒー牛乳を作っているので
それをゼリーにしたらいいじゃん・・・と思いつき
買うばかりが能じゃないという思いもあり
ゼラチンを買ってつくったのでした
1回目は苦いという姉さんの指摘 でもおいしいと言ってくれました
生ミルクを入れたら格段においしくなるはずと それは買う予定でした
今日自作のコーヒー牛乳ぜりーの2回目
今度は甘くないという評価 それはお昼のことでした
そこで先ほど夜のおやつタイム
生ミルクはなかったので買いませんでしたが
牛乳入れてそこにハチミツをタラーリと
そりゃあ甘くなりますよね
それを姉さんにあげると 甘~~いという評価
もういいというのであげるのをやめましたが
明日の分ぐらい残っていました
まあ自作のコーヒー牛乳ゼリーの顛末は異常です
大した話じゃなかったですね
それから月曜日は入浴サービスの日
有難いですね 部屋でお風呂にはいれるのですから
私ももっと年を取って動けなくなって
入浴サービス受けたいですよ ホントにね
さぞおもた~~いといって悲鳴を上げるかもですね
それは置いといて
今日の姉さんはいつもよりよく話したと思いますよ
朝食の時 意味不明なことを言いましたが
そこそこ長い文章でした
「本家の田植えはいつ」とかなんとか
もう稲刈りの時期だよと言いましたが
その辺の彼女の頭の中は少しわかりません
これをいて痴呆状態というのかどうか
でも そうは感じませんけどね
言葉のやり取りが少しできる気がしています
以前はなかなか言葉が出てこなかったですから
食事をしながら私の顔を見てよく笑います
何がおかしいのかはわかりませんがね
笑ってくれるのはありがたいです
笑顔が可愛いから
うちに来てくれる人はみな 姉さんの笑顔が可愛いと言ってくれます
うれしいですね それに肌のツヤがいいと
これまたうれしいですね
うちの朝の儀式ですが
姉さんの顔を熱くしたタオルで拭いて
髪の毛も拭きます
寝ぐせを直すためですが
ブラシを入れてオールバック状態に髪を整えると
百均の鏡を見せます
このきれいな人だれ?と聞きます
きれいだねえ だれ?
この人のお名前は?
そう言ってゆっくり名前を言います
そのころから笑い顔になります
そして私が
オードリー・ヘップバーンといいます
すると姉さんの笑顔はもっとおおきくなります
これが毎朝の儀式
姉さんの笑顔を見ると私も幸せな気分になります
2週間前 彼女の意識がなくなったとき
もう終わりだと思いましたから
目を開けていてもどこを観ているのか
見えているのかいないのか
全身の力は完全に抜けていましたから
それでも朝の儀式は続けました
もちろん数日は反応がありませんでした
その間 一日に一度の点滴だけ
カロリー的には50KcalKcalだけ
あとは水分だけでしょ500㏄だったかな?
それだけで数日持ちましたから
徐々に回復してきましたから
もう死ぬことばかり考えていましたから
それがもう以前同様食事もちゃんと食べるようになりました
以前よりも食欲はあるくらいです
食事が元気の素
言葉も少し多くなったし
とにかくここまで回復するとは
ホントに姉さんに感謝です
でも姉さんは93歳 いつかはその日が来ます
いつその日が来てもおかしくないと思っています
今の今を せいぜい姉さんと笑って暮らしたいですね
入浴サービスの時も ありがとうと言って
おふろ屋さんを喜ばせていました
係の人が湯加減をいつも聞くのですが
それにも「こんなもんでしょ」とかなんとか返事していましたから
受け答えができたのはすごいと思いますよ
おふろ屋さんも私も その時手を叩いて喜びましたから
今のことばを書いて壁に貼ってくださいとおふろ屋さんが言いましたから
うれしかったと思いますよ
まったく動けない状態も知ってますから
さて 午後10時を回りました
姉さんはまだ寝ていませんね
もう少ししたら体位を変えて寝る体制にしましょう
その時水分補給に栄養剤のエンショアでも飲んでもらいましょ
ヨーグルトでもいいかな
明日は火曜日 リハビリの日 午後は訪問看護
姉さんを大好きな大きな怖い?リハビリの先生の日
先週金曜日よりももっと元気になっているのを確認できるはずです
きっと喜んでくれます 可愛いんだからといってナデナデしてくれるでしょ
それもうれしいことです
午後の看護師さんはしりとりの師匠と私は読んでいます
姉さんがまだ言葉に支障がなかったころ
毎回しりとりをして遊んで?くれました
しりとりも新鮮な発見が毎回有りました
先週しりとりに挑戦したのですよ
明日はどうでしょうね
姉さんが みんなから心から好かれているのが分かります
そんな人なのです
明日はどんな日になるでしょうね
愉しみです
それではまた
ごきげんよう
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今 午後11時
久しぶりにこの記事を書きます
日々さんの日記を知って
まず始めたのがこの記事だと思います
それを長いことお休みしていたのには訳があります
まあ訳と言っても大層な話ではなく
単なるめんどくさがり屋の性格から
忘れていたと言ってもいい
書く余裕がなかったとも言える
毎日 1万字日記のことは意識していても
現状ではなかなか叶わない有様
ただ言えることはあと二つほど毎日書ける内容のテーマを見つけること
それが課題だった
非日常態勢で書いた1万字日記は 体に異常をもたらすだけ
そうなればすべては終わり 日記どころではない
PCも出来なくなることもあるだろう
そうなったら何のための1万字日記なのかわからなくなる
1万字日記は一月ほど続いたが 非日常態勢がそれを可能にした
同時に体は異常のサインを出した
それに気づけて幸いだった
1万字日記にこだわることをやめた
その目標はしかし降ろさなかった
普通に書いて普通に1万字書けるという自信があった
普通に書いて その日の0時までに書いた日記のトータルで1万字
それを目標にした
その時は常時書いている日記は二つ
あと二つほど書ける内容のテーマを見つければ1万字も可能
その確信は揺るがなかった
書きたいという欲はあるのだから
確かに書く力はないかもしれないが
書きたい意欲はある それが大事だと思った
問題は書ける内容のテーマを見つけること
そしてやっと見つかった
一つは姉さんのことを書くこと
これは以前から頭にはあったが 書くには抵抗があった
しかし 姉さんに異常が発生し もう最後と思っていたのが
日に日に回復していく様子を見て
これは記録しておいた方がいいと思うようになった
それから毎日していることと言ったら韓流ドラマ鑑賞
このことなら毎日書けるかもしれない 毎日観ているから
ただ私は感想とか苦手だ 批評的なこともね
ただ自分なりに想ったことを書けばいいなら 書けるかもしれない
そう思うようになった もう書き始めたが5回になる
三日坊主で終わることはなかった
まだ4本の日記がそろうのは2回ほどだったか
昨日など韓流ドラマの日記が書ければ1万字になってた
一応書いたが今日の午前中に書いたので 昨日の日記にはカウントしなかった
今日に回したが 11時段階で4本の日記が揃って字数は9千字を超えている
この日記で優に1万字を超えるのは確実
やっと普通に1万字が書けたことになる
おめでとうだね
この日が来ることを待ってたし確信していた
確かに続けるのはまだ大変だが ともかくもやれるという確信を証明できた
今 午後11時半
この記事を終わってトータルを出せば すでに1万字超えているだろう
何故可能になったか振り返って確認してみる
先ず昨日書けなかった最後の日記を今朝書き上げておいたこと
いつもの2本はいつも通りに書いた
さとちゃんちのコメントは 書き始めたのが4時過ぎ
それでも夜9時までで 2千字超え けして多い方ではない
夜になって姉さんの日記を書いた これで4本揃った
その段階で9千字超え
そして余裕をもって次なる日記を探してこの記事に来た
なんでも書ける内容の日記だから 愚痴三昧だから
但し今回は愚痴三昧ではなく 喜び三昧だけど
そうか最低4本の日記 それにもう一つあれば完璧になる
1万字日記体制完了だね
まあだからと言って今日みたいにうまくいくことはないだろうから
それこそ日々格闘 日々試行錯誤 日々悶々だろうけどね
そろそろmixi日記にアップしてトータルを出そう
トータルが出たら1万字日記のnoteに記録
最後に言っておこう
おめでとう とりあえずね
あとは続けられるように頑張りましょう
頑張るという言葉は禁句か?
普通に普通に いたって普通に
それで1万字 何となく書けちゃったってなればいいね
よかった よかった
よかった三昧の日記でした
-
この二日書いてませんでした
なかなか毎日書くのは難しい 簡単なようですがね
昨日書けなかったのは覚えていますが
一昨日書けなかったのは何故だったのか
もう覚えてませんね 私も72歳になります
この年になったらそんなもんですね
入浴サービスや訪問看護でまず何を聞くかというと
食事に何を食べましたか?ということ
朝食から数時間しか立っていないのに
もうほとんど応えられないのです
パンだったでしょとヒントをあたえると
ああそうだったと思い出すのですが
これは私はまだ覚えていますが
昨日の晩御飯はとなると 私でも怪しくなりますね
段々記憶が薄れていくのが投下現象の特徴なのでしょうね
日記をなぜ書けなかったかについて昨日のことは覚えているけど
一昨日のことは思い出せないと書きました
それから姉さんの朝食の記憶についての話になったのでした
さて今日の姉さん 朝から何となく元気がないように見受けました
朝起きて顔を合わせると笑顔を見せてくれるのが
今朝は表情がとぼしく 声も出しません
一言聞いたぐらいでした
意さ期日などはよく話すねと姉さん言ったくらいでしたが
日々様子に変化があります
まあ私などは姉さんには心配した態度は見せませんが
心の中では一喜一憂している状態です
またどこか悪いんじゃないだろうかとか
このまま弱っていくのじゃないかとか・・・
朝食はいつものように食べてくれました
食欲はあったようです
レーズンロールにジャムをつけて
栄養剤の縁ショアというドリンクに浸してドロドロ状態表現が悪いかな・・・流動食状態にして食べさせています
元気な時は二個食べていましたが いまは一個
これで栄養剤のエンショアを4分の一から半分近く
飲ませることができます
一食に一缶飲ませることができれば理想的なのでしょうが
250ml? は少食の姉さん委は無理
私でも一缶飲むのは辛いかも おいしいのですけどね
あとは野菜ジュースを飲ませるようにしていますが
以前はよく飲んでいたのですが
回復してくると味覚が戻ってきたのか
何でもおいしいと言っていたのが
まずいと言って飲まなくなりました
ゼリー類も同じようにおいしいと言って食べていたのに
まったく食べなくなってきました
ここ二日の傾向なのですが これには参りました
食事は格闘と書いたのはそのためです
脳梗塞?で意識を無くす以前 やはり格闘でした
エンショアを飲ませるために 固く閉ざした口を
無理からに開けて飲ませることもしました
口に入れたとしても姉さんはそれを吐き出すこともあります
寝たきりになっててもまだ食べることは自分で出来ていた時は
食事の用意はもちろん私がしますが 食べるのは各自
私は食べるのが早いので 数分と掛かりません
食事を済ませると私は自分の用事を済ませ すぐPCをしてました
姉さんはゆっくり自分のペースで食事します
そんな時期もあって私は用意するだけ そして後片付けだけ
それがだんだんできなくなりました
朝食後の仕事?に反しに筆で日付と何があるのかを書いていました
それが字をうまく書けなくなってきました
書くのをやめました
そして次第に口数が少なくなり
話すのが困難になってきました
発声がしんどいようでした
思えばそれは脳梗塞の前兆だったのではと思います
箸が持てなくなり 私が食べさせるようになりました
姉さんはそう入れ歯で 食事の時入れて
食後は外して洗っていました
以前は自分で入れたり外したりできたのですが
それができなくなりました
入れ歯を入れる時もどう入れるのかわからないようでした
少しずつこれまでできたことができなくなってきました
そして食事も入れ歯が必要でない 完全に流動食に替えました
流動食も訪問看護師さんがサンプルを持ってきていただいたりして
試行錯誤していました
姉さんはなんでも食べる受け入れるということはできない人
私などは食にこだわりがありませんから
病院食でも美味しくいただく方 しかも完食
これは自損事故で股関節の脱臼骨折したときの体験ですが
姉さんの最初の入院の時は病院食を食べないので
外で買って食べさせたりしました
それはホントはいけないのですが それでも食べないことが多い
それは5年前の入院の時 今回5月の二回目の入院の時
私は3食付き添っていたのですが 朝食のパンにジャムをつけて
しかもパックの牛乳をおいしいと言って食べていました
昼と夜の食事は相変わらず少し食べるだけ
朝食を割としっかり食べていたから持ったのかと思いますね
それは退院してからもそうで 朝食はしっかり食べます
さあそれが・・・この二日
朝食は食べるとしても 昼と夜の食事がすすみません
オヤツ類もこれまで食べていたのを受け付けなくなって
以前の食事は格闘という状態に戻ってきました
品を変えては一口は飲んだり食べたりするのですが
次はもう受け付けない 困りますねこれは
何事も思い通りにならないのが世の常とはわかってますが
無意識状態から回復訴状にあった時
何でもおいしく食べて 口を開けて待ってた時があったのに
姉さんはツバメの子か・・・と言って笑ってたのに
今は固く口を閉ざしています
それもきょう方点滴をやめたの二です
食欲があるので口から栄養も水分もとれると
私も先生も判断してのことなのですが
そんな日から食べなくなった 飲まなくなった
これには参ってしまいましたが 何とかしなければいけません
無理強いはできないので様子を見ることにしていまう
明日 朝食の様子を観たいと思います 食欲のある時に
しっかり栄養と水分補給できるようにしたいと思いますが
果たしてどう変化するか観たいと思います
食事は格闘・・・という意味が分かっていただけましたか
格闘を愉しみたいと思います
少しでも食べてくれるよう 飲んでくれるように
私は格闘したいと思います
姉さんが一番もどかしい思いをしているでしょうから
それでも姉さんは 時折可愛い笑顔を見せてくれます
これに私は毎ッています
私だけでなく うちに来てくれる人みんなが参っていると思います
姉さんはそんな人です みんなから好かれています
その姉さんが 一時の愛悪の状態から回復してくれた
みんな喜んでいます
またどんなことがあっても それは仕方がないこと
今の今を姉さんと 少しでも楽しく暮らせるように格闘します
姉さんの寝息が聞こえています
眠れるということは 最大の幸せかもしれません
それに美味しく食事を頂ける そうなるように格闘します
これからどのくらいの時間を姉さんと過ごせるか分かりません
貴重な時間だと思います なにせ93歳ですからね
残り少ない日々を愉しく格闘する
私の言う格闘とはそんな意味です
今私の仕事は 姉さんと格闘すること
そして自分と格闘すること
毎日の格闘が苦になりません
そう思えるのが有難いです
そう思わせてくれるのも 姉さんだからだと思います
姉さんとの日々の格闘を愉しみます
明日はどんな日になるでしょう
それではまた
ごきげんよう
余談ですが これ「華の嵐」だったかな 昼ドラで人気だった
主役の高木美保演じるお嬢様の言葉が気に入って
よくまねしたものですが ここで使わせてもらおう
-
これも最近配信が始まった
例によって出演俳優やその役については柿を参考にさせてもらった
嵐の女 キャスト&登場人物EX(画像付き)
http://kdrama.fc2web.com/gtitle/426458228.html何といっても主演の女優 パク・ソニョンは
「オー!必勝」というドラマで知って以来
少しはDVDで追っかけた女優だが 今はそうでもなくなった
「キムチ~不朽の名作~」を観たのが最後になった
最近の出演作は観ていないが この「嵐の女」は
久しぶりに彼女を観ようという気になったドラマ
相手役というか 先々そうなるだろうという段階だが
その青年役のヒョン・ウソン・・・最近配信されたドラマによく出ている
彼が今回のこのドラマでどう演じるか それも愉しみの一つかな
彼を知ったドラマは 確か「貴婦人」
このドラマでは いわゆる敵役
その印象が強かったのだが 次に観たドラマでは三枚目的役をやっていた
そのドラマは途中で観るのをやめてしまったが まだ配信は続いている
どんな展開になっているのかとちょっと観たが あまり変わっていなかった
よくも続いてるなあという感じだが 続いているということは人気があったのだろう
そして・・・むしろこの女優を観たいというのが 観始めた大きな理由かも
コ・ウンミ 私は石原さとみを連想したのだが どうだろう
彼女がパク・ソニョンの旦那役と浮気するという悪女的設定
コ・ウンミ悪助役がいい 顔の表情やしぐさのすべてが私には魅力的だ
彼女の出演作を過去に観たことがあるだろうか 観たとしてその印象記憶がない
出演作一覧を見ると
武人時代 は観たがその記憶はない
話しは戻すと
このドラマで彼女は主役ではなくまだ脇役と言っていいだろう
パク・ソンヨンの役はアン・ジェウクの補佐役
確か剣道の有段者?とにかくその凛々しさがかっこよかった
プールに落ちて溺れかかったアン・ジェウクを
飛び込んで助けるシーンがあったようう記憶している
だからその後の彼女のお嬢さん的役は
最初私が見た彼女のイメージではないが
「悲しみよ、さようなら」のお嬢様役は好きだった
このドラマがその後に観た彼女のドラマでは一番好きだ
このドラマで印象に残ったのは彼女の恋人の母親役のイ・ヘスク
母親と名のれずただ見守っているだけ しかも不治の病
その役どころからかもしれないが 印象に残る役だった
このドラマで父親役のカン・ナムギルはじめ わき役陣がすごいと思った
みないい味を出していた
カン・ナムギルナムギルは最近観たドラマ「あなたはひどいです」でも
キム・ボヨンと漫才を観ているような面白い会話で楽しませてくれた
そろそろ1時になるのでやめよう
-
姉さんの食事が書くとになってきたと書きました
朝食はお腹がすいているからでしょうか
パン食なのですが口を開けて待ってる状態
レーズンロールにジャムをつけ栄養剤のエンショアに浸し
流動食状態にしたものをあげているのですが
昨日も書きましたが「姉さんはツバメの子か」というくらい
毎回こんなだったらいいのですが
思い通りに行かないのが世の常ですから
今日の昼食などはお餅をトースターで焼いて醤油を少し
ベビーチーズを挟んで これもエンショアにつけて流動食に
そして姉さんにあげたのですが いつもは食べてくれるのに
今日は小さじ二二さじくらい食べて もういらないです
水分補給にとあれこれ試すのですが 一口だけでもうダメ
口を開けようとしません こうなったら私もミリ辞意はできません
以前は口をこじ開けて飲ませたと書いたと思います
だからお昼はそれであきらめ 次のオヤツの時は「気分も変わってるだろうから それに期待して姉さんを休ませます
姉さんが言うことを聞かなくなるのは 眠たくなった時でもあるようです 2時間ほどで寝る体位を変えるようになりました
以前は気にしていなかったのです ベッドがいいのだと思います
もう5年になりますが まったく床ずれはできていないし だから気にしていなかったのです
姉さんの体調が以前と違うのを感じてきたので それは言葉を発しないということにも表れていますが 寝る体位にも気を付けた方がいいと思う様になったからです
そしてその時をおやつタイムにして水分補給しようと心掛けました
お昼をほとんど食べていないので 昼食後のおやつタイムにまた色々試行錯誤 パン食べる?と聞くと 姉さんはうなずきました
パン食を続けることは考えていなかったし 姉さんも食べないだろうと思っていたのです
窮余の策でパン食を提案したのですが 結果 朝と同じように食べてくれました ということは栄養剤の補給にもなります
十分な水分補給とまではいきませんでしたが まあまあの結果だと言えます こういうのを何というのですか? 怪我の功名?
ともかくお昼出来なかったことが おやつの時間にできました
それから私が作ったコーヒー牛乳ゼリーも昨日は食べなかったのが
その時は美味しいと言って食べてくれました
こんなこともあるのです おいしいと言っていた物をまずいと言ったり
その逆も又あります だから食べてくれないからこれは駄目だと決めつけないようにと心がけています
晩ごはんも苦労しました おいしいものが食べたいと言っていました
茶わん蒸しを生協に注文していました
私には茶わん蒸しがごちそうに思えたからです
でも一口で受け付けませんでした 仕方ありません
それならいつも食べている玉子どうふをとあげてみました
似たようなものだと思いましたが いつもは食べていたものが
やはり一口で受け付けません こうなったら水分だけでもと
利用剤と野菜ジュース あるいは私がいつも飲んでいる水だけをやってみましたが どれも口を閉ざして受け付けません
晩ごはんもお昼の時と同じように無理強いはせず 次の機会にと思いました そして休んでもらうことに
そして先ほど体位変更の時 例によってパンを少し そして
栄養剤のエンショアだけ何もまぜずに数さじ飲んでくれました
これでは全く足りていませんが 少しだけでも口にしてくれたので
少し安心しています
まだまだ試行錯誤は続きます 格闘と私は言っています
姉さんにとっても格闘です しかし無理強いはしないようにと思っています それで体調が衰弱することがあっても仕方がないと・・・
明日はどんな日になるでしょう
流動食のことを勉強しなければとも思います
おいしいと言って食べてくれるようなものが作れるといいなあと
それではまた
ごきげんよう
-
配信が始まったばかりのドラマで 今日観ました
何の知識もなく観ています
すると女優があの・・・人気女優と言っていいのでしょうか
「パリの恋人」で私は初めて知ったのですがキム・ジョンウン主演です
これにはビックリしました まさか彼女が出ているドラマを
Gyaoで観るなんて これまで観た記憶がないからです
「パリの恋人」はドラマがヒットして有名だったからDVDレンタルで観ました 当時は動画配信サイトは何故だか利用していません
もう長いことレンタル店も利用していませんね
もっぱら韓流ドラマはGyaoでということにしています
それは経済的理由からですね
以前は一晩で4~5枚 毎日借りていました
動画サイトの更新ではじれったいと思ったし
レンタルを利用する余裕がまだ会ったからですね
今はその余裕がなくなったということ
だから更新が週一度でも待って観るという今のスタイルに
毎日更新のドラマもありますから そこそこ退屈はしません
しかし観たいドラマは やはり少ないですけどね
でも配信が次から次に出てくるので 選択にも楽しみがあります
さてドラマのことというか キム・ジョンウンのことを少し書きます
「ルル姫」「恋人」を観て「カムバックマドンナ」を観ようと思いましたが これは途中で観るのをやめました
内容的には興味があったのですが なぜか途中でやめましたね
以来 彼女の作品は観ていません
だから今回の「女を泣かせて」には驚いたのでした
なんだ彼女が新鮮に見えました
役柄に「元刑事」と書いてあったので その強さの秘密が分かったのですが これからどう展開するのかは全く予測不能
強い女が好きなので 今調べて知った「元刑事」という役柄で
その強さの意味が分かった
こんな強い役も彼女にはお似合いですよね
中学生?高校生かな?いじめには激しい怒りをぶっつけている
正義感あふれる強い女・・・イメチェン的なドラマかな?
とにかく1話だけ観ところでは当然何もわからない
高校教師となんだかいい仲になりそうな気配だが
その教師はある会社の社長の三男
そうか・・・キム・ジョンウンは既婚者だった
そうなると恋愛ドラマということではないんだ
社長がイ・スンジェ この俳優はよく出て活躍していますね
韓流ドラマには欠かせない俳優では?
そんな脇役の方が多いですね
脇役の魅力で面白くなるというのもあります
とにかく男をやっつける強い女は大好きです
-
下書きに保存された日記があった
すっかり忘れていた
内容から1万字書こうと眠気とたたかったいる様子
まったく意味す姪な文章をそのまま書いている
私は時々そんなことをする 遊びの一つだ
入力して変換したものがいと面白いときもそのままにすることがある
7月のこのころは 毎日のように1万字日記を書いていた
およそ1か月間それは続いた
しかしそれは無理して書いたもので 時間だって翌日の昼頃書き上げたものを
前日の日記に加算して1万字にしていた
つまり非日常的態勢が 1万字日記を日常にしていた
眠くなるのは当たりまえ その眠気を体の異常事態のシグナル サインと判断して
即1万字にこだわることをやめた それが正解だった
そのまま続けていたら 本当に体のどこかに異常が出ていたかもしれぬ
しばらく 日記の字数がトータルで5千字にならない日が続いた
5千字どころか3千字にもならない日もあった
しかし私は焦らなかった
書きたいが書けない状態でもあった
しかし心の奥底で いつか書ける日が来ると信じていた
その自信確信がどこから来るのかは分からないが
焦ることはないと思っていた
書きたいのだから 自分に書く能力才能がなくても
何かテーマが見つかれば それをもとに日記を書く 続けることはできるだろう
問題は 書けるテーマ探しだった
その頃 毎日書いているものは二つ
さとちゃんちのコメントと高山のnoteの日記部分
あと最低でも二つ 出来れば三つテーマが見つかれば
その内容で日記が書ければ 普通に0時までに1万字達成は可能だと
そんな確信があった それを目標にした・・・普通に0時までに1万字
そして今日もすでに10時半段階で1万字は他性している
この日記は より確実にするための字数稼ぎ
もう一つ何か書いておこうと思ったときに見つかった文章
下書きに保存されていることも こんなことを書いてたことも忘れていたのだが
続きを書けばいいじゃないかと思った 書くネタが見つかった だから書ける
下書きの最後の一行を抜き書きしてみる その続きが書きたくなったからだ
「クォン・ギソン 今配信中の「お嬢さまをお願い!」で花屋さん」
クォン・ギソンのことを書いたのは やはり今 毎日配信中の
「一抹の純情」というドラマでの主役のお母さん役がいいのだ
高校教師の娘と二人住まい とにかく娘を結婚させたいと思っている
その候補者は昔下宿していた青年 娘と同じ年かな
その娘が大学時代の初恋の人も同じ教員になっていて
娘が転任した高校で同僚となる
その初恋の相手の教員は高校生になる娘と二人住まい
入隊しているときに生まれた子供で母親はそれがもとで死亡
その子を育てたのは初恋の相手の姉夫婦 母親代わりで近くに住んでいるので
始終行き来がある その姉は作家で同じ年の男の子 従兄弟がいる
それも親が教師をしている高校の生徒
ああややこしや・・・だが ドラマはとかく設定が身近に入り組んでくるのが基本
さしたるドラマはなく日常が繰り返されるのだが
だからこそ会話が面白くないと飽きてしまう
今のところ ああこれもあれもありだなと身につまされる内容で面白い
なかでもクォン・ギソン演じる母親と娘の会話 母親と元下宿人との会話
あるいは母親と観ず知らぬ人との会話 母親は誰でもキジ科な人と同じように話しかける癖がある
私がもう一人関心を持っているのは作家の旦那さん役のイ・ジェリョン
彼は「商道(サンド)」という時代劇ドラマで主演 なかなかの好演だったと記憶している
この役者のドラマでの役どころもい 作家の旦那でカフェの社長 若い作家の妻は後輩で年の差があるが
妻にぞっこんだけど冷たくいつもあしらわれている 人の良い役どころでこれまた面白い
息抜きにいい感じのドラマ
今確認したら教師役の女優 主役のソンミ役のチョン・ミソンについては
以前の日記に書いていたので省略した
11時回ったので
散歩兼オヤツの買い出しに行ってくる
戻ったらドラマが更新されて続きを観ることができる
日記は1万字達成できているので ドラマに集中できる
こんな日が来るとは 確信はしていたものの割と早く実現できるとは
以前は不可能と思たこともある1万字日記
確かに難しい 容易には書けない字数 でもこの数日続いている
眠気のまま逆らわずに寝た日を除いて 寝たい時は寝たらいい
すべて 自分が良ければそれでいいのだから
他人は関係ない 他人の目を気にしだしたら何もできなくなる
自分が良ければいい
ジコチューでいいのだ
そうだそうだ 左右田一平
以前 保存されていた下書きがあった
ちょっと眠くなった
急に眠くなる
眠くなったら寝ること
そう自分に言い聞かせてはいるが
実際には眠気とたたかいながら何かしてるよね
今がそう
ホントは眠いし 寝たいのだがあと30分
頑張って千字弱書きたい
さすれば今日も1万字日記達成となりますが
果たして書けるかどうか まだ予断を許さない
ううう根をバッサリと行きたいとことだが
1万字の誘惑にはもう少しで勝つことができる
眠いと先に進まない
寝るべきか そうじゃなくて
根元バッサリ・・・意味不明状態
やめたがいいよね
急に来たなあ 眠気
今確認したら まだ250文字そこら
眠気が邪魔してるんだよなあ
ダメだ・・・寝よう
と思ったけど気分転換に散歩と買い物
100円オヤツはコロッケ2個
揚げ物に弱い 飢えてる
と帰ったところで食べながらの日記
0時回ったけど13日分ロして書き上げ
1万字にするのだ
更新された動画「一抹の純情 第10話」を観ている
どうでもいい話だが やはりチョン・ミソンが気になる
母親役がまた面白いなあ
-
先ず余談から
1万字mixi日記にチャレンジしている
mixiは長いことやってなかったのだけど
あるきっかけでまた毎日日記を書いている
以前 mixiは人気があったのではないか
それが私もブログやTwitter中心になり
いついかmixiから離れていった
ずいぶん経って 今はTwitterはほとんどやめたに近い状態
そしてmixi再開 1万字日記にチャレンジ
昨日は5つの日記を書いて1万字
今日はこれで3本目の日記で 残り千字あまりで1万字達成
まだ夜10時半なのにね
昨日は11時半段階で残り700文字だったから
でもその字数が眠気の為に日付を越してしまった
できればその日の0時までに書いた日記のトータルで1万字にしたい
二千字というのはちときついが 千字なら案外簡単かも
ということで少し書かせてもらった
普通に書いて普通に1万字日記が目標
以前は1か月ほど1万字日記を続けたが
それは1万字になるまでやめないという非日常的態勢で可能だった
そうすると体に異常が出てきた 眠気だ
異常なまでの眠気だと言えるかも
ああ これは体が悲鳴を上げている合図だとすぐに受け止め
1万字日記へのこだわりを捨てた
そのまま続けているともっと体に異常が出て来るはずだ
1万字日記へのこだわりは捨てたものの
私は普通に1万字書けると思った
書ける日が来ると信じていた
そのチャンスがやっと来たと思っている
1万字日記を普通に可能になるには
一つにさとちゃんちのコメントに集中すること
なかなかに集中できない日が多いのだが二つに日記を4本ないし5本書くこと
このことで可能になると確信に変わったssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss
これちょっと居眠りしていたんだね
そのままにしておくよ こんな状態に今あると分かってもらえる
字数にもプラスいて稼げるかもね
事実をありのままに晒すことを恥じない
なんてそんな大げさな問題ではないでしょうけどね
瞬間眠ってたのは事実だから ありのまま あるがまま
これ姉さんの日記の余談として書き始めたけど
別の日記に差し替えようか
この後 姉さんの日記を書くつもりだったけど
なにしろ眠気が・・・
千字は書けてると思うので mixi日記にアップしましょう
それではまた
ホンジャマカ
-
土曜日曜は誰も来ないので
私にとっては何もしなくてもいいサボリデーなのです
息抜きできると言ったら いつもは息抜きできないみたいだけど
いつも息抜きはしているけど・・・という意味
さて姉さんのことだけど 朝は元気が良いのだけど
お昼からは何かしら元気がないように見えるんだよね
昼と夜は食欲も落ちるし なかなか食べてくれない
そのことは昨日も書いたけど おいしいと言って食べてたものをまずいと言い
そうなったら口を開けないので弱ってしまう
水分と栄養補給をしなくちゃいけないのに
点滴やめたのでなおさら口からの摂取が必要になるのに
気に入らないと口を開けてくれない
朝食の時のツバメの子状態なら苦労しないのだけどね
でもたしかに いつも同じ流動食だと飽きるよね
無理もないと思うんだけど 栄養保有のドリンクなどおいしくできてるので
飲んで欲しいんだけど なかなかいうことを聞いてくれないときあるよね
クスリだと思って飲んでとか言うんだけどね
クスリはまずいから例えがまずいか・・・
おいしいからね 私的には
渡井のおいい基準は底なしだから当てにはならない
姉さんは口が肥えてるんだと思う
おいしいんのが食べたいとこの前言ったから
生協でウナギのかば焼き注文して 冷凍庫に入れてるのを思い出した
おかゆ作ってかば焼きと一緒にあげたら食べてくれるかな?
正直あまり期待してないけど 昔 そんなに好きじゃなかったようだし
私自身がウナギは食べたいときと食べたくない時があるからね
小さじ4杯ほどはそれでもしぶしぶ食べたかな
おいしいという表情じゃなかったけど
まあ少しは食べてくれたからまあまあと言ったところ
これ夜の話 昼はお餅とチーズ 定番なんだよねうちの
ソーメンかお餅になってる
この辺が姉さんに嫌われてるところかもね
メニュー考えないといけないところに来てるってことだろうね
元気な時にはいろいろ作れたけど
流動食となるとまだ不勉強 それ昨日も書いたことだけどね
一口二口は食べてくれる その先だね問題は
食べないのならせめて野菜ジュースか栄養補給のエンショア飲んで欲しいんだけど
それもダメとくるとづしたものかと悩んじゃう
ヨーグルトももう一つ
ゼリーもだめ・・・
そういう中で唯一百円ローソンの白桃ゼリー200gだったかな かなりの量だよ
これはいつでも食べてくれる 姉さんにしたらおいしいらしい
同じタイプのミカンはすっぱく感じるのか駄目な時がある
おいしいと言って食べてくれる時もあるんだけどね
これまでは出すもの差すもの みなおいしいと言って食べてたのにね
元気になってきたのは嬉しいけど
味覚も戻って以前の好き嫌いがもろに出て来ると困りもの
聞き分けの悪い子だからね 姉さんは
いやいや それは違うな
好き嫌いはあって当然と思わなくちゃね
私など好き嫌いはない方で 何でもおいしく食べられるというのは
普通じゃないかも
だから念さんが食べないのにはそれなりの理由があると思う
おいしく食べてもらえるものを探す あるいは作る
こちらの努力が求められてるってことなんだね
だからそれがまだできてない状態の時
これをあげればいつも食べてくれる しかもかなりの量
となればありがたい それが百円ローソンの白桃ゼリー
有難い存在だ それからやはりローソンのミルクプリン
これは案外癖がない 甘すぎない
でもジャンボなプリンも結構姉さんは食べてくれた・・・今日はね
明日はどうか分からない
ということで 今日は案外食べてくれた姉さんでした
でもできれば水分補充にもっと飲んでくれたらね
そうそう自家製のコーヒーゼリーもお気に入り
今日のところはね
それではまた
ごきげんよう
-
この日記はいつもなら夜9時過ぎて・・・いやもっと遅く10時過ぎに書いていますが
今日は忘れないうちにと 洗濯物を干していつものPCタイムに
一番に訪れるさとちゃんちのブログへのコメントよりも先に
朝食の様子を書いておきます
というのもいつもの姉さんとは違ったからです
朝はいつも食欲があって 何度も書いていますがツバメの子状態で
口を開けて待ってるのです これは朝だけのことです
昼と夜は食欲がないのか 口を開けて待ってる状態ではありません
何とかなだめて食べさせている状態
もっと水分取って欲しいと思うのですが それもなかなか難しい有様
朝食はだから やってる私のうれしいし安心するのです
今朝いつもと違うのは 私が寝過ごして7時だと思っていたのがt系の見間違いで8時だったこと
あわてて起きて姉さんにあいさつ 姉さんは当然起きていて
まあまあの笑顔を見せてくれたので安心しました
朝の行事を済ませ 熱いタオルで顔を拭いて髪を整えます
ブラシをかけてきれいになったところで百均の手鏡を渡して顔を見てもらいます
きれいな人だね 誰? この人 〇〇〇〇〇〇子 言える? 言ってみて
私は誰ですか? 名前言える?
いつもの儀式です
するときれいな人だねというと 笑顔を見せてくれます
その笑顔見たさの儀式なのです
それから朝食の準備 少し待たせます
その間に眠くなったのかもしれません
いざ いつものレーズンパンにジャムをつけ
栄養補給剤のエンショアにつけて流動食状態にしたものを
小さじで口に運びますが 口を開けてくれません
あれれ? いつもと違う
あのしょくよくはどうしたの?
こんな事初めてだったので 私は少し慌てました
何度も声掛けしますが 目をしっかり開けてくれません
覚えがありますが半分寝ている状態のようです
こうなったら何も言うことが届きません
うなずいているようにも見えますが それは単なるクセで顔を動かしている様子
無理強いはしないというのを私は鉄則にしていますので
声かけもやめて少し休ませて 次の機会を待とうと思いました
秘策があるからです 昨日紹介した姉さんの好きな百均ローソン?の白桃ゼリーがあるからです
1時間ほど経って ベッドでの姉さんの様子を見ていると寝ている風でもなく
手で頭を書いたりして起きているのです
そこでまた聞いてみました
朝食べてないけど 姉さんの好きな桃のゼリー食べる? と誘ってみました
うんうんとうなずく様子 そこで先ずゼリーから
食べてくれました 味を思い出したように 早めに飲み込んで次を欲しい様子
小さじ4杯ほどあげて パン食べると誘います
クスリを粉にして流動食状態になっているパンに混ぜておいたのです
それを一さじ食べたところで 口を閉ざしてしまったのです
何とかクスリを混ぜた残りのパンだけでも食べて欲しいと思いました
好きな白桃ゼリーを食べて食欲が促されたのか そりゃあお腹はすいているはずですから
私の思惑通りパンも食べてくれました
できれば栄養補給ドリンクのエンショアも飲んで欲しかったのですが
そう然さんも甘くはありません また口を貝のように?閉ざしてしまいました
でもまずは少しでも食べさせることは成功しました
まずは一安心
今これを書いている傍らのベッドから姉さんの小さな寝息が聞こえてきました
姉さんが少し食べてくれたあと 私は洗濯物を干しに裏に いい天気です
洗濯を干しながら 昔の姉さんのことが思い出されました
もう60を過ぎて70近い年齢だったと思いますが
その頃私は大阪のある人のところに入り浸っていました
家賃は入れていたのですが 姉さんは自分で稼がなくてはと思ったのでしょう
早朝からパン屋さんで調理パン作りのバイトを始めました
それ以前にもスーパーの魚屋さんで働いたことがあります
後に私はスーパーの鮮魚の配送のバイトをしましたが
やはり配送する先にも年配の女性がパートで働いていました
姉さんもこの仕事をしてたんだと思いました
鮮魚担当の社員がいい人ならともかく とかくパートの女性に
不満を向けることもあるようです しかも重いものを持つことも
年配の女性にはかなりの重労働もあるようです
昔 まだ今より私が若い頃
姉さんには迷惑の賭けどうしでした
働くときは働くのですが 遊ぶときは働かずに遊んでいました
そんな時姉さんは何も言わず 自分にできることをやっていました
私と会う前から 地道で節制した生活で生きてきた人でした
話せば私はねえさんにひどいことばかりしてきました
そんな姉さんが細々と愉しみで集めていた未使用の切手を売って遊ぶお金にしました
まだまだありますが書けばキリがないので今回はこの辺でやめておきます
だから私が今姉さんにしていることは その罪滅ぼしと思っています
迷惑をかけた心配をかけた 世話になった
そのお返しなのです お返しできることが売れいいのです
洗濯物を干しながら ふと姉さんがパートで働いていた時のことを思い出していました
これからもなにかするにつけ 姉さんのことを思い出すでしょう
そのことを書き残しておきたい それができればと思います
姉さんを最後まで看取ることが私の仕事 私の責任なのです
これまで責任から逃げてきたのが私の人生でした
今度は逃げるわけにはいかない そんな思いです
さて 11時半を回りました
お昼はどうなるでしょう また姉さんとの格闘になるでしょうか
いや姉さんとの格闘ではなく 自分との格闘ですね
朝 眠たかったのか食欲がなかった
少し慌てましたが そのあと少し時間を置いたら少し食べてくれホッといました
お昼はどうなるか
姉さんはどんな顔をみせてくれるか
姉さんの可愛い笑顔がみたいですね
忘れないうちに朝の様子を書いておきました
それではまた
ごきげんよう
-
今 私は毎日あるブログに通ってコメントを書いている
その日のコメントをまとめてmixi日記にアップ
他の日記・・・「日々」さんに書いている日記も同じようにして
トータルの字数を1万字にするのを一つの目標にしている
今日のこと そのブログに以前コメントしていた文章に
「日々の細道」のブログのことを書いていた
そのコメントを読んでも 果たして自分が書いたのかと思うほど
全く忘れていた 読んでも思い出せなかった
たいがい書いたものは忘れていたとしても 読めば思い出すのが普通だが
今日のようなこともあるんだと思った
そのコメントを転載しておく
なぜこの日記を書こうと思ったかの理解につながればと思うからだ
そしてまた一つの発見があった
「日々の細道」にもいくつかのコメントをしていた
そのことも全く忘れていた
また訪れてコメントするみたいなことも書いている
それらの私が書いたコメントを見て この日記を思いついた
今やっている毎日のコメントも 目標は全記事・・・3千弱ある
しかも一度だけでなく やめるまで飽きるまで
あるいは私が死ぬまで続けると 今は思っている
それほど入れ込んでいるブログ
そして今日読んだその中のコメントにかいていた「日々の細道」さんのブログにも
これから毎日コメントしていこうと
まだ詳しくはこのブログ主のことを私は知らない
知らないからこそ 記事を読みコメントする中で
知っていこうと思う 果たして知ることが 理解することができるかは不明
あるいは途中で意味を感じなくなるかもしれない
そうなったらやめるだけ
先のことは分からない
そしてどうなろうとかまわない
やろうと思ったからやる
今の私はそれだけで十分
ただここへのコメントはできて一つ二つだろう
今やっているコメントは noteにまとめ公表していることもある
一日に十件以上を目標といている
それはnoteのまとめが日に10件としているから
この日記に書くコメントもいずれまとめるつもりだが
1週間単位になるだろう これまたどうなるか分からない
ともかくも「日々の細道」さんの全記事へのコメントを今日から始める
この日がブログのスタートでもあるようだ
そしてこの記事にはすでに一度コメントしていた
そのコメントも併せて転載しておこう「日々の細道」さんを知ったきっかけのコメント
ichirof65
No title
なんだか
昔話の世界って感じかな
カラスは普通嫌われ者だけど
さとちゃんの話に出てくると
みんなカラスを好きになっちゃうかもねところでさ
またまた忙しくなること始めちゃった
たいしたことじゃないんだけど
あることであるブログ知ってさ
そこにコメントするのを仕事にしちゃったもう2年前から止まっているブログで
書かれていた時期も足掛け二年で3ヶ月だけ
「昭和ひとけたの意地」なんて書いたあったし
後期高齢者という表現もあったから
かなりのお年になられているって想像できるんだけど昭和ひとけた・・・昭和9年生まれとして
私より13歳は上だってことになりますね
ということは78歳・・・か
男70代っていうと
もうそろそろなんですよね・・・お迎えが
2012/12/07 URL 編集ichirof65
No title
なぜその方のブログが気になったかと言うと
偶然検索で知った記事の内容がすごかった
もうずいぶん前のラジオ深夜便のあるコーナーの
聴き書きなんだけど
それが事細かに書かれていたんです同じ内容ではないと思うのですが
同じ出演者の話を最近私も聴いたのですが
とてもとても内容を詳しく書ける力は持ち合わせてないので
覚えていることって一つ二つくらいのもので
だからそのお方の記事に感服してしまったわけでそれでそのお方のブログ全体を見てみようという気になって
もう2年前に止まっていたことや
再三止まって何度も再開にチャレンジしたような記事もあったりして
ブログを書いて何になるのかという疑問が書かれていたり
そんなこんなで気になってしまったわけです
そしてコメントを残して行こうと・・・さとちゃんちに来るのも
忘れちゃったりしてるけど
またまた寄り道する所が出来たので
ますます遠ざかってしまうかもしれないけどね
それはそれでいいことにしましょう
2012/12/07 URL 編集ichirof65
No title
あれもこれもしたいけど
あれもこれもできないもんね
できることをできるだけ
するしかないもんね
それでいいわけさってことで
一応その方のブログのURLを書いておこうかな
コメント仲間が出来ればいいし
出来なくてもいいし
他の人は関心ないかもね最初に知った記事
ラ深夜便・オーケストラを支え30年東響前楽団長金山茂人
http://blog.goo.ne.jp/goota_001/e/68f462ca905758aa489c4d08f77ff735
ブログトップ
「日々の細道」
http://blog.goo.ne.jp/goota_001
2012/12/07 URL 編集無名居士
前のコメントに書いていたブログに行ってみました
ブログ再開に記事が2010年5月12日
その日に「母の日プレゼントの花7」という記事が7つも
その日に止まっています
残念ですが これも仕方ないこと
私のいくつもあるブログだってもう更新していませんから
Twitterも告知だけになっています
今続けているのはnoteの記事4つを毎日アップすること
それからmixi日記と「日々」さんのいくつかの日記
まあやってることは多いですが
内容はどうでしょうね
若しかしたら先ほどのブログにコメントしてないかチェック
コメントしていました
このころは迷惑だろうけども長文のコメントに凝っていました
コピーしてみました
こんなこと書いていたということで初めまして (一郎)
2012-12-06 18:19:07
11月30日だったか
「明日へのことばで」放送された
第九に関する話のことを調べていたとき
こちらのブログを知りました
2008年5月に放送されていたんですね詳細な記述に圧倒されました
また訪問して
他の記事をゆっくり
読ませていただこうと思っています
どうかよろしくお願いいたしますこの12月で
「前期高齢者」ということになります
いまのところパソコンに向かうのが日課
52歳から始めましたから10数年
まだ飽きずに続けています後になりましたが
九州は長崎生まれで福岡育ち
京都在住40年の
いまだにチョンガー
このチョンガーって朝鮮の言葉だそうで余談になりましたが
韓流のドラマにはまっているということを
暗にほのめかしたかったようです
でもチョンガーのことを知ったのはずっと昔
関西芸術座の新屋英子さんの一人芝居「身世打鈴」で2010年の5月で
こちらのブログがストップしているのに気がつきました
記事一覧から気になるタイトルを少しだけ読みました
初めて目にした記事があまりに詳細だったもので
ストップしているのが残念でなりませんそういうわけで
今後も出来るだけお伺いして
コメントさせていただこうと思っています
といってもあきっぽい性格
いつまで続くか分かりませんがご迷惑かもしれませんが
どうかよろしくお願いいたします
それではまた
ごきげんよう
ありがとうございました一郎
2019/09/15
白椿へのコメント
ユキワリソウ (一郎)2012-12-08 19:08:37ユキワリソウで思い出すことがある
パソコンを始めて3~4年経ったころだったか
HPづくりに熱中していた
クラシック音楽を聴いたイメージを
画像や詩で表現したページをつくることたしか「チゴイネルワイゼン」の
曲のイメージに合う画像を探していた時
訪れたHPの掲示板に気になる書き込みがあった
その内容はHPを立ち上げたばかりで
管理人はユキワリソウが好きだという投稿した人はHP作成を頼まれた人で
管理人は喫茶店のマスター
その店にイラストを展示させてもらうかわりに
HP作成を引き受けたという関係
場所は佐渡が島のある港町喫茶店のマスターが
ユキワリソウを栽培していて
その画像もたくさんHPにアップされていた
マスターのもうひとつの趣味は磯釣り
このマスターの文章が好きになったそんなわけで
出来たばかりのマスターのHPに
足繁く?通うようになった
そしてほとんど書きこみのない掲示板に
いそうろうすることに決めたマスターはパソコン初心者で
掲示板の書き込みは
私が一方的にするだけ
その方が私も気が楽だった
毎日その日の誕生花と花言葉を投稿していた誕生花の投稿を一年ほど続けただろうか
さて来年はなにをしよう・・・と考えて
啄木の歌を読んで
自分の歌をつくることを始めることにした
それを一週間まとめてメルマガにして発行したそのメルマガの創刊は2004年の6月
今も続けて発行している
それまでは人が書いたものをメルマガにしていたが
自分がつくった歌で何かするというのは
初めてと言ってもよい私にとってはいい転換のきっかけとなったHPの掲示板
訪れる人のない掲示板に
いそうろうするのが大好き
そしてコメントする
さてさていつまで続くだろうか -
今 2話を観ながら書いているが
1話だって何かしながら観ているので
観ているとは言えないかも
だから字話の筋はだいたいしかわかっていない
これからどうなるのかも分からないし さほど興味はないが
主人公の女優に興味がある
高校生役だから髪をあげているので 正直初めて見る顔だなとおもったり いや知ってる女優だと思ったり
確信はなかった それほど意外なキャスティングに想えた
まあ三枚目?というのか喜劇をやっているのは他のドラマで知っていた いつのの画像付きサイトで女優の名は確認
そのときはイ・ボヨンボヨンを追ってそのドラマを観た
このどらまでは敵役のお嬢様だったか そんなに深刻な内容ではなく このドラマでも3枚目役どころだったと思うが
その時から注目はしていた そしてある時主役をやっているドラマを観た どれだったか・・・それが三枚目の役だったか それが「乱暴<ワイルド>なロマンス」だったと思う
このドラマは最後まで観なかったが 彼女が主役やるようになって良かったと思った その後も主役級で頑張っているのは知っていたが このドラマの高校生役は その彼女かどうか迷うほど印象が変わってた 多分 高校生という役柄の髪型からはっきり彼女とは分からないでいたくらいだ
このドラマでは 今のところ破天荒な女子高校生だが 契約教師を好きになる これからどうなるのだろうか
ところでこの教師役のオム・テウンの名も顔もよく目にするのだが ドラマは観ていない 観ていたとしてもあまり興味は持っていない
今 ドラマは彼女が車にはねられたところ
これからどうなるのだろう 意外な展開だ
イ・シヨンだけじゃなく 韓流ドラマは 昨日まで脇役だった子が主役に抜擢ということはよくあるようだ それがまた面白い 観ているものとしては ああよかったなあという気持ちになるのだが 私だけだろうか
男優でも敵役だった子が主役というのも観た
そして 次から次に放送されるドラマに 知らない顔の女優が主役になっていることもよくある
私が知らないだけだろうけど 俳優の多彩さも魅力 そして脇役の面白い演技 個性の多様さすばらしさ
さてこのドラマ どう展開するのか
観ることにしようか
-
朝のことはすでに書きましたが
昼食もトラブる 夕食もトラブる
今 午後11時少し前ですが 姉さんはまだ寝ています
先ほど目を開けたので食事をするか聞いたのですが
まだ何もほしくないようです
昼食のことから書きますと 食欲なかったのです
ソーメンを切らしていたので 珍しく日中に買い物に行ったのですが いつもはよく食べてくれるのですが 今日は全くダメ 他のもダメ 切り札の白桃ゼリーもダメ
無理強いはできないので 次の機会にまた試そうと思いました まだ眠たいようです そんな時はダメなわけです好物でもね
2時過ぎだったか はっきり目が空いたようなので遅めのお昼 今度はソーメンもよく食べてくれました 玉子豆腐もね
それから野菜ジュースも小さじで5杯ほど
まずいと言ったら悪いけど・・・私は好きですけど ちょっと癖がありますよね その野菜ジュースも飲んでくれました
そして4時過ぎだったかな オヤツタイム
今度は例の決め手の白桃ゼリーの半分ほど残ったのを全部
そうそう その前に私が作ったコーヒーゼリー 今日 ソーメンと買いに行ったときに一緒に買った生ミルク・・・フレッシュをかけて
これ高いんだよと だからおいいんだよ露暗示をかけてね
するとそれをおいしく食べてくれたのです 前にはダメだったのにね その時の状態で変わるのです 食べたくない時眠いときは 何をやってもダメなのですね
それで安心してたのですが晩ごはん 少し遅めにしましたよ お昼も遅かったしおやつも遅かったし
その晩御飯 以前好評だった焼き鮭のほぐしをお粥に混ぜてやったのですがダメ ソーメンの残りもダメ ドリンクもダメ その後二時間おきほどに声をかけているのですが食欲がない状態
お昼によく食べたにしては もう遅い時間
お腹がすいてもいい頃なのに でも眠気の方が勝っているのかと思うようにして
今ベッドから寝息が聞こえているので やはり眠気のせいなのだと
明日の朝はいつも通りの食欲を見せてくれるといいのですが
ただいまはそれを願っています
夜中にお腹すいたというかもしれませんがね
それだったらなおのこと大歓迎です
そうなればいいのですが
ではまた
ごきげんよう

