• 世は副業戦国時代。
    バイト先では、ほとんどの方が本業あり。

    当時、3つバイトを掛け持ちしていた。

    バイトa→客前で体重計に載せられ「横綱かよwwww」と先輩方に体重の写メを撮られたり、せせら笑われる

    バイトb→オーナー店長が酒乱。その方がグチりながら号泣した後は必ず15分ほど怒鳴られる。

    バイトc→スタッフも酒乱。お客を怒鳴り散らすスタッフを誰も止められない。それにブチ切れたお客に謝り、酒乱スタッフをなだめる。

    -ブラックな現場の共通点-
    1.バイトを始めてからバックレるまでのスピードが尋常じゃない速さ。
    →感覚がまとも?な人は嗅覚で察知するのだと思う。名前を覚える間もなくいなくなる。

    2.絶対に被害を受けてない人たちが一定数いる。
    →ノーダメージな人たちは、ブラックなシーンで必ず気配を消す。
    庇ったりはしない。

    最初に挙げた副業3つは、1年~2年ほど続けた。
    結果、
    1年で10kg、2年で20kg体重増加。
    過食嘔吐。(食後10分後には必ず吐くが、食べている最中は2人前くらい食べないと止められない。)
    アルコールに逃避。(最終的には、一人で立ち飲み屋をはしごしてでも逃避。飲む動作をすることでストレスから逃げているので、大量に飲む。)
    引きこもり。(休職。復職しても出勤率の低さがダントツ。)
    過敏性腸症候群。(薬があってもお腹を壊してる状態。薬がないと…。)

    副業は全て辞め、本業も休職し、回復途中に転職。

    精神的には回復した。
    身体的には全く回復していない。

    どっちも同時に治るとは限らない。

    収入は大事だと思うが、体調にはかえられない。
    収入があっても、外食しまくり、飲みまくり、では貯まらない。

    現在、本当に細々の生活になった。
    バイトの同期達では、有名になった子も何人も見た。
    でも全く羨ましいと思わない。
    過去のデータを目にする度に、えづくような不快感しかない。

    自分を大事にできるのは、
    自分を甘やかすことができるのは、
    自分一人しかいない