LEONと豊満

朝から、ひろすえのメールが来て、晩御飯を一緒に食べまそ、食べまそだったので仕事は早く帰りました。ひろすえは春からちょっぴり淋しいオカマ度が増してて、僕もちょっぴり可哀想と思いました。
おうちに帰って、ボニュボニュちょっとした仕事の仕上げをしてるとチャリでブーンとやってきました。でも、ひろすえのお仕事が「毎日つまらない、あたくち、つまらない」らしいので、しょんぼりしてて、なんだかなぁと思いました。僕は、ひろすえの携帯着声が作りたかったのですが、あまりにも本人のやる気がないのと、ネタが切れているということで着声は作れませんでした。
そんで、コヒーを飲んでポチポチしゃべってて、めっちゃおじさんも帰ってきて、ピザを宅配してもらって、「anego」を見ました。篠原涼子かわいいね。姉御のドラマを見てるのは第一回をちゃんと見てしまったからですが、ちょっと面白いです。ともさかりえが室井滋に似てきたね。
そんで、マシューを見て、方言バトルでMEGUMIとタリエ（柴田理恵）が出てて、岡山の方言を言ってました。僕もいまではそれほどなまってないつもりでいたのですが、結構なまってるんだね。
でも、僕の生まれた村があまりにも小さいのか、岡山の方言も僕の村では言ってなかったものもありました。一般的に「ぼっけぇ（すごい）」というのは全然使ってなかったよ「すんげぇ」とか「でーれー」「もんげー」でした。
しかも、知ってるけど、その方言はジジババしか使わないよーという、方言にも流行言葉的な物があって「めがす（壊す）」とか「わやくそ（もう、めっちゃくちゃ）」とかそんなに使わなかったよ。
と、テレビ見てて、ひろすえほったらかし。淋死倍増。
だから、横浜メンバーちゃん、今度怒涛にひろすえの家をひっちゃかめっちゃまに襲撃してあげましょう。
で、様子がおかしい雑誌「NIKITA」今回もステキです。
なんせ、ターゲット層が
30縲鰀35歳の女性、独身・既婚は問いませんが年収800万円以上のキャリア女性、もしくは月に30万円以上を自由に使えるエグゼクティブか自営業の奥様などがメインターゲット
だって。すげぇターゲット狭い。
—今月のNIKITAイチオシ見出しコーナー—
白シャツには「白目イク」
腹出しするなら堂々、「腹黒」！
ニッポンの艶女(アテージョ)たちよ、
いまこそお尻コンシャスたれ！
艶尻(アデジリ)オンナの”悩殺”ボトム2005
もう、ステキすぎ。「働きたい！」と思ったら採用情報があったよ。
ほんとに働こうかな（ライター経験無し）
そんで、姉妹雑誌「LEON」もやぱり様子がおかしい。
最近オシャレおっさん雑誌が増えてて、バブル崩壊後の30代おしゃれ層を狙ってる雑誌が増えてるね、UOMOとか。かなりステキに編集されてていい感じだけど、こんなナイスミドル日本にはいないらしく、モデルが外人ばっかり
LEON (レオン) 06月号 [雑誌]posted with amazlet at 05.04.28
主婦と生活社 (2005/04/23)
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こりゃ、買うほうも恥ずかしくなるよ。
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「窒息紳士」なんてあったりして、ちょっぴりお茶目。