ANA花見
今日はア◎ル花見歌姫の将軍あなたも同じラ・ボエーム祭でした。
はじめは、横浜陣だけの宴だったのですが、横浜は横浜でも、戸塚連合の花見になってきたので、戸塚ではない組員の僕とひろみちゃんとてっちゃまんは巨神兵・ヤマキのT竏窒y花見に参加することとアイなりました。
とりあえず、東神奈川を出て、有楽町に向かって、有楽町線に乗って、江戸川橋に行きました。ここは、しょっぱい同棲生活があるヤマキの思い出の地でしたが、うちらは即効モリグイが始まりました。おでんにやきとりたいやきせんべいなどを自由に食して花見をするのに腹いっぱい食べました。途中、花見でお知りが痛くなるのを防ぐために、お風呂用の椅子を100円ショップで購入しました。
すでに、どこか一般とずれています。
そんで、いろいろなものを買い漁って、花見に到着。途中、おたまじゃくしを追いかけたり、白い小鳩を追いかけたり、滑り台をすべったりと楽しかったです。
滑り台付近に、尋常じゃねぇくらいのマッチョ外人がいて、背中丸出しで怖かったです。
花見会場に到着
なんといっても、初対面なのでモジモジしてましたが、あれだけ横道それて食い倒れて板にもかかわらず、料理のうまい主婦から茶巾寿司を奪い取ってもりもりたべたり、おにぎりやらパンやらもりもり食べて元気になったところで、てっちゃまが酔いどれになりました。
普段は飲まないのですが、てっちゃまは大人気イケメンなので即効酔い潰されてしまいました。
つれて帰る方の身にもなってください。と心で思いましたが、諦めがついたのでそのまま宴は続行。
メンバーも尋常じゃない人たちばかりで、寒空の中、なんか空から薄ピンクの物が振る中、宴は続きました。
最後の方は、「山崎春のパン祭ー」といって、デニッシュが空から降ってきたり、てっちゃまはチ○コをもまれたり、てっちゃまはケツをもまれたり、ヤマキはビビルをいじり倒したりして、T竏窒yに移動したの。
タクシーでもすでにてっちゃま泥酔で終電には連れてかえらな、ゲロぶっ掛け祭になるとあわわ、あわわとなってたのですが、もう、どうにでもなれと思ったわ。
そんで、ニ丁目に到着。タバコが切れていたので補給して、お店へ。
暖かくて生き返りましたら、一気に楽しくなってしまって、お料理上手な夫婦と70年代バトルやら中島みゆきバトルやら始まりました。
僕は朝からバリカンで髪の毛を田亀源五郎の漫画風にカッティングしてたのですが、その夫婦に「25才でここまで出来上がってるイカホモ見たことないわよ。」って褒め言葉をいただきました。
てっちゃまはカウンター後ろで爆睡に入り、テンションボルテーィジがあがりきったひろみ&えぐは「かもめが飛んだ日」で絶好調になりました。
そしたら、ヒゲでかわいいかっこいいイケメン登場。
かの有名なスーフリ大学の大学生で、去年BAD○の読者投票イケメンで見事グランプリを獲得した方とか聞こえてきました。
すでに、テンションが歯止め聞かないので、失礼にも、イケメンのことを「スーフリ、こらスーフリ」とか特技の横柄であしらいました。
そしたら、ヤマキのおともだちも登場。
こちらは、先月か、先々月かのBA○Iの巻頭グラビアに載ってた人か定かではありませんが、バカ照英をもっとさわやかにして、歯並び良くしたイケメ子が来ました。
すでにヤマキとおともらちなので、失礼してもいいです。「照英、照英」呼んで、「この、バリネコが」とヤマキがののしって遊んでました。
なんかずっと浮かれはしゃいでいたら次は、照英の元サヤが登場。
これがマジ魔太郎みたいで、大金持ち証券マンとかなんとか言ってたのですが、照英の元彼なのでこちらもはじけ飛んでました。
こいつのガタメキラで負傷するところでした。
まぁ、二丁目で1億円使ってる魔太郎なので許します。
もう、ヤマキはチューチューしてるし、ビビル似もよしみちゃんも夫婦もブチ汚もろかったです。
しかもエイコちゃんなんて、生乳もませて
「あたし、明日、結納なんですけどー」
これでこそ、二丁目。
最近は若い者が、おしゃれにたむろするだけでなーんも血もうんこも流さない人が増えた二丁目ですが、こういった店を見つけられて良かったです。
もうアーティーとかワードアップとかイカねー。ただ見てるだけーなんですもん。
8年ぶりに真の二丁目を堪能してとても満足でした。
2時ころにセレブはタクシーで横浜に帰ろうという計画だったのですが、結局朝始発で帰りました。なぜならば、ヤマキもてっちゃまも朝から仕事だからです。