埋め合わせをするみたいに

2018年9月25日 Karin Nagasawa

こんなタイトルつけると誤解しそうだけど。

今日はルンバのチャレンジデーだった。私と岡本さんと小中さんが8時出勤組で、他は9時だったりいろいろ。私は前回足立課長と隣同士になった柱の影の席に座った。私のすぐとなりに小中さんが座ってくれた。8時に出勤して、いつものSV席にいないから、挨拶できなくて少しがっかり。席に着いてレディしたけど、今回のルンバは価格帯が高かったせいかあまり振るわず、朝から激ヒマ。特にBBLは受電優先度が受注課に比べてかなり下げられているためにレディ放置されることがしばしば。8時10分くらいに応対してたら、いきなり徳田さんが右脇から覗き込んで来て、ビックリしすぎて椅子の上で軽く跳び跳ねてしまった。応対終わってアウトして、アウト終了後に手挙げしたらまた徳田さん来て、「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん…」てきたから、どう反応していいのか分からなくなってしまった。あー、これ奥さんが誉めなくなるのわかるわ。その手挙げ終わってレディしてたら、またヒマになって、またまた徳田さんが来た。「おはようございます!」「おはようございます!お久しぶりですね」「この時間に来るの?」「いや、今日だけですよ。いつもは13時ですからね」「そうだよね、珍しいなぁって思って」「なに?帰れってか」「いや違う違うw」「そういえば私、徳田さんにお渡ししたいものがあるんですよ」「あ、僕も。みんなにお土産とかね」「はあ」「いや、カリンさんにも」「え、なんで?」「笹かまのお礼」「あー…いいのに、ありがとうございます」「今日持ってきてないから明日持ってくるね」「あ、すいません私明日いない」「明後日は?明後日僕が休み」「いや、私明後日も休み。二連休だもん」「じゃあ明々後日かな」「わざわざすみません」

お土産のことを聞いて、しかも私へのものと聞いてめっちゃ嬉しかった。でもお菓子だろうけど。いやいや、私のために選んでくれたんだから、どんなものであれ嬉しい。でも徳之島のお土産ってなんなの…

そのあと、やっぱりいつもみたいにして見に来たりしてた。後ろにすっごく気配を感じるんだよな。恐ろしい。

昼休憩と15時からの休憩を終えて、体力的にしんどくなってきて、17時10分位にトイレの離席をした。トイレから出て来て戻ろうとしたときに吉浦さんとすれ違う。その後後ろで「あっお疲れ様です!」ってやけに景気のいい声が聞こえたから振り返ったら、徳田さんだった。なんでこんなにタイミングすごいの?いや、偶然だよ。

「あっカリンさんだ」「あーはぁお疲れ様です」と言いながら逃げるようにドアに向かう。「あれ、リボンの色変わった?」「はい、さっきは黄色だったけど大丈夫と思って緑にした、けどもうダメ」「え、その色って気分によっての色なの?」「そうすよ」そう言いながら曲がり角曲がって逃げる。「大丈夫?」「やーもう疲れた。疲れた、死ぬ。疲れた、はぁ」と言いながらドアを開けるけど、追い付かれた。「え、休憩?」「違う。離席10」「僕さぁ?これから二時間休憩なんだよ」「ええ?おかしくない?今日何時まで?」「9時。短くしてもらってね。で、調整されて今から二時間。」「はあ?」「ね、今から休憩してどっか行かない?」「ダメだよ!あたし18時からだもん💢」「ははは( ´∀`)」「あ、いま休憩ならいま渡しちゃおう。ちょっとここで待っててもらえますか」「え、ここで?」「うん、待ってて」女子ロッカーのドアの前で待たせる。ちょっとひどいかも。徳田さんをSVとして見知ってる女子が驚いて「えっ、お疲れ様です?!」と声かけてるのを聞いて少しはずかしくなっちゃった。スマホのケースに入った辛島さんの名刺を出して持っていって、徳田さんに渡す。「これ、私がいまお世話になってる設計事務所の方の名刺なんですけど」「え?うん」「司法書士欲しいって言っててね、探してるんだって」「へ、はあ」「もしよかったら電話してみてください」「え、就職?」「うん?だって転職活動中でしょ?」「あ、うん、ありがとうございます」ちょっとびっくりさせちゃったな。あの調子だと、電話しないかな?もっとけしかけた方がよかったかな?いや、こればっかりはな。

受電して、18時7分から夜休憩。徳田さん探してみたら、やっぱり1人でいた。四人掛けのテーブルに1人で隅っこにいたので、乱入してみた。やっぱり真ん前には座れない。濃すぎて。

今回徳之島に帰省して、日焼けが思うように出来なかったことを相当相当悔悔やんでいるようだった。毛が映えてるのもわからないくらい真っ黒になりたかったらしい。地元の友達がみんな真っ黒で、自分も昔はこうだったと思いながら一生懸命焼いたけど、ヒリヒリしてヒヨったと痛感してガッカリしたと嘆いていた。「いやでも遠くから見てそのシャツと同じくらい真っ黒だったから「黒っ‼️」って思いましたよ。BBLイチ黒いですよ」「えーっ、そうなの?www」「そうですよ‼️いいですよねえ、黒くなれて。私は自分の脚見てあまりに白くて気持ち悪いから一生懸命焼こうと思ってがんばってもヒリヒリして痛くなっちゃって焼けないんですもん」「日の当たり方が違うもんね!東北の人はやっぱり白さが違うと思うし」「ふーん」

スマホいじって、徳田さんが自慢げに「山形にはない、日本海にはない海を見せてあげよう✨」と写真を見せてくれた。徳田さん自身が背中に子供を乗せて泳いでる写真だったけど、透明度がものすごく高くて海の中の砂まで白くて、とにかくきらきらしていた。ずっと泳いでいたかったというので笑っちゃったけど。徳田さんいわく、徳之島はリゾート開発されてないからわりと自然に近い状態でいるところが多いらしい。今回の写真の海は少しリゾート化されてるところだとは言ってたけど。見て思わずうわー!と言っちゃったくらいだ。「山形は海ないからですねー」「え、あるよね?汗」「あ、あの日本海側はありますよw私は山形市内だったから」「そういうことね笑 内陸はそうだな、宮城から岩手に行くときに山の中ずいぶん通ったなぁ」「あー、岩手遠かったの覚えてます!すごく時間かかって、あの、建物見に行ったんですよ。なんだっけ、平等院?」「それ京都じゃね?」「あれ?💧」「岩手はなんだっけなー」「これこれ(10円玉出して建物を示す)」「これ平等院でしょ」「あー!なんとか金色堂?」「中尊寺金色堂だったっけ?」「うんうん、平泉!」バカを露呈した瞬間だった。

「私今日8時出勤ですけど、何時に起きてここに来たか知らないですよね」「うん、聞いてないしw」「うん、言ってないしw」「ははは( ´∀`)」「5時半ですよ。犬の散歩するのと同じくらいの時間ですよ、昨日22時にあがって、23時に帰って寝て、もーー疲れたーーー」「うははははw」

「山形駅の近くにさ、牛丼とそば?やってるところがあってね、そこで食べた牛丼美味しかったなぁ」「へえー!」「女性の弁護士さんと一緒に山形での説明会行った時にそこ入って、その弁護士さんがあまりにも美味しくておかわりしたもんねwww」「え、すごい」「だから「僕もー!」って一緒におかわりしてご馳走さまでーすって奢ってもらったwww」「オイコラw」

「山形駅のさ、あまり開発されてない方にイベントできるホールあるよね?」「あ、山形テルサですか。あそこ狭いんだよね!」「そこでよく法律説明会やっててね」「へえ」「僕さぁ、雪が降るって感覚なかったから、駐車場で雪積もってるの見て雪だるま作って写真撮ったもんね!」「どうせ作るならデカいの作りなよ」「結構デカいの作ったよ!こんなの(徳田さんの上半身くらいの大きさで表現)」「www」

「やっぱさぁ、四十肩とかなりたくないじゃん?こーんななりたくないから(かかしみたいなポーズとる)」「そうっすねぇ。え、鍛えてるの?」「いや、鍛えてはないけど。あ、腕立てくらいはするけどね。ストレッチかな、してます。年取ってくると可動域が狭くなっちゃうし」

「最近お酒の美味しさにハマってですよ」「へえ」「焼酎が美味しい事がわかって!黒霧島美味しい!」「あー、東北は日本酒だもんねぇ」「うん。この間Cグループのみんなでバーベキューしてきたんですけど」「なんで僕呼んでくれなかったの」「呼んだら来たかよwww」「ははは( ´∀`)」「あ、でも今度二課で飲み会やるって言ったら、来ませんよね?」「あー、SV誰だっけ」「有角さんと神田さんと吉浦さん」「ああ、なら行くかな。…あ、だめだ、行かない」「え、なんで?」「二課にはモンスターがいるじゃん。めんどくさい」「あ、某ドラゴンさんですか」「うん、めんどくさいの嫌だから」「この前ね、松井さんが龍さんからLINE聞かれて、どう逃げようかめっちゃくちゃ焦ったって言ってましたよ」「はははは!」「飲み会とか行くんですか?」「基本あんまり行かないかな。三課のSVの飲み会は行ったけど」「へえー」「でもそのくらいだよ」「ほお。一度龍さんの相手されてて大変そうだなって見てたけど、イライラしたりしないんですか」「んー、まあ大変だったけど、僕あんまりそういうのないかな。あー、そういう考え方なんだねーって思うだけ。僕が話してる内容は薄いよ。深いところまでいかないもん笑」「あ、上澄みだけっすか」「そうwww」この話をされたとき、嫁さんは彼の深いところまで話してもらえてるんだと思った。すごいな。

休憩が終わって執務室で応対を始める。徳田さんも戻ってきてラウンドする。今回のルンバはあまり振るわないために受電要員もSVまで巻き込む必要無いくらいみたいで、ずっとラウンドしてた。この時私は赤のリボンに色を変えていた。「疲労困憊です、死ぬ」っていう意味で厳重注意の赤の意味だったんだけど。応対途中でまた徳田さん来て、ブギボーに爪でなんか書いてくる。見たら「勝負の色の赤だね!!」ときたから、「疲労」と書きたかったけど話しながらだと漢字が書けなくて、結局いいように茶化されて腹立ったのをぶつけることが出来ずに机をガンガン拳で叩きまくった💧 そのあとホントにつかれて項垂れてたら、「…スマホ一件バック」と唐突に言われて飛び起きたら唐津くんで死ぬかと思った。そのあとまたぐったりしてたら、手が伸びてきて、ブギボーに「おきて」と書かれて顔を上げると、また徳田さん。顔見たら「あ、起きてた?」ってニヤニヤ。

そのあと、少しヒマになった時にまた徳田さんが来た。「さっきの勝負の赤とかなんなの💢」「いや、リボン赤いなーって思ってw」「だからぁ!いつも言ってるじゃないすか!邪魔しに来いとは言ってねーよ💢マジで話ぶっ飛ぶから!」「えー( ̄Д ̄ ) 赤はなんなの?」「疲れてもうダメ、何かトリガーあったらすぐエスカレ起こすぞコラ💢って意味ですよ」「エスカレ起こしたら僕やるから大丈夫ですよ✨」「え、ドM?汗」「いや、エスカレになった方がこっちからも言えるじゃん?もちろんこっちが全面的に悪いのは平謝りだけど」「なんすか、攻撃のタイミング見計らってるってこと?汗」「うん、話聞くだけ聞いて、やり返すタイミングはかって「お客様ぁー?✨」って言うの好き❤️」「ええええ💧あたし東芝で管理者やってたとき謝りっぱなしで嫌でしたよ!全部東芝悪かったからね」「へえーwww」「ったくさぁ、その辺にきれいなおねーちゃんいっぱいおるやないですか。そっちいけばいいじゃん」「だって相手してくれないもん」「はあ?💧他の人にもしろよ💧」「みんなにやったら飽きられるじゃん?だからやらない✨」「そうやって私の心弄んで何が楽しいのかね💢」「だってこの場所さぁ、管理者から見えないし隠れられるし❤️休めるからね」「仕事しろSV💢」「( ´∀`)」

すごくたくさん徳田さんと話ができた1日だった。私だけにしかイタズラしないってのもちょっと嬉しかったけど、すごく密度が濃かったなぁ。徳田さんも私のことを話しやすいCMとして認識してくれたみたいで嬉しい。徳之島のお土産、楽しみだなぁ。




この記事を書いた人 Karin Nagasawa 

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