日々

2月6日朝

火山の麓にある観光地。観光客たちが並んで山道を歩いている。
白い煙が熱風と一緒に吹き付けてくる。
硫黄の匂いがすしているはずだが無臭。観光客たちは平気そう。

土産物が売っている建物の中に入る。地面が少し揺れている。
火山が危険な状態になったらしく、観光客たちが建物に避難してくる。
窓際で外の様子を見ているが、噴火が始まると窓ガラスが割れ危険だと思って離れる。

窓の外に火砕流がゆっくり流れるのが見える。この避難場所も危険かもしれないと思う。
建物が大きく揺れて壁がくずれ火砕流が流れ込んできて、死を覚悟する。

#夢日記


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