雪国へ

今日で一年のお仕事は本当に終了。
てか、先週あたりから自分のなかでは終了してました。
ぽちぽちコーヒー飲んだり、こぼして袖を汚してたりしたらもうお昼が来て、お昼終わったら満腹マンボを踊ったりしていると、やたべちゃんがCDを買って来て、デスチャだめよだめよって話してたら、突然ホちゃんが来襲して来てまじであわわ、あわわと驚きを隠せませんでしたら、風とともに立ち去って、納会が始まりました。
その後も、全然あたまが働かないのでシマム様が「繁忙期で使い物にならない（この旅行チケット）」と大声で言ってたのを思いっきり聞き間違えて「半勃起で使い物にならない」と聞き間違えて、たいそう卑猥な単語を叫ぶものだ、こいつぁ大物だと思ったら全く違いました。
しかも、今まで生きてて、初めて繁忙期って言葉を知ったよ。
みんなビールを飲んでたのですが、僕はお茶でばんばりました。
数の子が、塩抜きを全くしてなくて食べたら、岩塩でした。そのあと、胸焼けして本当に気持ち悪くなったので、こんな会社来年で辞めてやると捨て台詞で帰りました。
そんで、ホちゃんと豊洲でプティ忘年会という事だったのですが、普通に久々汚職路して暗い話に盛り上がりました。自分らの中では暗くない話です。しかも、ライバルいきなり発見で、明日から親指から血が吹き出るかもしれません、早さが命。
そんで、場末のコヒー屋さんで健康やら２４歳やらいろんな話をしました。
僕は去年のような悪魔抜きなので、家庭相談みたいになっちゃったりして私も変わったものです。
あと、キネコとか、そんな話できる人がいるなんて。
で、買える間際にトイレに行ったら僕もどうでもいい顔してて髪の毛もぼっさぼさだし、ぶっさいく自分（顔ちいさくなったな）とげんなりしたのですが、隠れた共通点にアガるプティ忘年会でした。
「氷雨」を聞きながら電車で猛烈に親指を動かして、明日のチャレンジャーを目指しましたが、まだまだ修行が足りません。
家について、スキーの準備をはじめましょ。
そうなの、私は今日からマ○コ万座に向かいます。年末忘年スキー滑り放題です。
スキーはできません。
雪と遊びたいね。前髪が伸びたね。同じくらいになった。
デパーチャーズ
どこまでもー限りなく降り続くあなたへの思ひ
私の青春