日々

路地裏のラーメン屋

あれだけたくさん血を流して身を引き裂く想いで離れて「もう、貴方以上に好きな人は出来ないかもしれない」と思っても

こうしてちゃんと今 好きだと言える人がいることに驚く。

ちゃんと忘れるように出来てるんだな。女のメモリーは上書き保存。

 

しかしながら、長いこと同じところに留まっているので過去の場面を新たに辿ってしまうこともある(もちろんそれは自分の中で留めておく)のだけど、頭の中で彼への罪悪感––ほんとにごく僅かだが––を掠めつつ、新しく塗りつぶす。

もしかしたらあの人もそうだったのかもしれない。それは分かっていたけど、当時のわたしは見ないふりをしていた。

 

 

 

きっとわたしは「このラーメン、美味しいね」などと言っているだろう。

でも、みんな一つや二つ、そういうこともあるでしょう?

大事なのは、今。

 

台風やお盆休みの臨時休業で、2度もフラれたので、今度は開いてますように。


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