検索を遊ぶ~島田雅彦氏に関して(3)

無限カノン三部作について検索で知ったことの

私なりのまとめ

実際に本を読んでいないので・・・読む気もないが

誤解されないように書きておくと

本の内容いかんにかかわらず 私はもう本を読む気力がないということ

それだけの理由なので誤解のなきよう

熱心な島田雅彦ファンもおいでのことですので そのことを一言断っておきます

作品についてはどの場合もそうだろうが 賛否両論あるようです

受けて読み手によってそれは様々あって自然なわけです

いわゆる蝶々夫人以後4代にわたる恋物語のようだ

作者としては恋物語を描くことで 単なる恋物語ではなく歴史を

そこから描きたいという意欲があったのではないか

恋物語のモデルをどこに求めたか 観想で述べられたいくつかの共通点を見ると

源氏物語であり 三島由紀夫の作品・・・タイトルすら思い出せないので単に作品としておく

であったのかと思う

そこで皇室との関係云々だが 皇室とを話に関連付けるために源氏物語をモデルにしたのか

源氏物語をモデルにしたので皇室を描くことになったのか それは私にはまだ分からない

これ以前に島田に「おことば」?とかの作品があったとしたら

それがきっかけで皇室の問題を考えることにしたのか

しかし歴史と恋物語との関連で島田は 歴史に記されない裏の記録に男女の恋物語があるという認識があって

先に述べてように恋物語を描くことで皇室や天皇制を含む日本の歴史

あるいはロシアやアメリカとの歴史を描こうとする試みだったのか

オペラや音楽に見識が深いということからその題材を蝶々夫人に焦点を当てたのは面白い発想と思った

このオペラは世界的に有名な話であり音楽性も支持されている

物語の発想も広がりも壮大であり今日につながる問題性をはらんでいるので

問題作となりうる可能性は高いが 日本における皇室はかなりタブー視されている

暗黙にも公然としてもそのタブー性 戦前並みの扱い 敬語の使用

それとあいまって君が代日の丸問題においても戦後の歴史を否定し

戦前復帰すら思わせるほどの忖度ぶりにはあきれるばかり

退位した前天皇陛下御夫妻へ好感は持ってはいるが 天皇という地位と役割を思うとき

人柄の良さその好感度だけで語ることはできない

厳として象徴天皇制には国民支配に利用とする戦前回帰勢力の思惑がありその役割がある

そのことの考察位置づけなしに語ることはできない問題

果たして島田氏はどう取り上げ書いたのだろう

 

私が島田雅彦氏を検索しようと思ったのは れいわ祭りにおけるスピーチ

太郎君を熱烈に支持した内容と 皇室との関係をしりたくなったから

そこに若干の違和感があったから
れいわ祭りでの今田氏のスピーチは素晴らしかった

原稿に書いたメモを読んだのだが さすがに書くことが仕事だと感心した

 

これからの島田氏に関する検索は

「無限カノン三部作」からは離れることになる

 

 

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