某月某日
1
大学の講義に友人の山岸氏と一緒に受講している。講師は女性、高等な数学の授業で内容は難しい。
単位が取れるか心配だが自分はこの講義をとっておらず友人に付き合って出席しただけかもしれない。
受講生は私たち2人の他に教授らしい風貌の男性が一人の合計3人だけ。
漫画が講義の参考文献になっている。サイズの大きい愛蔵本で3、4、31巻がある。
萩尾望都風の淡い色彩の風景が表紙。
本棚には他にたがみよしひさ「軽井沢シンドローム」や印象派風の画集が数冊あり自分の好みに合っている。
講義が終わったあと、友人はプールにいくというので手持ちのチケットを渡す。
地元民が購入できる回数券。
キャンパスを1人で歩く。
講義のノートを見返すとほとんどちゃんと書かれておらず数ヶ月に1ページ程度。
大学には知人が全くおらず、卒業できるか心配になる。
2
仮想OS上に惑星がありその中に私たちの世界がある。
建物の中でパートナーと2人ペアで敵のボスに気づかれないよう接近する。
周囲に紛れているが、パートナーの殺気が強くて警戒されそう。
室内の外側が書割になっていて裏側を通り。
ゲームサーバを起動する。仮想OSの起動が75%で止まっておりログから原因を調べる。
宇宙生物を成長させて対戦するゲーム。昔師一緒に仕事をした同僚の中畑さんと対戦する。
操作方法がわからず瀕死状態になる。逃げながら回復アイテムを探すが見つからない。
バックでデリック・メイのDJが流れている。
3
不動産屋で新しい住居を探している(理由は不明)。
紹介されたのは以前住んでいたアパートで以前は2階だったが今回は1階の部屋。
4
トイレの個室に入ったが中には便器がない(掃除用具入れ?)。
隣には男子用便器が並んでいる。
飲み会で終電逃したので、以前入居していた会社の独身寮へ行く。