
日々の罅割れ愚痴三昧~30日のmixi1万字日記
30日 本来は高山のnoteに書く日記だけど
noteが朝からおかしいのです
下書きしている記事の編集画面が表示されない
つまり公開できない
こんな不具合が起きてますが
どうやら私だけのトラブルのようで
ネット上では問題になっていないようなのです
日曜ということもあって未対応
明日になれば状況は変わるかもしれませんね
そんなこんなでこの日記は
本来はnoteに書いて明日・・・月曜日にアップ予定の日記です
だからこの日記は私の事情も書いていますが
メインは高山というトンネル工事下請け会社の総責任者であり
無名のケイタイ小説家の動向を書くというコーナー
高山のエッセイ集の中に私が気に入ったシリーズがあり
無謀にもその映画化を妄想しているわけです
そのために私にできることを始めたのですが
そううまくいきはずもなく
私にできることはその作品の良さや高山の仕事も含め人ちなりを知ってもらうこと
だから毎日
「高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【69】 」
というnoteをだしているのです
この日記は【69】 に書く予定のもの その編集画面が表儒されない
下書きページはあるのにね
問題なのは・・・る真理私が参ってしまった作品が
エッセイ「ガーターベルトの女」
その登場人物の一人Mという女性の存在に参ってしまったのですね
一言でいうなら媚びない女
高山が25歳 Mは22~3歳 そして高山の親友でヤクザでのし上がったAという男との
愛と友情の物語 セックスもケンカもにぎやかな話です
エッセイを読んでもらうのが一番早道ですが
実は気に入っているもののその説明は苦手なのです
そんな私の思い付きではじめたことなのですが
説明が苦手では誰も説得はできない
これまで何の進展もないのは当然の結果でしょう
まあこれも一人遊び 言ってみればマスターペーションってところでしょうか
いやいや失礼しまくりやりまくり三助
その高山 彼は父が経営するトンネルの下請け会社で働くことになります
詳しい事情は知らないのですが・・・というか関心がない
ただ父親の会社が倒産して彼は苦労することになる
しかしトンネル抗夫として
ここで実況中継
あなたはひどいです 第7話
泣ける展開に
4人姉妹の長女が物まね歌手
母親代わりに妹たちをみな大学を卒業させてきた
今回からその主人公役が変わった
入院したからだが過労だろうが他に事情があったのか
それはどうでもいいことだが
ある事件から妹たちと口論になる
そのシーンが見もの
彼女と契約したい芸能事務所の社長とその父親との葛藤
父親は本物の歌手のファンであり恋人にしたい
しかしその歌手は媚びない女
その物まね歌手も媚びない女
この前には「品位のある彼女」が気になって観た
ただしこちらは回数が短かった
しかし豪華なキャストだけあって見ごたえがあった
内容も切ないものだった
再生終了したので中継終わり
予測不能の展開?面白いよ・・・おすすめ
高山がトンネル抗夫として頭角を現していく
その片腕になるのが職人気質のH
彼は他の会社から引く手あまたの有能な抗夫
高山と若い頃一緒に仕事をしていた関係で
また彼のもとで働くことになり現在は高山に請われて社員に
そしてその高山を抗夫から社員に引き上げたのが引退した常務
常務は昔気質のボス的存在やり方で仕事を取ってきたが
その下で営業を学びつつ高山はその体質から脱することを使命と感じる
いわゆる工事関係には地回りのヤクザとの関係を必要悪として受け入れてきたが
高山が営業管理の実権を持つとその体質から見直していく
当然のことだが古い体質が残る工事現場では抵抗が多い
そこに高山は女性を現場に入れる改革を始めた
それは意識したというよりその女性に出現によって導かれた結果と言える
高山自身もそこまで予測はしていなかっただろう
さらに加えて二人目の女性が登場した
これも高山にとっては予測不能の事態}しかし結果的に見れば
そうなるべくしてなったとも言える
偶然の結果が必然と言われるゆえんだ
しかしここにきて女性を使うという高山に反発する元請けの抵抗が広まり高まっている
だがそのことが逆に高山を支持する大手元請けの結束も強くしている
高山の経営管理を敵視し反対することは
高山を信頼し契約しクジを共にしている元請けに対する侮辱挑戦だと受け止める
女性の社会的進出はあらゆる場面で求められているしそうなるべき問題
その時代の流れにも逆行するいわゆる「抵抗勢力」なのだから
高山には彼を支持する大手元請けの有能な現場所長たちがいる
その大手元請けの支持を得たのは高山の未来を見つめた改革精神
そしてヤクザの脅しにも屈しない強固な精神
それらは彼の父親の遺産であり高山を抗夫として鍛え育てた叔父の精神でもある
私が彼の金銭感覚に嫌気を持ちながらも
なおわずかながらも支援しブログを維持しているのも
彼の作品があるからであり
作品の中で生きる人たちの魅力があるからであり
何よりもMという女性の存在・・・ガーターベルトを愛した彼女の
媚びない威力に魅かれたからだ
それに気づかぬ編集者や映画関係者は
もったいないと思うよ
目は節穴か
どこを見てるのっていいたいね
私にnoteにまだ気づかないの?
哀しいね
それじゃまた
アバヨ
って気取ってみました
たまにはね
30日 日々さんにグチ書くしかないっしょ
いやいや
朝からストレスざんす
noteを毎日5本アップップしてるんだけど
その作業中にあと2本残したときに
編集画面が表示されなくなった
ということは投稿公開できなくなったのですね
日曜だからメール送っても自動返信で
今も対応できていないですね
まあメンテ中ならその表示字があればいいんですけど
その表示がないということは問題をが開く出来ていない
休日だからでしょうね
最近機能が更新された形跡を感じています
ページ更新保存機能が早くなった
そのせいで逆に面倒になったことを感じているのです
編集画面の保存をクリックしようとすると保存中表示で
ちょっとだけど待つことになる
以前はそんなこと全く感じなかった
私としてはその機能アップによるメンテがあったはずで
その不具合が発生したのではないか・・・という予測
こんなことは今までなかったですから
使いやすいとずっと思っていたので
noteを貴重なツールとして信頼し使用してきたのです
日々さんも慣れたら同じように使いやすいですけど
やはりnoteだなあという感じは変わっていませんでしたが・・・
ここにきてnoteさんの位置づけは日々さんの方が上回っています
それが証拠にいま日々さんにグチってますからね
noteさんの機能が回復したらどうなるか分かりませんよ
やっぱりnoteさんに戻るかもね
noteさんのトラブルは私だけじゃないはずだよね
Twitterは最近全くと言っていいほどチェックしていないし
チェックしている人数も10数人なので
noteに関する情報入ってきてないし
少し情報集めてみようか・・・
ちょっと検索してみたけど
誰もトラブってないみたい
ということは私だけか~~~残念
と叫びたくなりますね
信頼していたnoteさんだけに
編集できない公開できないって
かなりストレスざんす
まあできないものがしかたないので忘れましょ
はい忘れた方がいいでしょ
一晩寝たらいつの間にか元に戻ってた~~ってなってるでしょうよ
日々さんあるから大丈夫 これからは日々さんの時代だ なんてね
管理人さんのご機嫌とって
とったところでどうなうもんじゃないけど
読んでるかどうかも分からないしね
少しグチったところで千字なってなかった
今日は日々さん書いてなかったし
いつもは最初は日々さんの投稿から始まって
そこで千字か千5百字稼いでいるんだけど
2千字はなかなか稼げないよね
今日のさとちゃんちのコメントは6千弱
案外書けてたので驚いている
だから目安としては全体で4千字目標
ここで何とか2千字書いたら あと高山のnoteで2千字書くとか
そうそう高山のnoteは使えないんだった
直接mixi日記にアップするかだね
よしよし ここで2千字頑張ろうや エイエイオ~~~~ってね
さあ話題かえよう・・・そうだ山本太郎君のことで残念なことあったんだ
なんとあの安冨歩氏を擁立するんだと
27日にアップされたYouTubeの動画目にしたもんだから
再生して記者会見観たよ
太郎君 よく勉強してると感心してたけど
安冨氏に依頼したことで私の太郎君に対する信頼信用度はがた落ちだね
残念で済む問題ではないでしょう
もう私は安冨氏にかかわりたくない状態だから
一応動画ツイートして一言添えておいたけど
残念としか言えないね
チェック甘いんじゃない
という私もビ・ハイア以前は安冨氏を尊敬する立場だった
ビ・ハイア以後も批判はするが尊敬するが故
尊敬し続けるために批判するという立場だった
それが人間的に安冨氏は尊敬できないところまで
私の認識は変わっていった
蓮池氏を擁立したのは良かったけどね
10人ほど擁立するというから今後そんな人が出てくるか
もうどうでもよくなった
安冨氏を擁立した時点でね
もう少し書いてみる
何を書こうか 考えながら書くというのが私のスタイルって公言してるし
ともかく水・・・コーラ買ってるしそれ用意して
のどが渇いた時に備えよう
備えは十分だが さて何を書こうかとまだ迷ってる
迷うほどの問題意識はないのだが
コーラのことを少し書こうか
前にも書いたことがあるけど
まずペプシかコカ・コーラか
そりゃ日本に入ってきたときの勢いとか宣伝で
コカ・コーラしか知らないぐらいだったよね
福岡在住の田舎者にとってはね
福岡といえば九州じゃ大都会的存在かもしれないけど
福岡に住む人間にとって大阪東京が大都会で
福岡はまだまだ田舎もん
今はどう変わったか知らないけど
やはり地理的にも田舎は田舎
それとコーラは関係ないだろうけど
まずコカ・コーラしか知らなかったといえる
ペプシの存在を知ったのは京都に来てから
プロ野球の王さんが宣伝したっけ?
それでペプシって会社もあるらしいとか
アメリカじゃペプシが売れてるとか
あるいは宣伝の方法が直接的に相手をけなすみたいな
それからあとのことになると思うけど
レンタルDVDに凝ってた頃 音楽物はライブものを観ていた
洋物のね その中にWe are tha woeldにメイキングDVDあって
それ観て洋楽に目覚めた感ある
私は音楽に興味なかったからね まじめだったから
勉強してたかといえばしてなかったけどね
それでシンディ・ローパーなんか知っちゃったわけ
そしたらペプシのCMやってるって情報も入ってきて
YouTubeで観たりして
そんなこんなでコーラはペプシって私の中ではなったわけ
シンディの影響が大きいかな 単純だから影響されやすい
以前はコーラのスプライトに凝ってた時もあった
宣伝がよかったのかな
ともかくもいろんな変遷があってコーラはペプシに落ち着いた
ところがここにきてコーラを自前で作って販売しているという青年を知った
NHKの何かの番組でね
自分で作れるんだというのが驚きだった
買って飲むものと思っていたから
その青年もコーラ好き そりゃそうだろうね
それから試行錯誤の日々で独立したそうな
日々こだわりのコーラへの挑戦なわけ
好きな仕事見つけてやれるって最高だよね
まあ私も好きなことやってるといえばやってるけど
お金にならない・・・だよね
コーラ好きだけど以前は毎日飲んでたことあったけど
それはいけないんじゃないかと思い
週末はコーラOKってことにした
まあ可愛いもんだよね
お酒呑めないしその変わりだね
コーラの話題ってこんなものだけどね
Twitterのことも少し書いておこうかな
一時はチェックリストが百人以上
となるとチェックするだけで時間かかる
終わっても新しいツイートがかなりある
そんなことするのがばからしくなった
何でそんだけチェックするんねんってなって
バッサリ切り捨てることにした
残ったリストが10数名 これでいいと思った
チェックに時間獲られることなく
書くことに専念することができた
まあ専念するったっていろんな日があるからね
これでよかったと思う 人からの情報をシャットアウトした関係で
いやでも自分で考え判断することになる 必要なことだね
今は日に3度ほどのチェックでおしまい 楽なものだ
Twitterとの関係を整理できたのが大きい1万字日記にはね
1万字日記に集中してるけど それに終わらないからね
11時回ったんだね
そろそろ眠くもなってきた
寝ようかな 4時間ほど寝て目が覚めるかも
最近はそのパターンが多い
そのあとの散歩とかね
おやつの買い出しもかねての散歩
これで一旦オシマイ
日々さんのお礼言わなくちゃ
ありがとさんさん愛燦燦
眠い
30日はこれが初投稿?さとちゃんちのコメントまとめ
わが家のマイホーム5・キッチンの天井張る
I.Fujikawa
工事を見るのは
何でも好きです
出来上がりは見事にきれいになります
あのごみごみしていたのがどうなったのかと
不思議に思います
私には想像できません
だから自分で作る気にもなりませんし
ただ人が創るのを見るのは好きで見とれてしまいます
写真を撮るのは嫌いです
撮られるのはもっと嫌いです
それがスマホで
夜の散歩がてらとるようになりました
例のインスタというやつにアップすることを覚えました
すると撮るのが楽しくなりました
毎晩撮ってはアップしていました
そのうち撮るために散歩していることに気が付きました
あちこち散歩コースを変え主に路地裏を撮っていきました
同じような写真になります
それは仕方がないことです
飽きずに撮っていきました
そのうち近場の散歩コースは全部歩きつくしました
するとスマホで撮るのも飽きてきました
元々飽き性な私
よく続いたと思います
今は全く撮っていません
ある発見がありました
階段が好きなようです
隙間が好きなようです
建物が好きなようです
今の愉しみは
せっせと1万字日記を書くこと
これもその作業の一つです
今日の観想詩6/21(水)
I.Fujikawa
かえるところがあるから
かええるところをしっているから
いいよね
かえるところはしっていても
かえりたいがかえるゆうこがなく
いつしかかえるきもなくした
かえるこころを
とりもどしたいが
もうめんどうになった
もうかえろうとおもうこころも
どこかにころころ
ころがりきえた
里のおばちゃんの詩17・道ばたに花を植えるおばちゃん
I.Fujikawa
道端にずっと花が植えられているところがありますね
ポピーとかコスモスとか
それは町の事業として地元の方との協力でやられているのですが
個人で道端に花を植える人はすくないでしょうね
花には癒されますから車を走らせていて道端に花を見つけると
ホッとしますね 安全運転にも役に立つというもの
ありがたいことです
花を植える人ではなく
木を植える人?老人?
なんだかそんなタイトルの映画?アニメ?
あったような気がしますが どうでしょう?
調べて分かるかな?
木を植えた男
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『木を植えた男』(きをうえたおとこ、フランス語:L’Homme qui plantait des arbres)は、フランスの作家ジャン・ジオノの短編小説である。1953年発表。
これじゃないと思うなあ
老人の絵がイメージとしてあるので
アニメかな?絵本かな?
やはり
『木を植えた男』のようだ
アニメもある
このアニメ作家
フレデリック・バック/L’homme qui plantait des arbres/1987
についての記述もあった
http://yamamuraanimation.blog13.fc2.com/blog-entry-261.html
【字幕:対訳】 木を植えた男 【1/3】
わが家のリフォーム4・足場を組む
コメント
I.Fujikawa
改築は大事業ですね
松ちゃんが一番困惑してるでしょうか
いやいやもう達観してるのかもね
何やっとるんじゃいてな感じで
しかし改築は物入りでしょうから
お金あってのこと
それだけの貯えあってできることですから
何の貯えどころかマイナス状態ですから
何もできぬ私とは大違い
何をしてきたのかとしきりに反省
反省したところで
もうどうにもなりませんが
さてコメントは8時まで頑張ってみます
よろしく
さと川柳2006・6ー05
I.Fujikawa
ちょっと居眠りしていました
まだ眠たいのでどうなりますか
★花のあるくらしバラも咲いている
アレカヤシ枯れることなくトイレ番
★メダカさんいてたいてたと神の水
メダカ飼う人は変人昔なら
★雷もたまに落とせば効くだろに
雷をなぜに怖がる女性たち
★出口へと急いで忘れ物しなや
忘れ物取りに行けない気の弱さ
★私かてプライド捨てたわけやない
プライドがありすぎ困るバカになれ
嗚呼眠くなりましたが
夕食の準備
眠れませんね
さと川柳2006・6ー04
I.Fujikawa
★逆らって月は西から出るでなし
逆らってどうなろうとも受け入れる
★逆らって鮎なら味が良くなるぞ
激流に逆らい鮎はなぜに行く
★縄のれんくぐれば笑顔できるんや
いらっしゃい一人前は大声ぞ
★子のことで潰瘍ぐらいなりまっせ
潰瘍になるのは親の勝手でしょ
★何時から深呼吸してないのだろう
深呼吸するもしないも余裕あり
さと川柳2006・6ー03
コメント
I.Fujikawa
★行く川の水に託して見るも良し
川上る流れも時に世界には
★ましな縁あるから別れたんだから
悪縁もあとから見れば良縁に
★つきつめてしまえば互い傷だらけ
つきつめる覚悟も根も我は無し
★無い袖を振るから首が回らない
断らぬ方が悪いか無心より
★父の日へ帰郷無理でも聞いたれる
父の死に帰る気の無い親不孝
デタラ芽農日記59・知恵を学ぶ!!
I.Fujikawa
足場の悪い中での農
大変でしょうね
ビワの袋掛けから見ても
大変なことが分かります
市場に出すのだから
生半可なことはできませんからね
里のおばちゃんの詩16・ミョウガのおばちゃん!!
I.Fujikawa
みょうがはほとんど食べませんね
甘酢漬けのレシピがありますから
それくらいなら食べられるかと思いいますが
とにかく里ではおばあちゃんが元気ですね
農をしっかりやっている
働くことが何よりの健康法なのでしょうか
山里での農はきっと大変でしょう
ご当人は当たり前のことでしょうが
わが家のリフォーム3・天井裏の大掃除
I.Fujikawa
お風呂の思い出を書きましょう
お風呂はずっと銭湯でした
小4まで長崎市内にいたので
その頃も銭湯
まだ女湯に行き来できた年でしたから
でも好きな子もいてもう意識してたのをうっすら覚えています
小4で福岡に引っ越し
母の姉の縁を頼ってのことだと思いますが
お風呂も最初のころはその叔母の家のお風呂を借りていました
家族みんなで叔母の家に通っていました
当時は五右衛門風呂でした
そのあとは一駅先のバスの停留所の近くに銭湯ができたので
そこに通うようになりました
私は父がこぐ自転車の後ろに乗って
いろんな話をしながら銭湯に行きました
政治家になるみたいなことを言ってたようです
高校生になった頃 少しはなれたところの市営住宅に移りました
そこはお風呂がありました
内風呂はその時が初めてでとてもうれしかったですね
風呂場で長湯するのが私の癖になりました
どうして長くなるかは裸ですからね
そして20で家出して大阪に
そこは運輸会社の寮で荷物が到着するホームの上にありました
風呂のトイレも共同 食堂がありました
量でのお風呂のことは全く覚えていません
そこからも転々とします
守口市から大阪市内 そして名古屋営業所
ここでは借家の一間を借りますが
お風呂のことは全く覚えていません
会社のお風呂に入ってたんでしょうか
それから京都に来ます
京都でもまず会社の寮 そののお風呂の記憶もありません
そこまでは家出してからの同じ会社
京都でその会社を辞めます しかしまだ寮暮らしは続きました
次の仕事をやめてやっとアパートに移ります
でもお金がないものだから階段の下の物置を改造した狭い部屋
しかしやっと寮から卒業という感じでしたね
でもまだしばらくは銭湯通いが続きます
実はそのアパートで今同居している姉さんと出会います
その姉さんが引っ越すことになり 引っ越し先を私が探します
四条大宮近くの壬生車庫 その東側にあった二階建てのアパートで
二階の端の西向きの四畳半 そこで一緒に暮らし始めました
当然そこでも銭湯通い 仕事先がその近くの商店街にありました
仕事帰りに銭湯に入ってました
その頃の記憶はあるのですが それ以前は記憶がないのはなぜだろう
そのアパートの別の部屋が空いたので私はそこに入りました
その時期もう30代半ばになってたでしょうか
本を読まない私が生涯のその時期だけ読書を義務付けていました
でもそれが今役に立ってるかどうかわかりませんね
何も覚えていない状態ですから
年産の要塞時代のお友達の紹介で北区のマンションと名の付くところに
引っ越ししましたが そこにはお風呂がありましたね
やっと文化的というのでしょうか そんな生活が始まりました
最初の頃は私もまじめに働いていたので・・・
それから遊ぶ生活になるのですが今日はこの辺で終わりにしましょう
長々私事をお風呂について書いてみました
そりゃあ20代半ばからの話ですからおよそ50年前
端折りながらもいろんなことがありました
ではまた
失礼しました
里恋詩21・われは、わらべ
I.Fujikawa
「わらべ」について
知ってるようでしらないなってことで検索
わらわ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
わらわ、わらは(童、私、妾)は、わらわらとしたオカッパ頭の髪型をした[1]10歳前後の子供[2]。複数形は「わらべ」[3]。
「童」は目の上に入れ墨をされ、重い袋を背負わされた奴隷を表し、転じてわらべの意味をも表す。辛+目+重という形声。辛は入れ墨の針をかたどり、重は重い袋をかたどる。「妾」は、貴人に近づき奉仕する入れ墨をほどこされた女性・腰元(侍女)の意味。辛+女という会意[4]。
童(ドウ)とは – コトバンク
童(読み)ドウ
デジタル大辞泉の解説
どう【童】[漢字項目]
[音]ドウ(慣) [訓]わらべ わらわ
[学習漢字]3年
〈ドウ〉子供。わらべ。「童画・童顔・童心・童貞・童話/悪童・学童・奇童・児童・小童(しょうどう)・神童・村童・牧童・幼童」
〈わらべ〉「童歌/京童」
[名のり]わか
[難読]河童(かっぱ)・小童(こわっぱ)
わっぱ【▽童】
《「わらわ」の音変化》
1 子供をののしっていう語。また、子供。
「道具捜しにまごつく―」〈露伴・五重塔〉
2 年少の奉公人。小僧。
「傘を車の輪のように地上に廻して来る―もあれば」〈花袋・田舎教師〉
3 男子が自分のことを卑下していう語。
「―に仰せ付けられば」〈浄・用明天王〉
4 横暴な人。あばれ者。乱暴者。
「彼奴(きゃつ)、音に聞く不敵の―よな」〈浄・関八州繋馬〉
わらし【▽童】
(主に東北地方で)子供。わらべ。
わらべ【童】
《「わらんべ」の撥音の無表記から》子供。児童。わらわ。
わらわ〔わらは〕【▽童】
1 束ねないで、垂らしたままの髪。童形の髪。また、そうした10歳前後の子供。童児。また、童女。わらべ。
「清げなる―(=童女)などあまたいで来て」〈源・若紫〉
2 使い走りの子供。召使い。
「例の御文つかはさむとて、―参りたりやと問はせ給ふほどに」〈和泉式部日記〉
3 「五節(ごせち)の童女(わらわ)」に同じ。
「(天皇ガ五節ノ舞ヲ)御覧の日の―の心地どもは、おろかならざるものを」〈紫式部日記〉
4 寺院で召し使う少年。
「―の法師にならんとする名残とて」〈徒然・五三〉
わらん‐べ【▽童/▽童▽部】
《「わらわべ」の音変化》「わらべ」に同じ。
「―に還り愚に及ぶ」〈根無草・後〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
「わっぱ」に注目して思い出したことがある
サザンの桑田佳祐の作品『愛の言霊』に
「わっぱ」が出てくる
「童っぱラッパ」が繰り返し使われている
私はサザンのファンではないが時にこの歌は注目していた
この歌を聴くとドキドキするくらいに思い入れがある
意味はない いいなあと思うから思う そうとしか言えない
「ビー玉」をキーワードに動画の検索遊びしていた時
引っかかった動画・・・歌がある
どん底のブルース/桑田佳祐 cover カラオケ
この歌を知って彼に対する認識を新たにした
強烈な歌詞だった
わが家のリフォーム2・天井裏に電線
I.Fujikawa
時々一人で家を建てたという人がいますね
それを聞くと感心してしまいます
とても私にはできないことだから
ログハウスを作りたいと思ったことがあります
組合わせればできると簡単に考えていましたから
いやいやとんでもない
何でもそう簡単にできるものではない
改装費用を浮かせるために手伝うという人もいますが
ほんとによくできるなあと思います
工作が苦手でしたからこんな風になったのかと思います
何か得意なものあったかなあと考えてみますが浮かびません
すべてにダメ人間だったようです
この年でなにか残っているとすれば
こうやって書くことぐらいですか
何やかやとせっせと書いてますけど
頭の体操指の体操
つまりはボケ防止になればいいとしましょう
毎日忙しくしてますから
わが家のリフォーム1・台所の解体
I.Fujikawa
家の改築大変ですね
出来上がった時のここち良さ気持ちよさを考えれば
しばらくの辛抱
我慢できます
物入りでしょうが
気持ちも心機一転
がんばれますからね
家持など考えたことないのですが
すぐ上の姉は二軒建てました
一軒は貸家に
ご主人との共同事業ですね
よくやったと思います
普通のサラリーマンでしたから
出世しないねと旦那さんのことを言ったのを反省です
松ちゃんの詩(うた)20・松ちゃん帰り待つ!!
I.Fujikawa
93になる姉さんと一緒の生活してるけど
そうなんだよね
何が一番うれしいかといえば
食事をおいしく食べること
食べてこそ元気になるからね
入院するんは嫌だけど
食事がまずいって食べないからね
でも今回朝食にも付き添って
食パンにジャムと牛乳が好きだってわかった
だから退院してからの朝食はパン食
牛乳好きだとは気が付かなかった
ご飯スキ人間だから朝もご飯とおつゆは欠かさなかったけど
パン食でいいから楽になった
今11時半だからそろそろ昼食の準備
チンでできるオコワがあるからそれにすることにした
日曜はサボリデーだから楽しなくちゃね
少しずつぼけてくるのは仕方ない
愉しく付き合おう
ということで今日30日のコメント開始
昨日は午後あまり書けなかったので
夜8時半まで粘ったおかげで5千字弱書けてた
おかげでそのあと若干苦労したけど
昨日も1万字日記達成
少しだけずるしたけどね
さとちゃんちのコメントを使いまわしコピペしてね
これしちゃいけない反則禁じ手掟破り
もうしないとは言わないけど
できるだけしないようにしよう
はいはい
分かりました