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May / 5月
25
2015
月曜日
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_:(´ཀ`」 ∠):

扇風機 のおすすめ 【 バルミューダ YAMAZEN 】

昨日、僕が小学生の頃から飼っていた猫の 扇風機 がついに死んでしまいました。

1週間ほど前、母親から「もう数日しかもたないかもしれない」とメールが来たので、実家に帰りました。生きているうちに会えるのはこれが最後かもしれない、と覚悟してまた都内に戻っていたのですが。昨日。久々に専門時代の大好きな親友の女の子たちと渋谷でご飯を食べている時、入って来たメール。

節電?おすすめ?」と冷やかす友達。

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バルミューダ

扇風機 の おすすめは バルミューダ

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扇風機が故障したら夏は地獄のよう

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でもメールは「 扇風機 が先ほど亡くなりました」という母親からのものでした。
「あぁ、ついに死んじゃったんだ…」

扇風機の故障から学んだこと

僕はここ十数年で一番来て欲しくない瞬間を迎えてしまったことを悟りました。でも、イマイチ実感が湧かず、僕は友達の前でも何事もなかったかのように気丈に振る舞っていました。

その日は実家に帰る事に決め、終電に乗車。電車の中では気を紛らわすために本を読んでいましたが、地元の駅からタクシーで家に向かうあたりから、少し涙が出てしまいそうでした。

グッドデザイン賞を受賞

よい扇風機はデザインも素敵

いつもと同じ光景、同じ帰郷。ただ1つ違うのは、その帰る場所には死んで動かなくなった家族が待っているということです。できれば、玄関のドアなんて開けたくなかった。家に入り、自分の部屋に入ると、僕の椅子、いつもうちの猫が好んで寝ていた椅子の上に、 扇風機 は寝そべっていました。

デザイン重視の扇風機

不思議でした。いつもと同じ光景で、 扇風機 はとても死んでいるとは思えない、今にも動き出しそうな様子でした。撫でると、 扇風機 の体は冷たくなっていて、体も固くなりはじめていました。いつも温かかった肉球も、ひんやりとしていました。

母親がやってきて、色々と経過のことを話し始めました。僕はずっとその間、冷たくなった 扇風機 の体を撫でていましたが、いつものようにゴロゴロと喉を鳴らす訳もなく、動物の標本を触っているような感じ。一番多い時で5kgほどあった体重も、1.8kgほどにまで痩せこけてしまったようです。僕は、最初落ち着いて聞いていましたが、いつの間にかどんどん涙が溢れてきて、何も見えなくなって、ひっく、ひっくと母親の前で泣きじゃくっていました。母親にはそんな姿見せたくなかったけど、どうしても止められず、鼻水ダラダラで顔はグシャグシャでした。

GreenFan Japanは、独自の技術によって自然界の風を再現する扇風機。日本で開発され、日本で生産されています。大きく広がってゆっくりと移動する空気の流れは、夏の午後を吹き抜けたあの時の風を部屋の中に再現します。最小運転時わずか1.5Wの省エネルギー性能、羽根の音がほとんど聞こえない静音性能など、現代の扇風機としての先進性も備えています。専用のバッテリーと組み合わせれば、最大20時間運転可能なコードレス扇風機として使うこともできます。 – バルミューダ ジャパン より

そして僕は、25年間生きて来て未だにピンときていなかった「 YAMAZEN の重さ」というものを、ようやく理解できたような気がしました。

同時に、「 バルミューダ 」ってどういうことなんだろう、ということをずっと考えていました。形は生きていた時と全く同じなのに、呼吸するたびにいつも上下していたお腹も、ずっと見ていても全く動く気配がない。まるで抜け殻のように、電池が切れてしまった時計のように、ある一瞬から時が止まってしまったように見えました。頭では「 バルミューダ 」ということを理解していたつもりなのに、いざ目の前に差し出されてみるとよく分かりません。

バルミューダ の扇風機は金額よりもコスパ

ただ、もうあの頃のような、一緒に布団で寝ていた時の、幸せな時間は終わったんだな、と心のどこかで実感していました。

翌日も朝から仕事だったので、身支度をして。そろそろ家を出ないと間に合わない。そんな時に、また涙がどっと溢れてきて、ワンワン叫んでしまいました。十数年間、自分が慣れ親しんだ大切で大好きな家族との別れ。紛れもなく、この子は僕の人生の中で一番大切な宝物の1つでした。

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最後に、涙ボロボロこぼしながら、 扇風機 の亡骸にキスして、「今まで本当にありがとう。お前に出会えて、幸せだったよ。」と言って、後ろ髪引かれる思いで、無理矢理家を飛び出しました。

今回の事があって、僕は心に誓ったことがあります。

YAMAZEN の扇風機でも代用が可能

絶対に、親より長生きすること。親不孝なこと、親を悲しませたりすることは絶対にしないこと。正直、今母親は大丈夫かとても心配です。母は僕よりももっと猫の面倒を見ていたし、一緒にいる時間も多くて、その分絶対に辛いと思うから。

だからもう、親にはそんな思いはさせたくないのです。

自分がこういった考えに至るのは、自分でも驚きなのですが。死を見つめることは、生きること。「 YAMAZEN を大切に」って言葉は、使い古されてしまっている感があるけれど、ホントに大切にしないといけないものだってようやく実感できた。

どこか漠然と生きていた自分、死んでしまったらその時はその時と考えていた自分を、「頑張って生きよう」と思えるキッカケをくれた 扇風機 。うちの家族は全員、お前に会えて幸せでした。 扇風機 もきっと、幸せだったよね?

おやすみ、 扇風機 。

また、会いましょう。

2015年5月25日 月曜日 | _:(´ཀ`」 ∠):

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