日々

布団乾燥機 で布団を温めて寝る

11月から暖房器具をフル回転したら、これから訪れる冬将軍に勝てないって結構多くの人が思っているんですね。
自分もその一人です。
ですので、下半身を駄目にするヒートテックは今月いっぱいは我慢しますし、もちろんエアコンや電気ストーブ、こたつなどは今月から使い出してしまったらこれから訪れる冬本番が乗りきれるのかが本当に乗りきれるのかが心配になるので耐えることにしています。

そのために僕が実施している「冬将軍が来る前の暖の取り方」をご紹介します。

白湯

朝起きて一番にすることは、やかんを火に掛けることにしました。
さらに、そのお湯を飲むと体が温まります。
残った白湯はコーヒーやお茶にします。
さらに、帰宅後一番にすることも、やかんを火に掛けることです。
これは、下に続きます。

湯たんぽ

帰宅後に沸かした白湯は、コーヒーと湯たんぽにします。
湯たんぽは溢れんばかりにしてはいけませんと書いてありますが、目一杯熱湯を注ぎます。そのおかげで一晩中ほのかな暖が続いてくれます。さらに、寝るときには足元に湯たんぽをいれておきます。

布団乾燥機

布団乾燥機は梅雨だけ大活躍するわけではありません。
寝る前にブフォーっと布団に熱風を入れ込めば驚くほど暖かくなります。
ちょっといいお布団であれば、お湯に入っているみたい★と実感できるくらい体の芯から暖まれます。さらに、足元には湯たんぽがあるのでちょっとした半身浴みたいな気分で眠ることができます。

仕事仲間に暖の取り方を話したら
戦時中みたい・・
と言われました。やや ヒキです。
先日からの質素な晩御飯の件もありますが、なんだか35歳を超えてからの生活が自分でも思うのですが「プチウォー(Petit War)」戦争を経験したわけでも無いですし、どちらかと言えば裕福な生活をしてきたはずなのですが35超えてから自分の動きや生活が急速に老化環境を整えているのでしょうか。
ちなみに、使っている布団乾燥機は

ピンクです
デザインはいいのですが、
なぜこんな薄ピンクのものを購入したのかも謎です。


コメント

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