古い映画を観たくなった~あした来る人(1955年、日活、監督:川島雄三)
The Person Who Will Come Tomorrow 1955
https://youtu.be/5vpLoKMaOug
あした来る人(1955年、日活、監督:川島雄三) 大貫八千代=月丘夢路(入社第一回) 大貫克平=三橋達也 梶大助=山村聰 曾根二郎=三國連太郎/山名杏子=新珠三千代
参考 https://www.nikkatsu.com/movie/20041.html
スポンサーでありながら肉体的関係は持たない そんな存在にあこがれはするが まあ考えられないだろうね 肉愛関係なしというのは
映画は夢・理想だから そんな世界を描くのもありだけど
新珠三千代が美しい 三国廉太郎はどうしてもいやらしいキャラを連想してしまうのでいけない
Hiroshi Shimizu Kanzashi 1941 VOS (La horquilla)
https://youtu.be/uNUXSmvOUTI
簪(かんざし)井伏鱒二原作 監督 清水宏 出演 田中絹代 川崎弘子 斎藤達雄 笠智衆
斎藤達雄が大活躍のお節介の理屈屋の先生
出番は少ないが大好きな川崎弘子も印象的
大きな問題は何も起こらないが どこかのんびりした映画は好きだ
Cine japonés
https://youtu.be/LmRedTon8p4
『河内山宗俊』(こうちやま そうしゅん)は、1936年に製作・公開された山中貞雄の映画作品である。
出演 河原崎長十郎 中村翫右衛門 原節子 wikiより
原節子は気が付かなかったが やくざな広太郎の姉お浪役がそうだったのか
信子 (1940) 9+ 0:04 / 12:57 Nobuko / 信子 (1940) [1/7]
監督 清水宏 出演 高峰三枝子 三浦充子
高峰三枝子のショートカットの女先生がいい
ラストに泣いてしまった
気になった女優が置屋で住み込みの芸妓見習いチァー子さん役
最初千石規子さんかと思ったがどうやら違ってた
キャストの表示に詳しいallcinemaで三谷幸子と分かった
日本映画データベースによると37作品に出演
実際は少し減るだろが たとえば「東京物語」のニューデジタルリマスター版ように
これまで観たなかの7本ほどに彼女が出ているようだ
これからは意識して観るようにする
movie.walkerによると50作品となっている 重複しているのもあるだろうから
三谷幸子さんの画像みていると「信子」のスチール写真?があった
リンクをたどるとTwitterだった そのツイートを読む
嬉しいことに私が彼女に感じた印象と同じだった
そのツイートに「東京物語」では原節子のアパートの隣の住人役だと記されていた
https://twitter.com/yamashin_nomaki/status/990138976848695296