今日は、この世の中で一番汚い音を聞きました。
今日は、この世の中で一番汚い音を聞きました。
おならや、ビジグソの音くらいなら別にチャーラーヘッチャラーなのですが今回ばかりは背筋がゾゾッとして気持ち悪くなり、退散しました。
おじさんが
ヲシュレットで
おしりを洗ってる音
これくらいじゃ別に、チャーラーヘッチャラーなのです。
「おじさん、さぞかし気持ちよかろうて」
と思いながら手を洗っていましたら。
肛門から、
ヲシュレットの水
リバース
なビチョビチョボチュボチュという音が聞こえてきました。
どう聞いても、さっき聞いたヲシュレットのシャーって音じゃなかったです。
さすがに気持ち悪くなって、アゥアゥ言いながら小走りで立ち去りました。
それが、会社の部長レベルのおじ様だったら、という余計な想像でその後も気分が悪くなりました。
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なんだか、昨日の小説、いろんな人が知ってるみたいですね。
でも、本当の意味は、ありません。
高校の時に、おけつの高校の国語の教科書に出てきた文章らしく、先日、その頃の手紙を二人で見ていて
「兄弟、やすもうよ」
「縄の兄弟」
って書いてあったので、何じゃこりゃと思って、調べたら、あの文章だったよって事だけ。
でも、いやに、意味が深いので載せちゃいました。
おけつも、再度読み返せてよかったね。
兄弟、やすもうよって、その頃は「もう、死のう」って意味で使ってたみたいです。