乳首が感じすぎて毎日男に乳首を吸ってもらう生活をする男の前に現れた巨大な乳首を持つ男に出会ってから始まる、乳首の変化と、彼の秘密を知ってしまい、さらなる悲劇が待ち受けていたというホラー物語
「乳首の闇」
彼は生まれつき乳首が非常に敏感で、触られるだけで身体中が痺れるような快感を感じる男だった。それゆえに、彼は毎日男に乳首を吸ってもらい、日々を過ごしていた。
ある日、彼は出かけていた先で、巨大な乳首を持つ男に出会った。その男は彼に、自分もまた乳首が大変なことになってしまって、困っていると告げた。彼はその男を同情し、自分の乳首のことも話すと、男は彼にある秘密を明かした。
「実は、私はある病気にかかっていて、治療するために自分の乳首を拡大しているのだ。」
彼は驚き、その男に再度乳首を見せてもらった。その乳首は本当に巨大で、見る者を圧倒するほどだった。
その後、彼は自分の乳首にも変化が現れ始めた。毎日男に吸ってもらっていたせいか、乳首が大きくなっているのだ。彼は自分の状況に不安を感じ、病院で診察を受けることにした。
しかし、診断結果は彼が想像したものとは全く違っていた。彼は病気でもなく、ただ単に乳首を刺激しすぎたために大きくなってしまったということだった。
彼は安心したが、その後も自分の乳首を触ってしまい、ますます大きくしてしまっていった。そして、ある日、自分の乳首が巨大化しすぎて、身体から離れ、自分自身の意志とは無関係に動き出してしまった。
彼は恐怖にとりつかれ、自分の乳首を捕まえようと必死になったが、手を伸ばしても届かない距離に立っていた。そして、その巨大な乳首は、彼自身の身体を襲い始めた。
彼は自分の乳首との戦いに敗れ、その闇に包まれたまま、消えていった。彼の後ろには、恐ろしい大きさを持つ乳首が残されていた……。