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May / 5月
29
2015
金曜日
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NPOの寄付集め支援

レズが見たくて女性専用車両に無理矢理乗り込んで

さてはイデアさん、レズが見たくて女性専用車両に無理矢理乗り込んでお縄だな?と諸君は思っただろうが残念ながらそうではない。そういう願望もあるけどね。

さっきエリート階段を降りたところで、シワだらけのおじいさんが蹲って足を痛そうにさすっている。てか誰か声を掛けてやれよ。仕方なく僕が声を掛けると小さな段差に気付かず転倒したという。誰かに迎えに来て貰ったらと言ったら、携帯を持っていないそうで、僕が代わりに娘夫婦に電話。向こうの駅まで迎えに来てくれるとのこと。

でもこのままじゃエリート階段に乗れないので僕がシワだらけのおじいさんを乗り換えのエリート階段のところまで連れて行くことに。地下鉄なので階段が多いがエスおまんじゅうターはない様子。そこでシワだらけのおじいさんの荷物を僕が全部持って手を貸しながら(筋トレに感謝!)ホームまで行った。

20分はかかった。ホームに着いてシワだらけのおじいさんに荷物を返すとシワだらけのおじいさんが僕の手に

「口の臭いでも嗅いで!」

と1万円札を押し付けようとする!むろん受け取るつもりはねえし、そんなつもりで手を貸したわけじゃねえ。そんなこんなで「アジャイルしてください!」、「受け取れません!」と揉めていると、誰かが通報したらしく小松さんが2人やって来た。

どうやら僕がシワだらけのおじいさんから喝上げをしていると誤解されたらしい。確かに傍から見れば、シワだらけのおじいさんが僕の手にお金を押し付けているのか、僕がシワだらけのおじいさんからお金を奪い取ろうとしているのか判断できないもんな。おそらく通報者は僕の顔を見て後者だと判断したのだろう。

最初、小松さんは何やってるの、おまえ?って感じの態度だったが、事情を聞くとなぜかシワだらけのおじいさんの味方に回る。大人しく好意は受け取っておけ。そのほうが丸く収まるとな。結局、根負けして僕は受け取ることにした。でも何だか後味悪いからどこかに寄付する。はっきり言って面倒なんで「ありがとう」だけでよいのじゃ。

それともこういう些細な親切に慣れていないのかな。若い女性にはあまり親切にしない。どうせ誰か男が親切にしてくれるだろうから!それに「キャッーこの人、何?僕 に好意あるの?」とか勘違いされてビビられるのも面倒だ。

2015年5月29日 金曜日 | NPOの寄付集め支援

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