ヤマト運輸、複数サイト一元化のEC支援サービスを開始

 ヤマト運輸(株)は6月、ECモールや自社サイトの受注・発送管理を一元化するEC支援サービスを開始することがわかった。サービス名など詳細は非公表で、同サービスは6月1日に正式発表される予定。
 同サービスは、ヤマトグループのシステム会社が開発した独自システムを利用。個人商店や中小企業が導入しやすいように、初期費用なしで利用できる。これまで消費者向けに提供していたコンビニで荷物を受け取る「宅急便受取場所選択サービス」も利用できるようになる。また、ヤマトグループが持つ物流センター・サービスセンターなどの配送網を活用し、首都圏内の発送は即日配送が可能となる。
 ヤマトのグループ会社では、物流センターでの在庫管理から受注管理・発送に至る自社の物流システムを、通販会社に向けて提供している。新たなEC支援サービスも、これらのサービスが関連するとみられる。 続きを読む

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初期費用・固定費無料のECシステム「YES!」販売…ヤマトHD

 ヤマトホールディングス(株)は1日、コンビニエンスストアでの商品受け取りに対応するなどヤマト運輸のサービスと連携した中小企業向けのEC支援パッケージサービス「YES!(Yamato Ec Solutions!)」の販売を開始した。初期費用・固定費は無料で、中小の通販会社でも大手と同レベルのサービスが提供できる、としている。
 「YES!」の基本パッケージは「受注管理機能+配送機能+決済機能」。システム導入の初期費用や固定費を必要とせず、料金は荷物を送った分だけの従量課金制となる。オプションサービスは「コンビニ受け取り」「当日配送」「在庫管理業務」「コールセンター業務」などがあり、立ち上げ間もない事業者から中小規模、大規模な事業者まで、規模に即したパッケージが提供できる。
 受注管理では、複数のモールや自社サイト、リアル店舗などでの受注を一括管理でき、送り状などの伝票発行も可能。注文番号と宅急便の伝票番号を自動連携することで、煩雑な業務を解消し、顧客の問い合わせにも素早く対応できるという。
 コンビニ受け取りでは、ヤマト運輸の「宅急便受取場所選択サービス」が利用できる。商品の受け取りに、全国約2万1000店のコンビニと約4000店のヤマト運輸直営店が選択可能となる。対象のコンビは、ファミリーマート、サークルK・サンクス、スリーエフ、ポプラグループ(ポプラ、生活彩家、スリーエイト)、デイリーヤマザキなど。
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