ダラダラ汁とか垂れまくって寝付けませんでした。
ぐったり
ダラダラ汁とか垂れまくって寝付けませんでした。
小さき黒い生き物に一晩中全身舐め奉仕を受けてしまってろくに寝れませんでした。
かるくぶん殴ったら服従するようになってもっとしつけなさいと思いました。
結局、日曜日から霊魂が憑いたように開放が続いて、いつもは「小さな巨人」の僕もさすがに瞳孔開いたままでした。
そんで、フーラフラ知らない街を歩いてみたーいと反笑いのままよく分からず腹が減ったので下車して、食物を求めて歩きました。
前の日記を読めば分かりますが、音にとにかく弱くなります。マルエツでスイカを見てもかかってる音楽で泣けます。相手がスイカであろうと。
眠ってるあなたのほほに
息を潜めてキスをしたわ
ごめんね私、勝手すぎたの
こんなにあなた疲れさせて
やさしい腕も、今はつらいだけ
もうこれ以上、嘘もつけないの
朝が来るわ
もう行かなきゃ
愛がすべてを変えてくれたら
迷わずに居れるのに
朝が来たわ
もう行かなきゃ
愛がすべてを変えてくれたら
迷わずに居れたのに
直撃
日頃の寝不足で、音感ががら空き。
まいった。
少量の食物を食べ終えて、いざ帰宅と言う時に、随に直撃を食らって、足もガクガクガクガクして歩けませんのでそこらへんに座りました。
五感、極まる
もう、すでにリアルと照らし合わせるっていう次元を超えて、屋上で感情操作訓練をしている気分の極みでした(なんじゃそりゃ)
もちろん、半泣き。
これでは、帰れませんので、ショーンポールやアディーナで直撃にパッチを当てつつ帰宅。ヘルシアも補給。
なんとか、帰る頃には、普通に戻ってましたが、やっぱり音楽に流されるってのはもうやめたいです。
これって、まだ銀座で雑巾だったころ、「歌は心」という教訓から、音を取り込む訓練をしたのね。その名残。アポすぎ。
帰宅後、ぐったり寝て猫も大喜びでしたが、ぶんなげて寝ました