インフルテクノロジー

金曜日に隣の乾き物（上司）からインフルを移されたみたいで、最悪風邪でした。やっと起き上がれるようになったのですが、土曜日は華原朋美のみなしごハッチというパチ○コができなくて本当に悔やまれます。
土曜日にフツフツと調子が悪くなって来て、３時頃には変な汗（下痢漏らしたかと思った）やら熱やら一気に出て来たので、これはヤバいと思ったので、ZARAで買ったまだ一度も来ていないダッサイダウンを着込んで寝てました。
これは、お水とカロリゲンで直すしか無いと思ったので、お水を無理矢理壱リットル飲み干して、肉まんを食べて、ちょっと時間を置いてクッキーやらアップルパイやらをお水と一緒に食べたの。そう、小鳥が餌をついばむように。（武田久美子の本参照）
９時にいきなりなっていて、アルマゲドンがはじまったので、おうちの猫ちゃんと鑑賞会をしました。が、僕は松田聖子が「あたしショッピングがしたいのよ！」ってところでダウンでした。
パナップとか食べて、また気絶したらけっちゃまがやって来て看病してくれました。
ビタミンケア・アクエリアスを無理矢理５００ミリ飲まされたり、アセロラビタミンを無理矢理５００ミリ飲まされたり、マクドナルドのハンバーガを無理矢理食べさせられたりして、あわわあわわと思ったらベットで寝てました。
そしたら、猛烈に頭が痛くなって来て、熱がどんどうん上昇するので「お熱が、お熱が。顔が、顔が焼けるように熱い」と訴えたら、おでこにひんやりした物を乗っけてくれて危うく死ぬところでした。
が、徐々になんか枕元が生臭くなってきたので、おでこのひんやりした物をみたら、なんと車エビの冷凍した物でした。反則にも程があります。
そんで、これはやっぱり嫌なので拒否をしたら、ちゃんと氷嚢を作ってくれて、おでこひんやりでした。
しかし、最後におでこにのせられた氷嚢を確認しなかったので朝方、首筋がビッショリだという事に気づいて起きてみたら、なんとジプロックが全開でお水が枕元にぐっしょりなってました。
ひぇ。と思ったので、朝方５時くらいに起きて、フニョフニョして乾くのを待って、今日はパチ○コ行けるかなとおもったんですが、ダメでした。
起きたら夕方４時で、ひぇっとなったのですが、なんか家中の時計が全然ちがう時刻を指していてまた混乱しました。２時とか１１時とか４時とか３時とか。いっきに時計が壊れたのは初めてです。